イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「『私のオッパイとオマンコをじっくり見てください』だろ?
単位のために教師を誘惑する淫乱の癖に、今更恥じらうのか?手を頭の後ろに回して脇を上げて…ガニ股の姿勢になりなさい」
恥ずかしそうな様子を罵り、更に辱める。
そして美香の前でショーツを開げ、既に愛液でシミが出来ていることを確認する。
「昨日の赤下着と違って清純な色合いだが、心はやっぱり変態だな。シミから発情したメスの匂いがするぞ、このはしたないマゾメス」
クロッチに出来たシミ部分に鼻を当て、わざとらしく鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ。
「おい、このシミは何だ?どうして出来たんだ?」
下衆な笑みを浮かべて美香に答えさせる。
25/01/30 11:23
(OicJYLqv)
全裸になり恥ずかしくて手で隠した私に容赦なく罵声を浴びせてくる。
(くっ…あの動画さえなければ…こんなおじさん先生に)
後悔してももう遅い。
しかも身体は先生の欲望を満たすように着実にМの身体として開発されていた。
「先生…わ、私の…オッパイと…お、オマンコを…じっくり見てください…」
回りに誰か居ないかドキドキしながら、手を頭の後ろに回し腋を見せ、ガニ股になった。
私の脱ぎたてのパンティを手にした先生は濡れた部分にわざと鼻を押し当て臭いを嗅いでいる。
「し、知りません…た、たぶん…汗…です…慌ててここまで来たので…」と、嘘をついた。
25/01/30 11:35
(vUzk2.G3)
「汗?本当かなぁ…」
見え透いた嘘をつく美香を更に追い詰める。
スマホを取り出し、美香にも見えるように昨日の動画を表示する。
そして、SM掲示板に動画をアップロードし、いつでも送信可能な状態にする。
「世の中にはね、美香が想像もつかないほど歪んだ性癖を持った奴がたくさんいるんだ…変態共のオカズになりたいか?身元を特定されて襲われるかもな」
「汗かどうか、身体に聞いてみよう…もし嘘だったら、罰として送信ボタンを押しちゃうよ…」
脅しながら、ガニ股に開かせた美香の足元にしゃがみ込み、膣に中指を挿入する。
案の定、中は湿り気を帯びていて、愛液が指にまとわりつく。
「あれ、オマンコの中まで汗かいてるのか?ん?」
意地悪な問いかけをしながら指をゆっくり動かし、膣内を弄る。
25/01/30 12:38
(rApxdjwP)
先生の執拗な言葉責めに本当に汗をかいてくる。
「ご、ごめんなさい…アンッ…そこっ…アァン…送信ボタンなんて…押さないで…い、今濡れて来たの…本当に…アンッ…先生の指で濡れて来たの…」と、必死に言いすがる。
「先生…こんな風にされる事を期待して濡れたんじゃ…アンッ…ないから…アンッ…今だからぁ…許して…」
さらに愛液を垂らしながら訴えていた。
25/01/30 13:03
(vUzk2.G3)
「嘘つけ…こんな風に虐められることを期待して、ザコマンコ濡らしてたんだろ?」
ネチネチ詰問しながら、指を根元までオマンコに埋め、性感帯を吟味するように弄る。
美香の反応を確かめながら、指の深さや角度を調整して確実に性感帯を捉える。
「先生の指がそんなに気持ち良いか?
もし今濡らしたとしても、こんなに濡らしてるんだから、どちらにせよお仕置きだな」
とめどなく溢れてくる愛液からは、昨日出した精液の匂いが混ざっている。
「精液の匂いが混じってるぞ?オマンコの中に出し過ぎて、奥の方に精液が残ってるんだなぁ。先生が指で念入りに掃除してやる」
指を2本に増やし、Gスポットを執拗に攻める。
25/01/30 14:56
(4wLZd.59)
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