イメプレ
2025/01/14 17:54:03(0wzWA0io)
【続きです】
ゴミ収集所で談笑していると突然、加藤さんは真顔になって
「奥さん、何か顔色が悪いですよ」
私は顔を手を当てて聞き返した
「えっ!?…」
「何か、あったんじゃないですか?」
加藤さんは盗まれた下着の事を聞き出そうとしつこく咎める
「な…何にもないです…」
「なら良いんですがね…どうです?もし宜しければ気晴らしでも一緒に食事でも…」
私は突然の誘いに戸惑いながら
「ごめんなさい!私、結婚して主人もいるので…」
加藤さんは苦笑いをしながら連絡先でも交換しませんかと言った。
「ごめんなさい!そういうのも…もし用事がある時は、今みたいに直接言って貰えれば…」
私は、頭を下げると加藤さんは照れたように高笑いをした。
これが、加藤さんの欲望、高揚を更に高める事になるなんて…。
25/01/21 14:54
(yj2nVGS8)
(チッあいつ欲求不満な人妻のくせに無駄にガードが固いな)
佐藤は次の計画を練っていた。
どうやって彼女との距離をさらに縮めるか。そして、ついに一つの案を思いつく。
「奥さんに部屋の片付けを手伝わせる……その中で、少しだけ『自分』を見せればいい。」
彼女を自宅に招き入れる口実を考えながら、佐藤は翌朝を迎えた。
翌日、彼女が庭で洗濯物を干している姿を見た佐藤は、タイミングを見計らい話しかけた。
「奥さん、おはようございます。」
笑顔で挨拶を交わす彼女に、佐藤は少し控えめな声で続けた。
「実は……部屋の片付けをしようと思ってるんですが、一人じゃ手が回らなくて。もし奥さんが少し時間あるときにでも、手伝ってもらえませんか?」
彼女は一瞬戸惑ったものの、佐藤の普段の穏やかな態度を思い出して頷いた。
彼女は快く了承した。
佐藤の心の中で不気味な喜びが湧き上がる。しかし、それを表情には出さず、礼儀正しく微笑んで見せた。
「本当に助かります。じゃあ、お昼過ぎにお待ちしてますね。」
午後、彼女が佐藤の家に訪れると、部屋には本や雑誌、日用品が散らかっていた。
男の家という感じだ。
彼女は苦笑いしながら周囲を見回す。佐藤は少し申し訳なさそうに頭を掻いた。
「本当にごめんなさいね。妻がいたときは、もっと綺麗だったんですが……一人になってからは、どうも片付けが苦手で。」
彼女は佐藤の言葉に同情し、手早く片付けを始めた。佐藤は彼女の動きをじっと観察しながら、自分の計画が進行していることを実感していた。
そして――わざとらしく、本棚の奥に隠していた小さな箱を取り出す。中身がわかるように、少しだけ彼女の視界に入るように動かした。
「あっ……!」
彼女の手が止まった。箱の中に入っているもの――それは使用済みのオナホールだった。素材が微かに反射しているのが、余計に彼女の目に入る。
「す、すみません!」
佐藤はわざとらしく慌てた声を上げ、箱を隠そうとする。
「いや、これは……その、最近買ったものなんですが、使い方がよくわからなくて……。」
彼女は真っ赤になりながら目を逸らすが、佐藤の視線を感じ取った。
「本当にごめんなさいね、奥さん。こんなものを見せるつもりはなかったんですが……やっぱり、一人ってこういうもので……。」
(こいつ興奮してるな)
彼女は何も言えず、曖昧な笑顔を浮かべてその場をやり過ごそうとする。しかし、佐藤はその顔を見逃さなかった。
「奥さん、こんなこと言うのも何ですが……正直、羨ましいですよ。毎日誰かが傍にいるっていうのは。」
彼女は動揺した表情を浮かべたまま、言葉を探していた。
「ありがとうございます。奥さんが手伝ってくれるだけで、本当に助かります。」
佐藤は表向きは礼儀正しい態度を崩さないまま、内心ではその場の空気を楽しんでいた。彼女が感じた微かな嫌悪と困惑、それが彼をさらなる興奮へと導いていた。
25/01/22 00:49
(MZRXFqSW)
おはようございます!
間が空いてしまってごめんなさい。
まだ見ていらっしゃいますか?
25/01/25 07:54
(qsgh2rTr)
見てますよ!
25/01/26 01:28
(6E.kvRre)
おはようございます。
さとうさんが、せっかくお部屋の掃除を考えてくれたのですが…。
まだ、早いので少し変えちゃえますね
気を悪くしたらごめんなさい。
25/01/26 08:27
(mWiS5xB7)
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