イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
削除済
2024/11/13 21:30:42(*****)
後から抱きしめられ、その腕を振りほどけない・・・。
こうなってしまうとか弱い女の子なのだと自覚させられる。
レンジャー・ピンク
「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
ヘルフロッグ
『どうするつもりか?だと・・・違うだろ、レンジャー・ピンクよ。
この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜かれ、私に見える様、顔の前へと持ってくる。
指先が愛液によってテカテカと光っていた。
そのいやらしい顔に私は本当の怪人のように見えていた。
当然の様に、私もヒロインに没入して行く。
ヘルフログ
『私の指をよ~く見てみろ・・・何だこれは?何故こんなに濡れている?』
ヘルフログの言葉に指から目が離せない・・・。
羞恥心を煽られ、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶる怪人。
耳元で響くいやらしい音に私はプルプルと震えていた。
ヘルフロガー
『それにな・・・私の身体を見た時、いったい何を考えていた?
組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』
恥ずかしいけど、図星だった・・・。
恐怖を通り越して、自分がどんな方法で穢されるのか想像していた事を
見透かされてしまっていた。
下衆な言葉で更に嬲られえる・・・。
レンジャー・ピンク
「い、いやあ・・・そんな事思ってない・・放せ!」
否定しながら必死に暴れまわるが、やはり私の力では腕を振りほどけない。
やがて絶望からか息を切らせ大人しくなってしまう。
ヘルフロガー
『さて、漸く大人しくなったか・・・いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が
出てきたか?
あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い・・・私と“肌の密着”を
させた為により効果が表れたのかもなあ・・・』
ヘルフロガーの言葉に動揺して、身体をくねらせるとお尻が下着越しに怪人のペニスを
刺激してしまい、ムクムクと大きくなる。
贅肉に包まれていない分、以前より大きく感じられた。
レンジャー・ピンク
「い、いやよ・・・やめ、やめて・・・そんなの擦り付けないで!」
徐々に恐怖と好奇心が入り乱れ始め、気が遠くなりそう・・・。
ヘルフロガー
『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな・・・では、久方ぶりに
中の方を堪能させてもらおうか』
床へと投げ倒され、下着を脱いだ怪人は全裸で覆いかぶさってきた。
必死に暴れる私の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまう。
ヘルフロガー
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう・・・』
あの時と同じように秘部に宛がわれたペニスが少しずつ膣内に侵入していった。
24/11/13 21:35
(WhGIuDWU)
明らかに以前の時と違う・・・。
正直、前の時は反撃も出来た・・・しかし、今日は縛られてもいないのに
身動きすら出来ない・・・。
完全に怪人に抑えつけられている。
そして、触手の様なモノが私の体内へ分け入って来る。
前の時より大きく感じる・・・。
しかも、スーツさえ着ていないのに・・・。
ヘルフロガーの攻撃は確実に私を追い込み、私の弱さを思い知らせた。
景子
(こ、これって・・・本当に敗北ヒロインの気持ち・・・)
レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
鍛えられた身体から角のように、硬いモノが私を引き裂くように突き立たれる。
私のヒロインにもっていたイメージが、特撮モノAVの様に塗り替えられた。
今の私は、完堕ちヒロイン・・・ダークレンジャー・ピンク・・・。
ヘルフロガーの手先に堕ちてしまった・・・。
痛みの中でそう思った。
24/11/14 07:54
(AyS46Ll0)
捕らえた獲物をいたぶるかの様に僕は少しずつペニスを挿入してゆく
抑え付けられ身動きすら出来ない状態ではあるが、それでも暴れ様ともせず押し入って来る怪人のペニスから目が離せない景子
レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
自分の膣内に侵入する怪人のペニスが触手のように見えているのか、恐怖と共に瞳の奥には期待を宿しているのが見ている…
やはりヒロインである自分が無理矢理犯される事を想像していた様だった
押し入るモノに引き裂く様な悲鳴を上げていたが、彼女の身体は僕のペニスをすんなりと受け入れ
数回ほど腰を振ってやると悲鳴は甘い吐息へと変わってゆく
以前とはまるで違い、迎え入れた僕のペニスにキュウキュウと絡みついてくる
彼女の膣が求めていた物を離すまいと必死になっている様に思えた
動く度に表情は緩み、やがて恍惚とした表情へと変わってゆく彼女…怪人に堕とされ使命よりも快楽に溺れてしまった戦隊ヒロインの様に見えてくる
そんな彼女をいやらしく見つめながら僕は無言で腰を振る、怪人に犯され悶え狂うヒロインの姿を楽しんだ
(うわあ…景子ちゃん、すっごくやらしい。キリっとしたヒロイン演じてた時とのギャップが凄いや…特撮AVのヒロインそのものだよ)
凛々しく可憐なヒロインを思うままに嬲っている状況に僕の興奮も益々高まってゆく
膣に突き上げられる衝撃を受け次第に正気を削り取られた彼女は、快楽に流されるまま喘ぎ声も抑えずに淫らに悶えてゆく…
その姿は悪に屈した完堕ちヒロインそのものに思えた
(それにしても景子ちゃん、前まで処女だったはずじゃ…子供の頃も縛られて悶えていたし、元々エロかったのかな?それともまさか…オナニーでもしてたりして??)
