イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
男は私の反応を見て、イヤイヤをする顔が逝くことを伝えているのに気付く。
動きを止めて、顔を上げ指も抜かれると、私は軽く震えてはいるが、逝ってはいない。
視線を男に向けて・・・
さり(何故?・・・まだ・・・。逝ってない・・・)
切実な表情を男に向けている。
クンニを止めた男は、私の脚も肘掛けから下ろして自分の席に座り
何も無かった様な状態に戻した。
そして、胸に手を伸ばして優しく撫でながら・・・
男「イキたく無かったんだろ?望み通りにしてやったぜ♪・・・」
いわゆる寸止めの状態にされた。
撫でる手が乳首に触れる度にピクピクと揺れる身体は、そんな事は望んでないと訴えてる。
男はニヤニヤしながら、その反応を楽しんでいた。
胸弄りを少ししてから、男は私の手を取ると、自分の股間に持ってくる。
クンニ中に、硬く勃起したチンポに宛てがう。
さり(ええ!・・・こんなに硬くなって・・・)
男は握るようにあてがうと、男の手で被せて逃げられないようにされた。
手に熱いチンポの感触が伝わる・・・。
驚いて逃げる様に動くが、男の手が逃げる事を許さない。
そして男は、私の手を動かしてチンポをシゴかせ始めた。
余韻で力の入らない私は、させられてる行為に驚きながらも視線だけは
チンポに向けている・・・男は自慰を始めたが格好だが、チンポに触れてるのは
私の手、手の平には、熱いチンポの感触と時折脈動するピクッとした感触が伝わる。
男はニヤッとしながら満足げに・・・
「あぁ、気持ちいい♪・・・チンポ握られて擦られてる♪・・・」
私は握ってはいない・・・男が握るように宛てがってるだけ・・・。
その上、自分の意思で擦ってる訳では無い・・・。
でも、身体を火照らせながら、自分が今度は痴漢をしてるような錯覚に陥る。
手を退けようとも出来ず、視線はチンポを見つめて固まってしまう。
男は我慢汁が滲み出し、握る手にそれが付いて滑りが良くなってくる。
シゴく動きが少しずつ早くなっていくと、まるで自分の中に入れられている
感覚に陥る・・・擬似的にレイプされている様に私は感じ出していた。
25/01/12 07:59
(FKKdr.gt)
染み出る我慢汁は更に増して、女の手に付いていく。そして、それがさらなる潤滑になって俺のチンポを擦っていく。
「さっきの指みたいにマンコに入れてる想像すると、堪んねえぜ…」
まるで、女のマンコに入っていたのが指ではなくて握らせてるチンポだったような言い方で囁く。俺の手はシゴきながら時折強く女の手を握る。それはさっきマンコが締まった時のような感じで…
徐々にピクピクとなり始めるチンポ…シゴく早さも増していく。それは、射精に向けた準備であり、女の手にもその感じが伝わる。
女はチンポを見続けながらも、息が上がってきている。何を思っているのだろうか?…そして。
「あぁ…イキそうだ…イク…イク…イクッ!?…」
そう言って、まさにザーメンが出ようとした瞬間、不意に女の手に力が入った。マンコが締まるかのようにチンポを握られた…
「ドピュ!…ドピュ!…ドクドク…」
前席の背面にザーメンが飛び散る。そして数回の後、ドクドクと溢れ出たザーメンが俺と女の手に垂れていく。
その様子をしっかりと見届ける女。ハァハァと吐息を漏らしながら、自分がイカせた感覚、そしてまるで中に注がれた妄想にでもなってる表情。
残り汁もしっかり出した俺は、ザーメンの付いた手を女の手と共におっぱいに擦り付ける。乳首を中心に動物の臭い付けみたいにおっぱいに塗りたくった。
俺は自身の身仕度を整えると…
「気持ちよくさせてもらったからお返ししねえとな♪…」
そう言って再び席を立つと女の脚の間に入り、今度は両脚を左右の肘掛けに上げた。完全に女はマンコを見せ付けるような状態に。そして顔を近づけると、今度はイヤイヤ首を振るのではなく、始まるのを凝視するかのような顔を俺に向けた。
おっぱい越しの女の顔を見ながらクンニを始めた俺。女はまた口を塞ぐようにしながらおっぱいを揺らし始めた…
25/01/12 08:28
(fYBjTI38)
竿先から滲む我慢汁は更に増し、潤滑剤の様にくちゅくちゅと音を立て出す。
