イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆2LEFd5iAoc
2025/01/06 12:37:31(BZPG7Y04)
「いらっしゃいませ。当店のご利用は初めてでございますか?」
ホテルのような高級スパを思わせる店内から、好青年の男性店員があいさんを出迎えた。
「こちらが当店自慢のマッサージメニューとなっております。どのお客様にも満足頂いております。いかがなさいますか?」と、料金表を見せた。
高級そうな割にリーズナブルな料金。
その裏に隠された本質を知らずにあいさんは…
25/01/06 12:47
(d4Nx8T6Y)
「えっと…はじめてです」
あまりにも豪華な様子に驚いてキョロキョロしてる。
「メニュー……よくわからないですけど、多少痛くても、しっかり疲れが取れるのでお願いします」
思ったよりもリーズナブルな料金にホッとしてる。
25/01/06 12:55
(BZPG7Y04)
初めての来店でキョロキョロするあいさんを落ち着かせようと「ご安心下さい。当店のマッサージは痛みもなく、美容にもいいと評判でして…こちらのコースなど如何でしょう…」
店員は「スッキリコース60分5,800円」のコースを薦めた。
だが、これこそがドМ女を作り上げるコースとは知らずに…
25/01/06 13:15
(d4Nx8T6Y)
「そ、それでお願いします//」
野田さんの芸能人も顔負けの笑顔にきゅんとする。
「あの、マッサージしてもらう時に髪結んだ方が邪魔にならないとかありますか?」
自分のEカップある胸を隠すほど長い落ち着いた栗色の髪を少し持ち上げて、156センチの低身長だから自然と上目遣いになり尋ねる。
25/01/06 13:33
(BZPG7Y04)
「ありがとうございます。ではこちらのコースでご案内いたします。髪は…そうですね。結んで頂いたほうがよろしいかと…」
身長的に上目遣いになるあいさんを見つめて優しく微笑む。
(今回もなかなかの上物だな…)
目の奥にやらしい目を潜ませて、マッサージルームへと案内した。
「あい…さんでしたね。こちらに着替えてベッドにうつ伏せになって下さい」と、バスローブを手渡し、安心させる為に1度退室した。
「着替えが終わりましたらお声がけ下さい…」
25/01/06 13:39
(d4Nx8T6Y)
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