イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
映画館での凌属を終えたその日の夜、珍しく俺から女にLINEを入れた。
「今日は楽しめたぜ♪俺のザーメン…美味かっただろ?どうやら、日曜日が休みらしいな。ということは、次も日曜日なんだろ?」
「まぁ、次回の内容はまた後で決めるとして、さりの住んでる所を見たいなぁって思ってな。土曜日の夜にでも行くからな。多分日付が変わる頃に…」
「と言っても、見に行くだけだから特に何も無い…まさか無用心に鍵を掛けてないなんて無いもんな?…もしそんな事が有れば、夜這いをしちゃうかもなあ〜♪」
…いよいよ、さりの家に行く事を告げる。しかも、鍵が開いていれば、さりを犯すと宣言までして…
今までのプレイで、俺に脅されてるとは言えやりたい事は全て出来ている事から、俺はある意味賭けに出た。
まぁ、流石に女がそれを受け入れるとは思っていない。玄関のドアノブを回しても、開くことはなくちゃんと鍵が掛かっているだろう。いつものように、日曜日のプレイになると思ったていた。
それから数日後、再び女にLINEを送った。
「日曜日はまた改札口で待ち合わせだからな♪今回はさりが予め服装は知らせてきな。どんな格好で俺に弄られるかを申告するんだぞ(笑)…」
そう送って追加で。
「それから、戸締まりはちゃんとするんだぞ?…」
先日の夜這い宣告を確認するかのように…
俺は、土曜日までドキドキしながら仕事をこなす。色んな妄想をしながら…当然、我慢しきれなくなった女がいよいよ警察に通報して、さりの家に行った途端逮捕される…ということも想定して、慎重に動くつもりではあった。
25/01/20 07:00
(cRH9qUI.)
映画館での陵辱が終わった・・・。
男に放置され、気が付いた私はトボトボと自宅に戻る。
その日の夜、男からLINEが入る。
男「今日は楽しめたぜ♪俺のザーメン・・・美味かっただろ?どうやら、日曜日が休みらしいな。
ということは、次も日曜日なんだろ?
まぁ、次回の内容はまた後で決めるとして、さりの住んでる所を見たいなぁって思ってな。
土曜日の夜にでも行くからな・・・多分日付が変わる頃に・・・」
と言っても、見に行くだけだから特に何も無い・・・まさか無用心に鍵を掛けてないなんて無いもんな?
もしそんな事が有れば、夜這いをしちゃうかもなあ〜♪」
男はいよいよ、自宅に迄行く事を告げた・・・しかも、鍵が開いていれば、私を犯すと宣言までして・・・
今迄、男に脅されてるとは言えや、されたい放題・・・男はある意味賭けに出たのだろうか。
でも、私がそれを受け入れるとは限らない。
いつものように、日曜日になると思ったていた。
それから数日後、再び男からLINEが到着する。
男「日曜日はまた改札口で待ち合わせだからな♪今回はさりが予め服装は知らせてきな。
どんな格好で俺に弄られるかを申告するんだぞ(笑)・・・」
更に追伸があり・・・
「それから、戸締まりはちゃんとするんだぞ?・・・」
先日の夜這い宣告を確認するかのようなLINE・・・。
これは・・・もしかして・・・夜に来るつもり・・・。
カギを掛けるなと言っている?・・・。
私は脅されている?・・・きっと、カギを開けておかないとあの動画を
ネットに晒すつもり?・・・。
そんな事になったら・・・。
私はまた、自分の都合の良い様に解釈し始める。
警察になんて通報するつもりは無かった・・・。
いつしか、男に自分が解放されている様な錯覚を持っていた。
25/01/21 05:54
(IPHpmuD3)
土曜日になった…仕事をさっさと終わらせて家に戻り、夜遅く家を出た。日付が変わる1時間程前にさりの最寄駅に到着する。
そこからそんなに遠く無い距離を歩いてさりのアパートに到着した。周りには怪しい気配は無い…それでも慎重にさりの部屋を注視すると、部屋の明かりはまだついていた。
何度かアパートの前を通るものの、やはり怪しい気配は無くて、警察等は居ないと判断した。
そして、日付が変わる頃にさりの部屋の明かりが消えた。少しの間をおいて、アパートに入って行く。いくつかの部屋はまだ明かりがついてはいたが、誰にも会うことなくさりの部屋の前まで行けた。
防犯カメラ等も無いようで、ココに俺が来たことは他人には知られてないようで…
周りを確認すると、俺は玄関のノブに静かに手を掛ける。そしてゆっくり回すと…
「ガチャ…」
小さな音を立て扉が開く。女は鍵を掛けなかった…どうなるか分かっていて。興奮と共にチンポが熱くなるのが分かった。
俺は中に入ると、先程より少し大きな音を立て扉を閉めた。そして鍵を掛ける音も…これで女は、俺が来たことを認識したはず。
暗い部屋の中をスマホの明かりを頼りに奥に進む。扉1枚を静かに開けるとワンルームらしき部屋になっていて、リビング…そして奥の窓際にベッドがあり掛け布団が膨らんでいて、中に女が寝てる?…ようだった。
俺が来るのが分かっていてどんな格好でベッドに隠れてるのだろうか?いつも通りのパジャマ姿…それとも無意識に俺を挑発するようなモノなのか?…
静かにベッドに近づき、足側の掛け布団をゆっくりと捲り上げ、中に潜り込んでいった。
25/01/21 08:02
(Y3jZXExa)
とうとう土曜日になった・・・。
お仕事を終わらせて家に帰って、緊張の夜を迎える。
もう、日付が変わる・・・。
本当に男は来るのだろうか・・・。
部屋の明かりはまだ消していない。
おろそろ、日付が変わる・・・もう来ないのかも?
