イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆2LEFd5iAoc
2025/01/06 12:37:31(BZPG7Y04)
「わかりました」
バスローブを受け取って個室に入る。
貴方の笑顔も部屋の内装も素敵だったこと、それにバスローブがふかふかだったことに安心感を覚えて躊躇なく着替えていき、髪をハーフアップにする。
(下着も脱ぐのか聞きそびれちゃった。まぁ女の人相手だから大丈夫だよね)
受付が男性なだけで、施術は女性と思い込んでいるので下着も脱ぎ、バスローブを羽織言われた通り寝転ぶ。
25/01/06 13:48
(BZPG7Y04)
マッサージルーム少し照明が落ちておりほのかに甘いアロマの香りが漂っていて落ち着いた雰囲気を演出していた。
ふかふかのバスローブを身にまとったあいさんを待ち受けていたのは受付係の野田だった。
「ここにうつ伏せになって下さい」
優しく声を掛ける。
てっきりマッサージは女性だと思い込んでいたあいさんは戸惑いながらもうつ伏せになる。
「では、始めますね」
バスローブの上から巧みに肩を揉み始めた。
「痛かったら言って下さいね…」
アロマの香りに薄暗い照明。
男女2人きり。という空間に警戒をしていたあいさんだが、野田の口調と優しいマッサージに少しずつ警戒心が解れていく。
25/01/06 13:57
(d4Nx8T6Y)
「えっ!…あっ…はい…」
女性に変えて欲しいとすら思ったが、断れない性格なのでそのまま流される。
「痛くないです。それにいい匂いです」
野田さんのビジュアルの良さやムードに飲まれて
やがてそれも気にならなくなる。
「あの…ごめんなさい。下着間違って脱いじゃったので、一回出てもらってその間に着てもいいですか?」
しばらく当たり障りなく肩や腰を揉まれていたが、下着をつけてないことが気になりそう尋ねる。
野田さんにさブラをしてないことは触り心地で伝わっていたものの、まさか下も脱いでいたとは流石に思っていなかったが、好都合でしかなかった。
25/01/06 14:04
(BZPG7Y04)
「おやおや…下も…ですか。でもご安心下さい。マッサージ師のほとんどは男性ですし、バスローブの上からしか触りませんので…」
下着を身に着けようとするあいさんをなんとか落ち着かせ、肩から背中、腰を揉みほぐしていく。
その手が徐々に下へ。
やがて下着を付けていないお尻を揉み始めた。
(本当に下も脱いでる…これはいけそうだな…)
「ここをマッサージすればお尻もキレイになりますよ…」
適当な事を言いながら「では、次は仰向けになって下さい…」
警戒心が薄れたあいさんをさらに責めようとしていた。
25/01/06 14:21
(d4Nx8T6Y)
「そうなんですか」
(まぁバスローブの上からなら履いていても履いてなくても見えないんだから一緒だよね)
「……!」
するとお尻をマッサージされて、ピクリと反応するが、言葉巧みに美容のためだと言われれば納得する。
「こうですか?」
バスローブが乱れないように注意を払いながら仰向けになる。
25/01/06 14:30
(BZPG7Y04)
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