イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
あい
◆2LEFd5iAoc
2025/01/06 12:37:31(BZPG7Y04)
「えっ…!…」
胸の先端に触れると、あいは驚きの声をあげ、そして身体はびくりと反応する。
必死に声を抑えてるが、貴方の指が触れるたびにどんどんと先端は硬くなっていく。
(マッサージだから…大丈夫だよね?)
元カレの稚拙なセックスのせいで愛撫らしい愛撫をしらないので、あなたの安心感とありまだマッサージだと疑わずに、膝を立てて、申し訳程度に開く。
25/01/06 15:17
(BZPG7Y04)
(ここまで来たら拒否は出来ない…か)
膝を立てて少しだけ足を開く様子を乳首を撫でながら見つめていた。
両胸を優しく揉みながら、時折硬くなった乳首を指で摘む。
だが、オイルでヌルヌルの指は痛みを与えず、程よい刺激をあいさんに与えた。
「よかったら下もマッサージしますが…もう少し足を開いてくれませんか?」
既に乳首の愛撫で身体が熱くなっているあいさんの反応を伺っていた。
25/01/06 15:28
(d4Nx8T6Y)
「あっ…はい…」
さも普通のマッサージだと、それが自分のためだと言わんばかりの口調に推しの弱いあいは言われた通りに脚を開いてしまう。
恥ずかしそうな、それでいて胸の先端からくる刺激で何処か色っぽい顔。
声を抑えた分すべて表情に出ていた。
25/01/06 15:36
(glpzEbZ4)
普通のマッサージだと思いながらもどこか期待をしていそうな表情を浮かべている。
(お楽しみはこれからだよ…)
色気が増した顔を見つめ、乳首を撫でていた指を1度離し、素直に開いた足の中央へと指を滑らせていった。
「では、ここをマッサージしていきますね…」
バスローブの中に侵入した指は胸からお腹…やがて開いた足で触りやすくなった股間へと進んでいく。
「いい忘れてましたが…気分がすぐれなくなったり中断したい時はいつでもこのボタンを押して下さいね…最近何かとうるさいので…」
コンプライアンスを気にしてか偽の救助ボタンを案内するが押したところでなにもない。
「では…失礼して…」
開かれた足の中央にあるクリトリス目掛けて指が近付く。
やがてヌルヌルの指先がクリトリスに触れ、撫で始めた。
25/01/06 15:54
(d4Nx8T6Y)
太腿あたりをマッサージするのだと思って、恥ずかしいながらも足を開くと、貴方の指の位置がおかしい。
「えっ…ひゃぁっ!!」
クリを触られた途端電気に打たれたような衝撃があいに走った。
痛くはないことはわかってるが、衝撃としては処女を失った時と同等。
それほど与えられたことのない快楽というものに驚いていた。
25/01/06 16:04
(BZPG7Y04)
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