イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
捲り上げたられた、掛け布団・・・。
私のパジャマ姿を見られている。
そしてパジャマ越しに脚を撫でながら布団の中をモゾモゾと上がっていく男・・・。
さり「えっ?・・・誰?・・・」
恐怖に身体を動かす事も出来ず、男にされるがままの状態・・・。
男は股間辺りまで撫でながら、這い上がると、パジャマのズボンをゆっくりと脱がされる。
ソープの良い匂いがお布団の中に漂う・・・。
スルスルとパジャマのズボンを下ろして片脚を抜き、脚を撫でながら私の反応を見ている。
ショーツの辺りまで戻ると鼻先を当てながら股間の匂いを嗅ぎだす男。
男「あぁ・・・良い匂いだぁ~」
男は更にパジャマの上のボタンを外しながら更に上がる。
外す度に少しずつ露わになる胸・・・乳首が見えた頃にはそに乳首は勃起していた。
恐怖と期待の入り混じった感覚・・・私が興奮している事が伝わって・・・。
全てのボタンを外し終えると布団から頭をだし、私と視線が合う。
怯えてる表情を見ながら、そりゃあ、いつの間にか男が忍び込んで、身体を弄られてるんだから仕方がない。
でも、こうなるのは分かっていた・・・当然の成り行き。
男「ダメじゃん・・・さり・・・言っただろ?・・・戸締まりはちゃんとするんだぞって・・・」
そう言いながら両手を頭の上に上げ、この前使ったネクタイを静かに取り出してまた縛る・・・。
縛り終えると再び布団に潜り込み、胸をしゃぶり始めた。
両手で大きく揉んで、その頂きの乳首に舌を這わす。
怖くて身体を捩るが、上に乗る男がそれを阻む。
明らかに硬くなってる乳首を摘めば、うめき声と共にピクピクしだす身体・・・。
そして少しずつ下に下りていき、さっき迄のソープの匂いが溢れていたショーツ辺りまで顔が下りてくると
ソープの匂いを掻き消すように牝の匂いが溢れだしていた。
胸を揉みながら、ショーツに顔を近づけると割れ目辺りに口をつけ、ベロベロと割れ目辺りを舐め始めていった。
自宅に招き入れ、絶体絶命の中で私は不思議な感覚に陥っている。
彼氏でもなんでも無い男に陵辱されているのに・・・。
25/01/23 04:55
(TRcbOMHa)
ベロベロと舌を這わせば、強くなる牝の匂い。パンティは、俺の唾液と溢れ出る女の淫汁でベタベタ。パンティに手を掛け、脱がしていく。そして片脚に絡んでいたパジャマと共にベッド脇に放り投げる。そして女の脚をM字にすると、太ももに手を回して掴み、割れ目を下品な音を立てながらしゃぶり始める。
「ジュルジュル…ジュルジュル…」
溢れ出る汁を舐め取りながら、割れ目に舌を差し込み、中を掻き混ぜるように舌を動かす。暗闇の中で俺のしゃぶる音と、出始めてる女の喘ぐ声が響いている。
そしてしゃぶる音よりも女の声が大きくなってきて、太ももを震わせるようになり、クリを弄り回していくと腰をガクガクさせて、女は声を部屋に響かせながら絶頂を迎えた。
俺は女から身体を離す。そしてスマホの明かりを付けて部屋を彷徨いて、お目当てのモノを見つける。それに手を伸ばして…
部屋が明るくなる。そして振り返りベッドを見ると、腰まで捲れた掛け布団からM字にされてる脚を出して頭上で手を縛られて寝ている姿の女がはっきりと。
ベッド脇に戻ると大きく息をしながら、女が俺を見ている。俺は女と視線を合わせながら、1枚ずつ着ている物を脱いでいく。
これからどうなるか…俺が服を脱いでいくのだから、容易に想像する事は出来るだろう。でも、脱力感と恐怖心なのだろうか、女が逃げようとする素振りは無い。俺が徐々に裸になる様子をジッと見ていた。
全てを脱ぎ去るとチンポは反り返り、ピクピクと動く。そして、女の頭脇辺りに膝を付くようにしながらベッドに上がった…
