イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
下着に仕込んだローターに責め立てられる景子
景子「うっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・どこまでも卑怯なのね・・・
こんな・・・はあ・・・はあ・・・事で・・・はあ・・・負けないんだから」
突然、敏感なところに受ける振動に身体を震わせながらも辛うじて立っていた
景子「どうして・・・こんな事を・・・こんな事で・・・」
そう呟く彼女にニヤニヤしながら近付くと
「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと僕はとぼけながらに答える
今の彼女の姿に直ぐにでも襲いかかりたい衝動に駆られるが、それを悟られない様に褒めながら近付いていった
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね」
「これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
そう言いながら、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと景子と僕が写る様に設置してゆく
下着姿でビデオカメラ…景子には何故カメラが必要なのか理解できない様だったので
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言いながら作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…
予期せぬ刺激に気が動転していた彼女…敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、僕からの説明を理解出来ていないがなんとなく頷いていた
「それじゃ、続きをやろうか…」
「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな」
僕は再び怪人を演じ始める
「だが、これならどうだ!」
彼女めがけて再度腕を振るう…彼女の近くを腕が通過する度にリモコンのスイッチを押してやる
その度に身体を震わせていた彼女だが、限界が来たのか 快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった
倒れた彼女に目をやると、快感に打ち震え意識は朦朧としている様だった
「ククク…流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には敵わなかった様だな」
力無く横たわる彼女に僕はカバンを持って近付いてゆく
「これが何か気になるか?これはな…貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている…知識の無い景子には例え正気であっても何に使う道具なのかは分からないだろう
醜い怪人が敗北ヒロインを犯す…僕専用の収録時間が始まる
24/11/11 17:33
(WSVhY8GB)
圭介くん
「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと彼は私に言う。
景子
「受けの・・・練習?・・・ど、どう言う事?」
圭介くん
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね。
これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
あくまでも、これは私の為だと嘯き、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと二人が写る様に
設置してゆく。
下着姿でビデオカメラ・・・。
私には何故カメラが必要なのか理解出来ていない。
圭介くん
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが
良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言って作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…
思いもしない刺激に気が動転し、敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、圭介くんの説明を
理解出来ていないがなんとなく頷いてしまう・・・。
圭介くん
「それじゃ、続きをやろうか・・・」
私が抵抗しないと見極めると、圭介くんは役になりきって行く。
圭介くん
「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな
だが、これならどうだ!」
私めがけて再度腕を振るう・・・腕が通過する度にリモコンのスイッチを
押され、その度に身体を震わせてしまう・・・。
もう限界・・・快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった。
快感に打ち震え意識は朦朧としている。
圭介くん
「ククク・・・流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には
敵わなかった様だな」
景子
「な、なんて・・・卑怯な・・・ケダモノ・・・」
力無く横たわり、どうにか口だけは反発する私に圭介くんはカバンを持って
近付いて来た・・・。
圭介くん
「これが何か気になるか?これはな・・・貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている様だが知識の無い私には
例え正気であっても何に使う道具なのかは分からない。
醜い怪人が敗北ヒロインを犯す・・・。
私の為では無く、圭介くん専用の収録時間が始まる。
24/11/12 08:19
(x.JvQt5n)
景子「な、なんて・・・卑怯な・・・ケダモノ・・・」
彼女の言葉など意に介さずカバンへ手を突っ込むと何を使おうかと中身を漁っていた
(取りあえず今日も縛り上げてっと……いや、待てよ)
カバンから麻縄を取り出そうとした自分の腕を見た僕は、動きを止めると未だ吐息を漏らし床にうずくまる景子に目を向けた
(この身体だったら以前思ったことが出来るかもしれない)
ニヤリと笑うと僕は景子に語り掛けた
『なるほど、卑怯か…いいだろう、ならば実力のみで貴様を打ち倒してやろう』
手に持つリモコンを放り投げると彼女の体力が回復するのを黙って待つ
以前思っていた“青ざめた表情を浮かべたヒロインを追い詰める”…今ならきっと出来る筈だ
息を整えた景子がユックリと立ち上がるが、まだ身体が疼くのか少し表情が優れない
『準備は出来たか?…ならば行くぞ!』
間合いを詰めると景子の攻撃が飛んできた、それを何度か捌いていたのだが…
『…ふん、こんなものか』
彼女の攻撃が軽く感じる…未だローターから受けた振動で万全の状態では無いのだろうが
例え万全の状態で彼女の攻撃が当たったとしても今の僕では痛くもかゆくも無いだろう
(これならわざわざガードしなくてもイイや)
僕は彼女に対しての構えを解くと、おもむろに着ていたジャージを脱ぎだした
突然の奇行に目を丸くしたり顔を引きつらせたり、彼女の表情が慌ただしく変化してゆく
そして、下着姿となった僕に呆気に取られていた彼女だったが…鍛え上げた肉体を見た瞳が何かを期待している様に感じた
『どうした?なにを呆けている』
慌てて我に返った彼女に対してお構いなしに距離を詰めてゆく
近付く僕に攻撃を繰り出す彼女だったが…思った通り怯む程の威力では無い
寸止めでは無く確実に当たっているのに、怯む事無く近付く僕に彼女の表情は次第に青ざめていった
(いいね、僕の思った通り…凄く興奮させてくれるよ)
近付けば距離を取ろうと離れる景子だったが、何度か繰り返すうちに遂に壁際まで追い詰めてられてしまう
『どうした?もはや逃げ場は無いぞ』
まるで獲物をいたぶる様に、薄気味悪い笑みを浮かべ景子を捕まえようと腕を伸ばす
隙を突いて大柄な僕の死角から逃れようとした彼女だったが
『おっと…』
寸での処で後ろから抱き着く様に捕まえる…逃れようと暴れる彼女だったが僕の腕はピクリとも動かせないでいる
『さあて、捕まえたぞレンジャー・ピンクよ。策を巡らせなくとも貴様など敵では無かったな』
後から彼女の耳元にいやらしく囁くと、そのまま下着の中に指を入れる
2ヶ月前と同じように…ゴツくなった指先で景子の秘部を責め立てた
[こんばんは]
圭介の喋りについて
圭介本人の場合は今まで通り「」で
怪人や敵役を演じている時のセリフは『』で変化を付けてみます
24/11/12 18:07
(aDyUF72s)
圭介くんはニヤリと笑うと語り掛けた。
圭介くん
『なるほど、卑怯か・・・いいだろう、ならば実力のみで貴様を打ち倒してやろう』
手に持っていたリモコンを放り投げると、私の体力が回復するのを黙って待っている。
私にはその自信と余裕が理解出来ていない・・・。
まさか“青ざめた表情を浮かべたヒロインを追い詰める”そんな思いを巡らせているとは
想像も出来てはいない。
息を整えユックリと立ち上がる・・・でも身体が疼き思う様に動けない。
圭介くん
『準備は出来たか?・・・ならば行くぞ!』
一気に間合いを詰め鉄拳が飛ばせる、しかし手応えが無い・・・
景子
(え?・・・当たらない・・・どうして・・・)
圭介くん
『ふん、こんなものか・・・』
私の攻撃が軽く避けられていた、未だローターから受けた振動で万全の状態では
無いのだが、例え万全の状態で攻撃が当たったとしても今の彼には痛くもかゆくも
無いのかも知れない・・・。
事前とは全く逆に立場に立たされていた。
圭介くんは構えを解くと、おもむろに着ていたジャージを脱ぎだす。
突然の奇行に呆気に取られ、目を丸くし、顔を引きつらせる。
私の表情は慌ただしく変化し、下着姿となった圭介くんに呆気に取られていた
私だったが・・・鍛え上げた肉体を見て何かを期待している?・・・・。
圭介くん
『どうした?なにを呆けている』
おの言葉に慌てて我に返る私に対してお構いなしに距離を詰められた。
近付いて来る圭介くんに攻撃を繰り出すが、当たっても効いていない。
寸止めでは無く確実に当たっているのに、怯む事無く近付く圭介くんに
私の表情は次第に青ざめていく・・・。
私は攻撃の距離を取ろうと離れるが、何度か繰り返すうちに遂に壁際まで
追い詰めてられてしまう・・・。
圭介くん
『どうした?もはや逃げ場は無いぞ』
まるで狩った獲物をいたぶる様に、薄気味悪い笑みを浮かべ、私を捕まえようと腕を伸ばす
その隙を突いて大柄な圭介くんの死角から逃れようとしたが・・・
圭介くん
『おっと・・・』
寸での処で後ろから抱き着く様に捕まえる・・・。
逃れようと暴れるが圭介くんの腕はピクリとも動かせない。
景子
「うっ・・・ぐぐ・・・」
圭介くん
『さあて、捕まえたぞレンジャー・ピンクよ。
策を巡らせなくとも貴様など敵では無かったな』
後から耳元にいやらしく囁やかれ、そのまま下着の中に指が入って来る。
2ヶ月前と同じように・・・ゴツくなった指先で私は秘部を責め立てられた。
景子
「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
私は圭介くんの事をみくびっていた事を後悔していた。
(おはようございます、圭介くん・・・。
趣旨は分かりましたが、こなったら私もレンジャー・ピンクと使い分けましょうか?
そうなると、怪人にも名前が必要ですね。
「グリーンフログ」とか「デビルフログ」何か良いネーミング考えて欲しいな)
24/11/13 08:06
(oasjydWe)
後から抱きしめた僕の腕を振りほどけない景子、こうなってしまうと彼女もか弱い女の子なのだと気付かされる
景子「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
『どうするつもりかだと?…違うだろ、レンジャー・ピンクよ。この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜き取ると景子に見える様、顔の前へと持ってゆく…僕の指先が愛液によってテカテカと光っていた
『私の指をよ~く見てみろ…何だこれは?何故こんなに濡れている?』
僕の言葉に指から目が離せないでいる景子
彼女の羞恥心を煽ってやった後、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶってやる…耳元で響くいやらしい音に景子はプルプルと震えていた
『それにな…私の身体を見た時、いったい何を考えていた?組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』
下衆な言葉で更に景子を嬲ってやる、否定しながら必死に暴れまわるが、やはり彼女の力では僕の腕は振りほどけない
やがて疲れてきたのか、息を切らせ大人しくなっていった
『さて、漸く大人しくなったか…いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が出てきたか?』
『あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い…私と“肌の密着”をさせた為により効果が表れたのかもな…』
またしても都合の良い設定を付け加え、彼女がどう反応するのか様子を伺おうと思っていたのだが
僕の言葉に身体をくねらせた景子のお尻が下着越しにペニスを刺激してしまい、ムクムクと大きくなってしまった
贅肉に包まれていない分、彼女には以前より大きく感じたかもしれない
『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな…では、久方ぶりに中の方を堪能させてもらおうか』
なまめかしい腰の動きに景子がというより僕の方が我慢できなくなっていた
景子を床へと投げ倒す(優しくね)と下着を脱いだ僕は全裸で彼女に覆いかぶさる
暴れようとする彼女の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまった
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう…』
あの時と同じように秘部に宛がわれた僕のペニスが少しずつ彼女の膣内に侵入していった
[こんばんは]
景子さんに言われてハッとしてしまいました
そう言われたらそうだ…なんで名前つけなかったかな(;^ω^)
一応怪人名を〚ヘルフロッガー〛にしてみようと思います
景子さんも面倒でなければレンジャー・ピンクとの使い分け
是非おねがいします
24/11/13 19:25
(KdaMDkvB)
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