イメプレ
1:待ち合わせ痴漢
投稿者:
鈴木博
◆oMjUaG1hYk
2025/01/03 08:28:33(WgglDres)
女の協力のおかげ?で、俺の指はマンコをゆっくりと犯していく。指の付け根までズブぅっと差し込んでから、指先で奥をグリグリと弄る。そして指を少し曲げてから掻き出すようにゆっくり引き抜く。
女の身体が絶え間なくプルプル震えてマンコをキュッキュッと締めてくる。
その反応に俺は喜び、女に囁く…
「イクなよ♪…俺の指をしゃぶるようにマンコ締めるんだ。」
女は俺の胸に頭を付けたまま、フゥー、フゥーと声を出さないように我慢しながら大きく息をしている。
そして俺に言われるまでもなく、マンコを締めてきて指を強くしゃぶる。身体は今にでもイキたくて堪らないのだろう。
でも電車は間もなくモールの最寄駅に到着するところだった。俺もそろそろ指を抜こうかと思ったところに…
電車が減速の為に少し強めのブレーキを掛けた。踏ん張れば大したことはない程度だったが…
女も不意のブレーキに踏ん張った。だが、そのせいで下半身に力を入れることになり、マンコも更に締めてしまう。
その瞬間、我慢していたものが外れてしまい、俺に抱き着くようにして声は何とか我慢出来たが、腰がビクンッビクンッと何度か突き出すように動いた。指も痛いくらいに絞られる…
「え〜っ?イッちまったのか?電車なのに♪」
腰の動きが止まると引き抜いた指を女に見せながら囁く。女の汁がべったり付いた手を…
25/01/15 20:44
(WkObFAse)
私の協力のおかげ?みたいな状況で、男の指はマンコをゆっくりと犯しだす。
指の付け根までズブぅっと差し込まれ、指先で奥をグリグリと弄られる。
そして指を少し曲げてから掻き出すようにゆっくり引き抜くかれると・・・。
私はそれに応える様に身体が絶え間なくプルプル震えてマンコをキュッキュッと締めつける。
その反応に男は喜び囁く・・・
男「イクなよ♪・・・俺の指をしゃぶるようにマンコを締めるんだ」
男の胸に頭を押し付け、フゥー、フゥーと声を出さないように我慢しながら大きく息をしている。
男に言われるまでもなく、マンコを締めつけ、指を強くしゃぶる様に蠢かせる。
身体は今にでも逝きたくて堪らない・・・でも電車は間もなくモールの最寄駅に到着するところだった。
男もそろそろ指を抜こうかと思ったに違い無かったが・・・・
電車は減速の為に少し強めのブレーキを掛ける。
踏ん張れば大したことはない程度だったがのだけど、不意のブレーキに踏ん張ったが
そのせいで下半身に力を入れる結果になり、マンコも更に締める。
その瞬間、予想以上の快感が、我慢していたものを外してしまい、男に抱き着くようにして
声は何とか出さなかったが、腰がビクンッビクンッと何度か突き出すように動いた。
男の指を痛いくらいに締め付けてしまった・・・逝ってしまったのだった。
男「え〜っ?イッちまったのか?電車なのに♪」
私の腰の動きが止まると引き抜いた指を見せながら、男は囁く。
私の淫汁がべったり付いたその指を・・・・。
初めての電車内での痴漢・・・犯罪だけど・・・私の格好は・・・。
羞恥心に更に責め立てられた。
25/01/16 04:56
(hurPQIr2)
減速する車内で汁にまみれた指を舐める俺。美味そうに舐める様子を女に見せてさらなる羞恥心を煽る。
電車が止まり、扉が開くと少しふらついてる女の腰に手を回して一緒に降りる。俺に寄りかかるように歩く女に、周りは今電車でマン汁垂らしてイッた女です…などとは見えてる訳はない。でも、恋人同士と勘違いしてる視線に、そんな思いを持たせてしまう。
改札口を目指して歩いていたが、俺は女に囁く。
「さりの為に、痴漢の証拠撮っておかないとな♪…」
そう言うと、改札口近くに有った障害者トイレに連れ込んだ。ロックを掛けるとスマホを取り出して。
「コートを大きく拡げて(こんな格好をさせられて、電車に乗せられ痴漢されました)って言ってごらん…」
そう促す。確かにこれは女が何かの理由でさせられてるという動画になる。だが、それに続けて…
「それから、今の状況も正しく残さないといけないから(でも気持ち良くて、乳首を硬くしてマン汁垂らしてイッてしまいました。ごめんなさい)って続けるんだ♪」
確かに正しく今の女の状況なのだが、それは痴漢を受け入れましたと言ってることになる。
だが、拒否することは出来ない…そう思ってる女はゆっくりコートの残ってたボタンを外すと、前を大きく拡げた。牝の匂いがトイレにひろがる…そして、スマホに向かってセリフを言っていく。
言い終わると、俺は女に近づき硬くなってる乳首を…そして下に下りていき、汁を太ももに垂らしてるマンコをアップで撮っていく。
痴漢の証拠動画と言うより、女のカミングアウトみたいな動画を撮り終えると。
「じゃあ、行こうか?…」
ボタンを直しトイレを出ると、改札口を抜けてモールに向かう。電車で痴漢をされただけでなく、その感想を身体を晒しながら撮られた女。コートしか着てないのだから寒い筈なのだが、その様子は顔を赤くし身体は熱を持ちさらなる恥辱を求めてるかのようだった。