日付が変わる頃に、部屋の明かりが消して眠る事にした。
いくつかの部屋はまだ明かりがついてはいたが、防犯カメラなどの設備は
ここには無い・・・男が来たことは他人には知られる事も無かった。
男は周りを確認すると、玄関のノブに静かに手を掛ける。
そしてゆっくり回すと・・・ガチャ・・・と小さな音を立て扉が開く。
私は鍵を掛けなかったのだ、どうなるか分かっていて・・・。
男は中に入ると、先程より少し大きな音を立て扉を閉め、ドアに鍵を掛ける音も聞こえる。
その音で男が来たことを示した。
暗い部屋の中をスマホの明かりを頼りに男が接近してくる。
ドアを静かに開けるとワンルームのリビング・・・そして奥の窓際にベッドがある。
男が来るのが分かっていて眠っていた。
男が自分の来た事を勘付いていると思っている様だが、私は警戒心が無くなり眠っていた。
いつも通りのパジャマ姿・・・あくまでも、男に脅されて言う事を聞いている。
そう考えているからだだった。
男は静かにベッドに近づき、足側の掛け布団をゆっくりと捲り上げ、中に潜り込んで来た。
私はゴソゴソした感触で目が覚めた・・・。
さり「・・・?・・・誰?」
やはり、あの男・・・き、来たんだ・・・。
金縛りにあった様に身体は固まっている・・・。
25/01/22 05:57
(40AS154L)
捲り上げた掛け布団からは、女のパジャマ姿が見えた。そしてパジャマ越しに脚を撫でながら布団の中をモゾモゾと上がっていく…
「えっ…誰?…」
女がそんな声をあげたものの、身体を動かす事は無く、俺にされるがままの状態。俺は女の股間辺りまで撫でながら上がると、パジャマのズボンをゆっくりと脱がしていく。
女からは、ソープの良い匂いが布団の中にひろがる。スルスルとパジャマのズボンを下ろして片脚を抜くと、また脚を撫でながら上がる。
パンティの辺りまで戻ると鼻先をパンティに当てながら股間の匂いを嗅ぐ。
「あぁ…良い匂いだぁ~」
そう言うが、女からの返事は無い…そしてパジャマの上のボタンを外しながら更に上がる。外す度に少しずつ露わになるおっぱい…乳首が見えた頃には何故か立っていて…
全てのボタンを外し終えると布団から頭が出て、女と視線が合う。怯えてる表情の女…そりゃあ、いつの間にか俺が忍び込んで、身体を弄られてるんだからしょうがない。でも、こうなるのは分かっていた筈なのだが。
「ダメじゃん…さり…言っただろ?…戸締まりはちゃんとするんだぞ…って。」
そして女の両手を頭の上に上げると、この前使ったネクタイを静かに取り出してまた縛り、終えると再び布団に潜り込み、おっぱいをしゃぶり始めた。
両手で大きく揉んで、その頂きの乳首に舌を這わす。女は身体を捩るが、上に乗る俺がそれを阻む。明らかに硬くなってる乳首を摘めば、女のうめき声と共にピクピクする身体。そして少しずつ下に下りていき、さっきはソープの匂いが溢れていたパンティ辺りまで顔が下りてくると、ソープの匂いを掻き消すように牝の匂いが溢れていた。
おっぱいを伸ばした手で揉みながら、パンティに顔を近づけると割れ目辺りに口をつけ、ベロベロと割れ目辺りを舐め始めていった。
25/01/22 06:55
(IiI0dn/b)
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