奴隷メイド

貴方は、オシッコや、愛液を、舐めまわしたあとベッドで、放心状態の、わたしを、見ながら「おやすみ」と言いながら部屋から出て行く。

わたしのアナルや、アソコには、バイブが、音を、たてながら動いている。

放心状態から戻った わたしは、貴方を、思いながらバイプを、使いながらオナニ―を、してしまう。
「アア！ご主人様！」そう言いながら

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）

（次の日の夕方、仕事から帰った私は)
葉月、ただいま…
今日は美味しいプリンを買って来たから一緒に食べようねぇ…
食事の後は一緒に風呂に入るかい？
又、隅々まで葉月の身体を洗ってあげるよ？

「お帰りなさいませ！ご主人様！」そう言って 貴方を、お迎えする。

わたしは、貴方と一緒に、買ってきたプリンを、食べていく。その間は、アナルとアソコのバイブのスイッチを、貴方が、つけている。

貴方は、風呂に入ると言う事で、わたしは、貴方の前に立って「ご主人様！葉月の服を、脱がして下さい！」とおねだりする。

貴方が、仕事に行ってる間、わたしは、掃除と洗濯を、する。
ただアナルと、アソコには、バイブが、入れてある。

ふふ、じゃあ風呂に入ろうか？
（そう言うと葉月の服を脱がし全裸にすると、アソコとアナルのバイブを意地悪くグチャグチャと掻き回す)

ほら、葉月、今日は一日中オナニーしてたのかな？こんなにアソコもアナルもグチャグチャに濡らして？
葉月の凄く淫らな臭いがするよ？
じゃあ、風呂の前に浣腸して綺麗にしないとねぇ？

（そう言って葉月を四つん這いにすると、アナルのバイブを抜き取り、そのバイブの臭いを嗅ぎながら葉月のアナルを舐め出す)

ほら葉月、私に舐めて欲しかったんだろ？葉月の臭くて淫らな肛門をグチャグチャと舐めて欲しかったんだろ？

（そう言いながら、肛門を舐めたりしながら太い浣腸器でゆっくり浣腸注入し出す)

（おはよう)

貴方は、わたしの服を、脱がしアナルのバイブだけ抜き、匂いを、嗅いでいく。
「は、恥ずかしいです！ご主人様！」

それから大きな浣腸器を、取り出し　わたしのアナルに、浣腸液を、注ぎ込んで行く。

「ハン！アン！ご主人様！」全開より大量な液が、わたしのお腹に、入って行く。

貴方は、浣腸器の中の液を、全部入れると、また、アナルバイブを、差し込んでいく。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）