イメプレ

今度から ご主人様の前で、排泄姿を、見せる事に成ってしまった。

貴方は、わたしを、風呂に入れ丁寧に、身体を、洗って行く。
そして、風呂から上がると、Hなランジェリーを、着せベッドに、連れて行く。

そして、両腕を、後ろに縛り乳首を、弄っていく。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）

ふふ、ほら、乳首だけじゃ物足りないかい？
（そう意地悪く言いながらも葉月の両方の乳首を摘まんだり撫でたり、舌で転がしたり強弱を付けながら、葉月が悶える姿を楽しむ)

ほらほら、こんなに乳首が硬くコリコリになって気持ち良いんだね？
アソコもアナルも未だ触らないから耐えられるかな？
（そう言いながらも乳首だけを何時間も責め続ける)

貴方は、わたしの乳首を、摘んだり舐めたりして わたしの反応を、楽しんでいる。

「あれ？乳首立ったよ！葉月は、乳首も感じるんだね！」そう言いながら必要以上に、乳首を、弄って行く。

「ご、ご主人様！アン！気持ちイイです！もっともっと！」そう言いながら身体を、くねらせている。
アソコからは、愛液を、垂らしながら⋯

ほらほら、アソコもアナルも疼くのかい？
でも乳首だけで感じて貰うよ…

（そう言いながらも葉月の乳首だけを弄り続ける)

どうだい？乳首責めは？
アソコもアナルも疼いて仕方ないかい？

ふふ、今、アソコやアナルを舐めたら電気が走るぐらい気持ち良く逝けるよ？

ほら、どうする？オシッコを漏らすほど気持ち良く逝きたくないかい？

（焦らしながら意地悪く言う)

「アン！ハァン！気持ちイイ！もっと！もっと！葉月を、気持ちよくさせてください！」そう言いながら わたしは、貴方の乳首への攻撃に病ってしまってる。

わたしのアソコからは、愛液が、溢れ出しベッドを、ビタビタにしている。

そのうちアナルにも、アソコにも、歯痒いくらいの快感が、わたしを、襲って来る。

「ご主人様！ご主人様！ご主人様！」そう叫んでいる わたしが、いる。