男のチンポを擦る私の手はスピードを増して行く・・・。
男「さっきの指みたいにマンコに入れてる想像すると、堪んねえぜ・・・」
まるで、マンコに入っていたのが指ではなくて握らせてるチンポだったような言い方で男は囁く。
男の手はシゴかせながら、時折強く私の手を握ってきた、それはさっきマンコが締まった時のような感じ・・・
ドンドン脈動し始めるチンポ・・・シゴくスピードも増していく。
それは、射精に向けた準備であり、少なからず、私の手にもその感じが伝わる。
私はチンポを見続けながらも、息が上がってきていた。
男の反応が変わる・・・
男「あぁ・・・イキそうだ、イク・・イク・・イクッ!?・・・」
ザーメンが竿先から吐き出される。
出る瞬間、私の手に力が入る・・・マンコが締まるかのようにチンポを握っていた。
ドピュ!・・ドピュ!・・・ドクドク」
前席の背面にザーメンが飛び散ってドクドクと溢れ出たザーメンが男の股間と私の手に垂れていく。
その様子をしっかりと見届け、ハァハァと吐息を漏らしながら、私が逝かせた感覚、そしてまるで中出しされた妄想
を感じている。
残り汁もしっかり出し、男はザーメンの付いた手を私の手と胸に擦り付ける。
乳首を中心に動物の臭い付けみたいに塗りたくった。
男は自身の身仕度を整えると・・・
男「気持ちよくさせてもらったからお返ししねえとな♪」
席を立つと私の脚の間に入り、また両脚を左右の肘掛けに上げた。
完全に私はマンコを見せ付けるような状態になり、男が顔を近づけると
今度はイヤイヤ首を振るのではなく、始まるのを凝視するかのような顔を見つめる。
胸越しに顔を見ながらクンニを始めた。
私は口を塞ぐようにしながら胸を揺らし始める・・・。
25/01/12 09:33
(zOrRm4LZ)
さっきと同じようにクンニをすると女はおっぱいを揺らし、声を押さえる為に口に手を宛てがった。しかし、さっきとは違うところが…
口に宛てがう手には…吐き出したザーメンの匂いがべったりと付いていて。女が鼻で息をする度に、オスの匂いを身体の中に取り入れるのだ。
再び指も使ってクンニを続ける俺。クリを吸い上げ、指でマンコを掻き混ぜる。そして新たなスパイスとして、おっぱいや自分の手から匂い立つオスの匂い…
早々にマンコが断続的に指を締め付けて、おっぱいを揺らしイキそうな気配を見せる女…口を塞いでたはずのザーメンのこびりついた指をしゃぶるように咥えて…
スポットを押し上げ、クリを強く吸い上げると、俺にマンコを押し付けるかのように腰を浮かせながら、ビクンッビクンッと身体を震わせて女はイッたようだった。指が痛いくらいに強く締められながら…
25/01/12 12:34
(fYBjTI38)
今迄と同じようにクンニされ、胸を揺らし声を押さえる為に口元に宛てがった手・・・。
さっきとは違うのは、口元に宛てがった手には、男の吐き出したザーメンの匂いがべったりと付いている。
私が鼻で息をする度に、オスの匂いを身体の中に取り入れてしまっている。
男は再び指も使ってクンニを続ける・・・クリを吸い上げ、指でマンコを掻き混ぜる・・・。
男には新たなスパイスとして、私の胸や自分の手から匂い立つオスの匂い・・・。
私は興奮して、マンコを断続的に指を締め付け胸を揺らし、逝ってしまいそう・・・。
無意識に口を塞いでたはずのザーメンのこびりついた指をしゃぶるように咥えていた。
男はGスポットを押し上げ、クリを強く吸い上げると、思わずマンコを押し付けるかのように腰を浮かせてしまい
ビクンッビクンッと身体を震わせてまた、逝ってしまった。
膣で男の指を強く締めつけながら・・・。
放心状態で座っている座席に、私のバックを男は見つける。
そして、財布を取り出しカード類と一緒に入れていた免許証を見られた。
男は私のお腹のところに、免許証を置きはした無く脱力している私の痴態を
スマホで撮った・・・
男「いとう さり・・・住所は?・・・」
個人情報を男に知られてしまう・・・・。
25/01/13 04:45
(mj4ee9o9)
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