イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆2LEFd5iAoc
2025/01/06 12:37:31(BZPG7Y04)
喘ぎ…とはほど遠い、どこか驚いたような声を上げるあいさんに「驚く事はありませんよ…ここが疲れを癒すには1番の場所ですから…それでもイヤならボタンを…」
偽のボタンがある事を強調しながらも、指は遠慮なく敏感なクリトリスを刺激している。
「あい…さん…イヤならやめますが…」
野田はあくまで冷静に…だが確実にあいさんのクリトリスを的確に刺激し、徐々に絶頂へと導いていた。
25/01/06 16:19
(d4Nx8T6Y)
ボタン、そんな余裕もなく、追い立てられるように押し寄せる快楽。
「あっ…あぁっ……」
必死に声を抑えていたが、ついに耐えきれず官能的な声が漏れる。
(ボタン…ボタンを押さないと…)
ボタンに手を伸ばして、なんとか押したその時だった。
「え?……来ちゃ…なんか来ちゃ…ああっ!!」
これで止まると思って油断した瞬間、あいは人生で初の絶頂を迎えた。
25/01/06 16:31
(BZPG7Y04)
野田の巧みな指使いがクリトリスを刺激し続ける。
ボタンを押そうと必死に手を伸ばすが、クリトリスの刺激に負けてしまう。
「力を抜いて…もっと気持ちよくなって下さいね…」
1度絶頂し、さらに敏感になったクリトリスに今度は電動器具を充てがう。
「もっと気持ちよくなりますよ…」
何度ボタンを押しても反応はなく、代わりに電動マッサージ機がクリトリスを激しく刺激する。
バスローブで隠れてはいるが割れ目から大量の愛液が溢れているのは明白だった。
25/01/06 17:17
(d4Nx8T6Y)
やっと届いた指。
何度も何度もボタンを押したのに反応しない。
「なんで…んあっ…」
見たこともない振動する機械を取り出されてあてられる。
「やめて…あっ…見ないで…あぁっ!!」
口では嫌だといっているが、硬くなっているのは触らなくてもわかるほどクリトリスはぷっくり膨れているのが、貴方とあいの二人の視界に入り、そして呆気なくイく。
25/01/06 18:03
(BZPG7Y04)
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