25/01/23 06:38
(fhHnkyVY)
ベロベロと舌を這わされ、強くなる牝の匂い・・・。
ショーツは、男の唾液と溢れ出る淫汁でベタベタになっている。
男はショーツに手を掛け、脱がしていく・・・そして片脚に絡んでいたパジャマと
ベッド脇に放り投げる・・・。
男は私の脚をM字にすると、太ももに手を回して掴み、割れ目を下品な音を立てながらしゃぶり始める。
男「ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・」
溢れ出る淫汁を舐め取りながら、割れ目に舌を差し込み、中を掻き混ぜるように舌を動かされる。
暗闇の中で、男のしゃぶる音と、私の喘ぐ声が響きだす。
徐々にしゃぶる音よりも、私の声が大きくなってきて、太ももを震わせる・・・。
クリトリスを弄り回されると腰をガクガクさせて、声を部屋に響かせながら絶頂を迎えてしまった。
男は私から身体を離す・・・そしてスマホの明かりを付けて部屋を彷徨いて、お目当てのモノを見つける。
それに手を伸ばして・・・部屋が明るくなる。
そして振り返りベッドを見ると、腰まで捲れた掛け布団からM字にされてる脚を出して頭上で手を縛られ
寝かされいる姿がはっきりと見えていた。
男がベッド脇に戻ると、私は大きく息をしながら、男を見つめる。
恐怖とも、期待とも言えない気持ち・・・。
男は視線を合わせながら、1枚ずつ自分が着ている物を脱いでいく。
これからどうなるか?・・・男が服を脱いでいくのだから、容易に想像する事は出来る。
でも、脱力感と恐怖心で逃げる事が出来ない。
男が徐々に裸になる様子をジッと見守っていた。
全てを脱ぎ去るとペニスは反り返り、ピクピクと動く・・・。
男は私の頭脇辺りに膝を付くようにしながらベッドに上がって来たのだ。
25/01/24 04:59
(xN41icQ4)
跨った俺は、チンポを女の口に当てると。
「しゃぶれよ…」
そう言った。
この間とは違い、脅されてるから…という立場からか、素直に口を開けてチンポを口に含んだ。そして頭を動かしてクポクポとチンポをしゃぶる。しかも、しっかりと舌を絡めてきて。
脱いだ時に傍らに置いて置いたスマホを手にすると、しゃぶる様子を収めていく。
「また、ネタが増えちまったぜ♪…」
スマホに視線を向ける女にそう言いながら…脅しネタでは無く、単純に抜きネタなのだが、女を縛る意味では同じなのだろう。
俺も腰を使い始め、喉奥に先っぽが当たるようになると、スマホに写る女はまた涙目なのだが、絡み付く感触は変わらない。
上手くなってる女のフェラに早々に限界を覚えたチンポ…
「あぁ…出る…出るぞ!…出る、出る、出る…ウッ!…」
またもや喉奥にザーメンをぶちまける俺。ドクッ…ドクッ…と出す度に、ゴクッ…ゴクッ…と喉を鳴らす女。
出し切ると、何も言ってないのに頬をヘコませて残りを吸い出した。まるでそれが当たり前のように…
チンポを抜くとハァハァと息を整える女。ベッドから俺は降りると掛け布団を捲り上げる。ベッドにパジャマの上を羽織るだけで、手を縛られた女の姿が露わになる。その姿を撮りながらM字の脚の間に入り込む。
割れ目からは、やはり新しい汁を漏らしていてシーツにまで垂らしていた。
俺は割れ目にチンポを宛てがい、溢れ出る汁をチンポに擦り付けるようにしながら。
「いよいよ、こっちを味見しようか♪…」
女の顔は、身体は間違いなく期待してる反応なのだが、恐怖心いっぱいの表情にしか見えなかった…
そしてゆっくり女の視線を受けながら、チンポを沈め始めた…
25/01/24 06:54
(sud98Wbs)
削除済
2025/01/25 04:56:15(*****)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス