イメプレ
1:お隣さんの
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/01/05 13:05:05(q9WS2MPl)
「全然構いませんよ。気になったケーキ選んだら買いすぎちゃって一人じゃ食べ切れないんで。ハハハ」
あっさり乘って来た沙織に軽く興奮し。部屋に招きいれる。
(それにしてもいい身体だ。早くこの身体を犯してぇ)
いつもオナネタにしている沙織の身体がすぐそばにあると考えるだけで
軽く勃起してしまう。
「どうぞ。好きなの選んでいいですよ♪今、紅茶出しますね。それにしても最近一人でいらっしゃる
事が多いみたいですけど、旦那さん出張多いんですか?」
25/01/05 13:42
(A2m0rhuw)
「そう言うことなら…♪お邪魔しちゃおっかな?♪」
笑顔を見せて話す木下さんに、警戒すること無く、招かれるままに部屋に入ってしまいます
私の身体を見て下半身を膨らませてる事にも気づかず…
ケーキの箱をテーブルに置かれると、中の数種類のケーキに目を輝かせながら…
「私から選んじゃって良いんですか?♪
じゃぁ…この…ショートケーキを頂きます♪
あっ、そんなにお気遣い無く♪
えぇ…そぉなんですよ…旦那、最近は出張が多くて…
今週もずっとなんです…」
カップに紅茶を注がれると、軽く会釈しながら夫婦事情を話し、旦那がしばらく帰って来ないことも伝えてしまいます
25/01/05 13:47
(q9WS2MPl)
「そうなんですね~。それじゃ寂しいでしょ?」
(今週ずっと・・・楽しみだ。)
無邪気にケーキを食べる沙織。舐める様に沙織の身体を見ていると
興奮が止まらなくなってくる
「沙織さん、可愛いなぁクリームが頬っぺたについてますよ」
沙織の背後に回り、頬に付いたクリームを取るフリをしながら
いきなり唇を奪う。
「んちゅ・・ちゅぅっっ」
強引に舌をねじ込み沙織の舌と無理矢理絡ませ吸い上げる
「じゅるるっっちゅぱっ、ずっと貴女とこうしたかったんですよ」
そう言いながらまた唇を奪い後ろから胸を鷲掴み、服の上から指で乳首を
探るようにこね回す。
25/01/05 13:59
(A2m0rhuw)
「そうですね…やっぱり少し…寂しいですよ?」
私を気遣う様に話しながら、旦那が今週不在だと確認するとニヤつく木下さん
不意に立ち上がり、私の背後に回り込むと名前呼びされて…
「えっ…木下さん…?
んむぅ…!?んぅっ…!ふぅ!!」
名前呼びされて、驚いて振り向くと強引に唇を奪われ…
更に舌をねじ込まれ無理矢理絡ませると吸い上げられて…
「はぁっ…はぁっ…やだ!何するの!?
やめて…そんなつもりで来たんじゃ…んむぅ!」
身の危険を感じて、逃げようとするも…男性の力には勝てなくて…
改めて唇を奪われ、舌を絡ませるディープキスされながら、胸を揉まれ…ブラの中に手を入れられて乳首を捏ねられて…
「んぅっ…やだ…お願い…やめて…私には旦那が…
んむぅっっ…」
レスだった身体は乳首を捏ねられると、逃げようとくねらせるも、その仕草はより木下さんを興奮させて…
徐々に乳首も固く膨らみ…絡め合う唇の隙間から吐息が漏れ始めちゃいます
25/01/05 14:10
(q9WS2MPl)
「それじゃあこういうキスも久しぶりですか?んちゅぅぅぅ」
息も出来ない位のキス、舌が沙織の口の中で暴れ回り唾液が口の周りを
濡らしていく。
「軽く触っただけでもうこんなに乳首が固くなってますよ。乳首敏感なんですね。
それともご無沙汰だから感じやすくなっているのかな?」
ニヤつきながらブラの中で乳首を摘まみあげこね回し乳房を
を指が食い込む位握り揉みしだく。
「それにしてもいい胸だ。ずっとこの胸を好きにする想像でオナってたんですよ
おや、もしかして感じてますか?」
息が荒く甘い吐息に変わってきた沙織に問いかける。
25/01/05 14:21
(A2m0rhuw)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