イメプレ
2025/01/14 17:54:03(0wzWA0io)
恐怖心もあり下着も暫く部屋干ししてからは平穏な日々を過ごしていた。
友人の智子から連絡が入り一緒にショッピングを楽しむ事にした。
ショッピングモールへ着くと智子は慣れたように洋服を選ぶ
「ねぇ…これなんか…博美に似合うんじゃない?」
ハンガーに掛けられた洋服を取り、私の体に当てた。
「えっ〜!派手じゃないかしら!?」
智子は、笑いながら
「これくらいの物を着ないとね」
店員の勧めもあって試着すると智子は、
「ほら!いいじゃん」
私は手でスカートの丈を引っ張り
「スカート短くない?」
智子と店員さんは、今はこれくらいが当たり前と口を揃えるように似合うと言ってくれた。
サービスとお化粧とネイルをしてもらう
折角だからと、このまま選んだ洋服を着て帰る事にした。
その後、二人でランチを楽しんだ
今の生活の不満、主人の愚痴…。
智子が今、ご主人とは違う彼が居ることも…
「えっ!?…私?私には無理よ…他に彼を作るなんて…」
智子がトイレへと席を立つと、男性に声を掛けられた。
(えっ!?ナンパ?)
丁寧にお断りしていると智子がトイレから戻ってくると男性はその場から離れた。
声を掛け男性は、離れた所からまだ私を見ている
視線を感じていた…。
胸が高鳴った…。
(見られるってこんなに感じるの…)
智子が彼と会うと言うので別れた
声を掛けた男性の姿は、消えていた
ふと佐藤さんの顔が浮かんだ
(自転車を直してもらったお礼をまだしてなかった)
お礼のハンカチと靴下を買って帰宅した。
25/01/26 09:42
(mWiS5xB7)
【続きです】
そう佐藤さんに後をつけられていた事も知らずに…。
家に着くとバックに私のものとは違う携帯電話が入っていた。
(え?何これ?誰の?)
直ぐに思い出し、智子の携帯に電話してみる
呼び出し音がしない
智子の携帯が繋がる
「もしもし…」
直ぐに智子の携帯とは違う事が分かった。
暫くすると、その携帯が鳴っり電話に出た
「もしもし…携帯が私のバックに入っていたんですけど…」
電話の相手は、声の変換器を使っているような声で答えた
「奥さんにプレゼントですよWW」
「プレゼント?」
「これから、その携帯に動画を送りますので見て下さいねWW」
電気が切れるとメールが送られたメロディが鳴り動画を開くと
先日、送られた写真の動画
男の手でショーツを広げる
(えっ!私のショーツ!何よ…これ…)
動画は音声も入っていた
「博美のパンティ…博美はいつもこう言うのを穿いてるんだね…」
(何で…私の名前知ってるの?)
洗濯では落としきれないデリケート部分についた薄黄色い染みをアップする
覆面をつけた顔に近づけ、その部分の匂いを嗅ぎながら嫌らしい舌使いで舐める
「博美はどんな味がするんだろう…博美のオ〇ンコ舐めたい」
動画はショーツを穿いて股間を撫でる
大きくなったイチモツはみるみるうちに大きくなりショーツが張った脇から亀頭がはみ出していた。
「博美に触って欲しい…その手で…」
動画は、ショーツを脱ぐと勃起したイチモツを巻きながら自慰した
「あっ…ああ…博美…逝きそうだよ…うっ!」
その声を上げると大量の白い液がショーツに飛び散った
痙攣する亀頭の周りのついた白い液をショーツで拭うと動画は終わった。
※すみません。
もう少し続きます。
25/01/26 10:36
(mWiS5xB7)
いい内容ですね
お願いします。
25/01/26 21:41
(6E.kvRre)
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