イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆2LEFd5iAoc
2025/01/06 12:37:31(BZPG7Y04)
「はい。いいですね…それではさらに美容にいいとされるオイルマッサージをさせて頂きますね…」
仰向けのあいさんを見つめながら、両手にオイルを塗り付けていく。
バスローブの紐を少し緩めてあまり肌が露出しないように気を付けながら、両手でお腹回りをマッサージし始める。
「このオイル…凄く効くんですよ…」
そう言いながら肌に直接触れてお腹回りからやがて胸へ…と、手を近付けては胸には触れずにまたお腹へと戻らせた。
25/01/06 14:38
(d4Nx8T6Y)
「すっごく気持ちいいですね」
オイルの香りとほんのりとした温かさ、それに貴方の肌の感触はさらにあいを安心させた。
「私、お恥ずかしい話なんですけど、彼氏も一人しかいたことなくて、こんなふうに男の人に触ってもらったの初めてです」
元彼は稚拙な身勝手なセックスしかしない男だったので、痛みの残るところに突っ込まれて終わり、それだけだった。
そしてそんな話をするほど、あなたに気を許し初めていた。
「60分じゃなくて120分コースでお願いしたらよかったかも」
あまりの快適さにそんなことまで。元より60分なんて明確なおわりはないこともしらずに。
25/01/06 14:46
(BZPG7Y04)
「そう言って頂けると嬉しです…そうですか…彼氏さんには…」
(ふふっ…これからもっと気持ちいい世界に導きますよ…)
甘いマスクに本性を隠し、だが、オイルでヌルヌルの手はお腹からやがてゆっくりと胸へ…そして離れ…あいさんが心を許した事をいいことに弄び始めた。
手は胸の下まで進むがそれ以上は責めない。
「お客様…60分でも満足頂けるコースがあるのですが…如何でしょう?もちろん追加料金はございません。
もっと気持ちよくなってみませんか?」と、言葉巧みにあいさんを誘導していく。
25/01/06 14:53
(d4Nx8T6Y)
「もっとですか?はい、是非お願いします」
これまでの貴方の紳士的な受け答えと、優しい触り方、そして美しい顔、断る理由などあいにはなかった。
25/01/06 14:58
(BZPG7Y04)
あいさんの了承を得るとオイルで濡れた手のひらを徐々に胸へと滑らせていく。
「全身をマッサージすれば疲れも消えますよ。特に女性には効果絶大です…」
今まで胸の下で留まっていた手がゆっくりと胸全体を包み込み、やがてヌルヌルの指先が2つの乳首を同時に撫で始めた。
「このマッサージはいかがですか?ほら、だんだん硬くなってきてますよ…もっと気持ちよくなりたいなら…膝を立てて足を開きましょうか…優しく…してあげますよ…」
まるで催眠術のように優しい声で話しかける。
「今からでも中断は出来ます。これ以上は無理なら…私は退出しますからね…ですが…疲れた身体に癒しを求めるなら…」
そう話しながらも硬くなった乳首を撫で続けている。
25/01/06 15:11
(d4Nx8T6Y)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス