イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「ざ、ザコマンコなんて…アンッ…言わないで…」
プライドを傷つけられ抵抗するも、先生の指の動きには勝てない…
「アァン…そこっ…ダメダメ…」
指が的確に私の弱い所をついてくる。
私はだらしなく股間から愛液をポタポタと垂らしてしまう。
(ま、まだ…誰も来てなくて…よかった…)
すると先生は私の中にまだ昨日の精液が残ってるとイジメてくる。
「そ、そんなわけない…ヒィッ…」
指を2本入れられ、さらに私のGスポットを難なく探し当て刺激してくる。
「ハァハァ…先生…そこっ…ダメダメ…指だけで…イッちゃう…」
先生の激しい指使いがGスポットを刺激し、噴水のように潮を吹いてしまった。
25/01/30 15:21
(vUzk2.G3)
咄嗟に立ち上がって潮吹きの直撃を避けたが、腕が潮でびしょ濡れになる。
「噴水みたいに潮吹きやがって、下品な娘だな。やっぱりザコマンコじゃないか」
盛大に潮吹きをかます美香を馬鹿にしながら、追い討ちをかけるようにGスポットを刺激し続ける。
「勝手にイッていいとは言ってないぞ?先生が許可するまでイクのも潮吹きも我慢しなさい…次勝手に行ったら送信ボタン押すからな」
イッたばかりで敏感になったオマンコを容赦なく弄り続ける。
25/01/30 16:04
(xQBt8H7t)
アスファルトに自分の潮が溜まっていく。
それを見て先生がさらにイジメてくる。
「そ、そんなの…アンッ…無理…です…先生の指が…アンッ…気持ちよくて…また…イッちゃう…先生…ザコマンコ…イカせて…ください…また出ちゃう…お願い…しますぅ…」
プルプルと身体を震わせ必死に絶頂を我慢している。
「先生…アンッ…い、か、せて…指が…気持ち…いいの…お願い…し…ま…す…アンッ…」
的確に捉えてくる先生の指に我慢出来ず、絶頂寸前まで追いやられる。
25/01/30 16:17
(vUzk2.G3)
2本の太い指が性感帯を捉えて離さず、若い膣に異常な快楽を刷り込む。
指の動きに合わせて愛液が淫らな音を立て、震える太ももを伝い落ちてアスファルトに大きな水溜まりを作っている。
「必死におねだりして惨めだなぁ…まだ1分も経ってないぞ?脇見せガニ股ポーズのまま耐えろよ」
美香の身体はガクガク震え、乳首はピンと隆起し、紅潮した顔は快楽に歪んで汗と涙でぐしょぐしょだった。
そのまま数分、膣内の性感帯を弄り続け、美香が限界を迎える寸前になってやっと許可を出す。
「イッていいぞ…先生にはしたないイキ姿を見てみろ」
25/01/30 16:49
(hqsHibKU)
先生の指で散々焦らされイキそうになると止められる。
身体は全身敏感になり乳首は尖り、乳首だけでも絶頂しそうなくらいに敏感になっていた。
数分経ち、ようやく先生から許しを得た。
「ハァハァ…先生…イッちゃう…イッちゃいます…やらしいイク顔を…雌の顔を…アンッ…見て…ください…アンッ…イクイクッ…イクイクッ…」
昨日の快楽責めも効果をもたらし、たった数分で先生の目の前でまた絶頂してしまった。
25/01/30 17:09
(vUzk2.G3)
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