圭介
「オナニーでもしてたりして??…」
なりきっているヘルブロガーではなく、素の圭介が思わず出てしまう
思っていた事が不意に口から漏れてまった
(ヤバい!雰囲気壊しちゃったかな?)
慌ててヘルブロガーへと戻る…
ヘルブロガー
『…あー…コホン、どうした?以前よりも気持ち良さそうでは無いか』
『仲間のレッドにでも慰めて貰ったか?それとも自分でオナニーでもしていたのか?w』
素に戻った事を取り繕う様にヘルブロガーとして接し、戦隊の中で淫らな行為がある様な、およそ無いであろう設定で彼女の羞恥心を嬲ってやる
ヘルブロガー
『正直に言えば優しくしてやらんことも無いぞ…私は寛大だからなw』
期待…屈辱…苦痛…快楽…興奮…様々な感情が入り乱れて彼女の精神を蝕んでいる様だった
そんな彼女に下卑た笑みを浮かべつつ腰を振る僕…射精の瞬間が少しずつ近付いていた
24/11/14 17:42
(K4HfUh6b)
捕らえた獲物をいたぶる様に少しずつペニスが膣にわけいる。
抑え付けられ身動きすら出来ない状態でも暴れ様ともせず押し入って
来る怪人のペニスから目が離せない・・・。
レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
私には膣内に侵入する怪人のペニスが触手のように見えている。
恐怖と共に壊される事への期待が瞳の奥には見え隠れしている。
ヒロインである自分が無理矢理犯される事を想像しているのだった。
侵入するモノに引き裂く様な悲鳴を上げていたが、私の身体はペニスを
すんなりと受け入れてしまい、数回腰を振られるだけで悲鳴は甘い吐息へ
変わってしまう・・・。
迎え入れてしまったペニスをキュウキュウと絡みつき、膣が求めていた物を
離すまいと必死になっている。
動かれる度に、表情は緩み、やがて恍惚とした表情へと変わってしまう・・・。
怪人に堕とされ、使命よりも快楽に溺れてしまった戦隊ヒロイン・・・。
怪人に犯され悶え狂うヒロインの姿がそこにあった。
特撮AVそのモノ・・・。
凛々しく可憐なヒロインを思うままに嬲っている状況に彼の興奮も
益々高まり、膣に突き上げられる衝撃を受け次第に正気を削り取られ
快楽に流されるまま喘ぎ声も抑えずに淫らに悶えてしまう・・・。
レンジャー・ピンク
「あ、あはあ・・・そんな・・・いやあ・・・あふうん・・・」
その姿は悪に屈した完堕ちヒロインそのモノだ。
景子
(い、いや・・・そんな目で見ないで・・・わ、私・・・まだ・・・
ダメ・・・もう、感じちゃってる・・・)
圭介くん
「オナニーでもしてたりして??・・・」
一瞬、圭介くんが頭の中に現れた・・・。
景子
「うん?・・・・」
なりきっているヘルブロガーではなく、素の圭介が思わず出てしまう
思っていた事が不意に口から漏れてまったのだ。
慌ててヘルブロガーへと戻る圭介くん・・・。
ヘルブロガー
『・・・あー・・・コホン、どうした?
以前よりも気持ち良さそうでは無いか?・・・
仲間のレッドにでも慰めて貰ったか?
それとも自分でオナニーでもしていたのか?w・・・』
一瞬、素に戻りかけた私は圭介くんの戦隊の中で淫らな行為がある様な
およそ無いであろう設定で羞恥心を嬲られ引き戻される。
ヘルブロガー
『正直に言えば優しくしてやらんことも無いぞ・・・私は寛大だからなw』
期待、屈辱、苦痛、快楽、興奮と様々な感情が入り乱れて、私の精神は蝕ばまれていく。
お構いなしに、下卑た笑みを浮かべつつ腰を振る怪人・・・。
射精の瞬間・・・いや、怪人からの種付けの瞬間が少しずつ近付いていた。
レンジャー・ピンク
「そんな訳無いでしょ!・・・フン!・・・好きにすればいい・・・」
景子
(何言ってんだろう・・・して欲しいって言ってるみたいじゃない・・・)
私の中でも葛藤は増していく・・・。
24/11/15 08:08
(roqx3grH)
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