イメプレ
1:お隣さんの
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/01/05 13:05:05(q9WS2MPl)
先ほどまでの妖艶な笑みから優しい笑みに変わり、お礼を言いながら
甘えるように抱きついてくる沙織にこちらも強く抱きしめキスで応える。
「んんっちゅっレロレロっんんっんはっ」
身体全体を密着させて、沙織を感じたい、そんな意思を感じるように
抱きついていると沙織の太ももにムクムクと当たる感触、すると耳元で・・
「沙織、もう一回しよ♪ちゅっんちゅっ」
身体を密着させたまま正常位でゆっくり沙織の中に入れていく。
「俺にあんな事しながら興奮してたの?凄い濡れてるぞ」
繋がったまま動かずに長いキス。キスの水音で蕩ける二人。
「チュプ♪くちゅっちゅぅぅっちゅるるっ」
ゆっくり動き始めると一定のリズムでピストンを始める。
じわじわと快感が蘇り、声を上げる沙織。それでもペースが変わらないピストンで
イキそうなのにイケない。そんなピストンで快感が蓄積され、
小さい波がどんどん大きい波に変わっていくのを感じる。
「んっ、んっ、ああっ、はぁはぁっ気持ちいいか?沙織。」
25/01/25 09:01
(gwUh0NlC)
孝さんを責めてる時の妖艶さから、いつもの優しい笑みに変わり…甘えるように抱き付くと抱きしめられキスで応えてくれて♪
「んぅっ…♪孝さん…♪チュッ♪チュッ♪レロ…レロ…♪」
夫婦の様にベッドでイチャイチャしてると、太ももに当たる感触♪と囁き…♪
「うん…♪私も…もう1回…したいです♪」
どちらから共なく正常位の体位になると、脚を開いて受け入れる姿勢をとると、笑顔でゆっくり挿入してくれる孝さん♪
熱くトロトロになってるオマンコが優しくも…卑猥に絡み付いて…クチュ♪と音を立てて…
「んぅぅ…♪うん…♪孝さんにも気持ち良くなって欲しいって思って…あそこまでしちゃった♪ホントに初めてだったんだよ?
孝さんが気持ち良さそうにしてくれる顔も…声も…
反応も…凄く興奮しちゃった♪あんっ♪
興奮して…アツアツでトロトロオマンコも…気持ち良い♪」
繋がりを確認する様に動かずに、濃厚なキス…♪
ピチャピチャ♪と舌を絡め合う音を響かせて蕩ける2人♪
しばらくして、ゆっくりピストンを始められると、奥の方から快感が高まり…悶え始める私♪
変わらないリズムにイキそうでイケない…もどかしさも感じるピストン♪そんなピストンで快感の小さい波がどんどん大きい波に変わっていくのを感じて…
「あっ♪あんっ♪はぁっ♪あっ♪
気持ち良い♪この優しいピストン…奥がジンジンするのぉ…♪」
25/01/25 10:55
(enwwBrwz)
ジュプッ♪・・ジュプッ♪・・ジュプッ♪
ゆっくりと刻まれるリズムのピストンにどんどん締め付けがきつくなるマンコ。
「はぁはぁっどんどん締まって・・きもちいいっ」
もう少し早く動いてくれればイケるのに・・・
そんなピストンが続くと大きな波が来ては引いていき、
巨大な波が来そうな予感に少し怖くなる沙織。
この波が決壊したら、どうなっちゃうの私・・・
「すごいやらしい顔してるよ沙織。可愛い。はぁはぁ」
イク寸前の状態のまま続くピストンに口を開き、涎を垂らして
悦ぶ沙織。オマンコがビクビクと痙攣し続け、厳しくなる締め付けに
チンポもビクンビクンと大きな波が来ている事を反応して応える。
「はぁはぁっ、ああっ♪きもちいいっ沙織っ沙織っ♪」
蕩けた顔で名前を連呼しながらのピストン♪
ピュッ♪ピュッ♪と結合部から愛液と我慢汁が飛び散るようにあふれ出す。
25/01/25 18:02
(gwUh0NlC)
正常位で…ゆっくり刻まれるピストン…♪
オマンコからは卑猥な水音が大きくなり、どんどん締め付けがきつくなって…
激しいピストンじゃないから、イケないのに…
どんどん快楽の波が大きくなっていく…
「あっ…あぁ…♪凄いのぉ…♪激しいピストンじゃないから…イケないのに…はぁぁ♪気持ち良いが強くなっていくのぉ…♪あぁぁ♪このまま続けたら…怖い…んぅぅ…♪」
チンポも感じてる通り、締め付けがキツく強くなっていくオマンコ…
今まで体験したことない未知の快楽の波に、少し不安そうに孝さんを見つめるも、蕩けた表情で…
脚を開き…ピストンを受け入れて…♪
徐々に大きく巨大な波に変わり始めるとイクギリギリの快楽がずっと…♪だらしなく口を開き…涎を垂らした情けない顔で悶えちゃいます
オマンコもビクビクと痙攣を続け…強まる締め付け…
更に子宮も下りてきて…ピストンされる度に子宮口にドチュ♪ドチュ♪とキスされる感覚…♪
「あぁぁ♪これ…なに…今まで…こんなの知らない…♪
あぁぁ♪孝さん♪孝さん♪壊れる…♪凄いの…きちゃうぅ…♪」
2人共に蕩け顔で名前を呼び合い…続けられるピストン♪
結合部からは2人の汁を飛び散らせるようにあふれさせて…♪
「あぁぁ♪…んぅぅ…♪♪」
25/01/25 18:24
(2yKCpour)
「あああっ沙織♪沙織ぃぃ♪もうっ・・・」
いよいよ限界を迎え、動くペースが速まりドチュドチュと奥を突くと
膣肉が急激に窄まり、両足を腰に絡ませてきて奥に導こうとする沙織。
「くぅぅぅっ!出るぅぅぅっ!」
大波が決壊するように奥で弾けるような射精♪同時に沙織も腰を押し付けるようにしながら
潮吹きして動く度に行き場を失った汁が結合部から噴き出す。
「ああああっまだ出るっ止まらないっっはぁはぁっ」
パチッパチッと火花が散るような快感に頭が真っ白になる木下。
ようやく落ち着き始め、首に手をまわしたままの沙織の耳元で
「はぁはぁっ沙織。気持ち良すぎておかしくなったよ・・はぁはぁ
沙織とのセックス・・最高だ」
とうわ言の様に言いながら感謝のキスをする。
25/01/25 22:00
(gwUh0NlC)
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