モールに入り、今までの待ち合わせ場所にやって来た。俺は女に囁いた…
「さり、ゲームにする?それとも映画見るか?…好きな方に向かいなよ♪」
そう言うと、腰に回してた手を外し女に先を歩かせる。俺は場所しか聞いていないが女にとっては…
(ゲーセンと映画館、どちらで弄られたいか?…)
と聞かれてるのと同じ…
ゆっくりながらも女は決めた方に歩いていった。それは…
25/01/16 06:28
(WZZ82ztB)
男は減速する車内で淫汁にまみれた指を舐め、美味そうに舐める様子を見せてさらなる羞恥心を煽る。
それで無くとも恥ずかしさで身体が火照り出している。
電車が止まり、扉が開くと少しふらついてしまうが、男は腰に手を回して一緒に降りる。
男に寄りかかるように歩くいているが、周りの人達は今、電車でマン汁垂らして逝った女ですなどと思っていない。
だけど、恋人同士と勘違いしてる様な視線に、そんな風に感じてしまう。
改札口を目指して歩いていた男は囁く・・・。
男「さりの為に、痴漢の証拠撮っておかないとな♪・・・」
さり(え?・・・ウソ・・)
動揺する私を改札口近くに有った障害者トイレに連れ込んだ。
ロックを掛けるとスマホを取り出して。
男「コートを大きく拡げて(こんな格好をさせられて、電車に乗せられ痴漢されました)って言ってごらん・・・」
確かにこれは何かの理由でさせられてるという動画になる。
だが、さらに続けて・・・
「それから、今の状況も正しく残さないといけないから(でも気持ち良くて、乳首を硬くしてマン汁垂らしてイッて
しまいました。ごめんなさい)って続けるんだ♪」
確かに正しく今の私の状況を言い表している、だけど、痴漢を受け入れましたと言ってる様なモノ。
だが、拒否することは出来ない・・・そう思いこむ私は、ゆっくりコートの残ってたボタンを外すと、前を大きく拡げた。
牝の匂いがトイレにひろがる・・・そして、スマホに向かって告白してしまった。
さり「こんな格好をさせられて、電車に乗せられ痴漢されました・・・でも気持ち良くて、乳首を硬くしてマン汁垂らして
逝ってしまいました・・・ほんとうにごめんなさい」
私が言い終わると、男は近づき硬くなってる乳首を弄り、そして下に下りていき、汁を太ももに垂らしてるマンコをアップで
撮っていく。
痴漢の証拠動画と言うより、カミングアウトみたいな動画を撮り終えると。
男「じゃあ、行こうか?…」
ボタンを直しトイレを出ると、改札口を抜けてモールに向かう。
電車で痴漢をされただけでなく、その感想を身体を晒しながら撮られてしまった。
コートしか着てないのだから寒いのに、羞恥心で顔を赤くし身体は熱を持ちさらなる
恥辱を求めてるかのよう・・・。
モールに入り、今までの待ち合わせ場所にやって来た。
男は囁いた・・・
男「さり、ゲームにする?それとも映画見るか?・・・好きな方に向かいなよ♪」
腰に回してた手を外し、私を先に歩かせる。
男は場所しか指定していないが、私にとっては自分で凌辱される場所を選ぶ
様に聞かれてるのと同じ・・・。
でも、好奇心に負け、ゆっくりながらも決めた方に歩きだす。
それは映画館だった・・・。
もう、ゲームセンター程度の場所では我慢できない程、恥辱を求め出してしまっていたのだ。
25/01/16 16:03
(g2dPEkMP)
女は、エレベーターの方に向けて歩いていく。つまり、映画を選んだということだ。映画館のあの薄暗い館内で自らの身体を弄られる事を望んでることだ。
エレベーターに乗り込むと、持ってきていたチケットを取り出して。
「この間の映画をまた同じ席で予約しておいたよ♪…さりはあの映画がお気に入りなんだね♪」
そう言うとチケットを渡した。それは俺が女をもて遊ぶチケットなのだ。同じ席ということは、前回と同様に周りには他の客は居ない…さりは俺に映画が終わるまで何度かの絶頂を披露することになるのだ。
エレベーターが目的階に着くと、俺はまた女の腰に手を回し、さも恋人同士を装い入口を抜ける。目的のシアターまでの間、女に話し掛ける。
「またさりと映画が見れて嬉しいぜ♪…俺、我慢出来るかなあ?また直ぐにコートをはだけて、おっぱい揉みまくりで、マンコにズボズボ指を入れちゃうんじゃないかな♪…」
それは、これからすることを宣言してるのと同じ…さりのコートを剥ぎ取り、硬くなってる乳首やおっぱいを弄り回し、既にびしょびしょになってるマンコを掻き回すように指を突っ込むぞ♪と…
女は俺の方を向くことはせず、相変わらず赤らめた顔をしながらシアターに向かう。そして中に入った。
この間と同じ席なのだから2人は席を探す事などせずにあの席へ向かう。女を先に通路に通して1番奥に…後から俺も続いてその隣に。
着席してからしばらくすると館内の明かりが落ちていく。俺は、スマホを2人が画角に入る位置に置いて撮り始めた。
「痴漢の証拠動画撮らないとな♪…」
そう言うと、早速コートのボタンに手を伸ばし、上から順に俺は外していった。
25/01/16 21:41
(WZZ82ztB)
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