イメプレ
1:看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/09/28 08:39:48(iUT69NGI)
アトラクションは次の段階に進む・・・。
身体検査を受けて、囚人の生活を疑似体験する嗜好だ。
最初の関門を通過した時点で、私はマゾスティックな性嗜好があると
思われる・・・サブミナル効果だと気付くことは無い。
独房の中で固縛されているのに、吉澤くんに全てを見られ、囚人服を着せられて
連れて行かれている。
本当の私は現実にされていて、それを見せられているそんな感覚。
その位、その場の雰囲気まで視覚と触覚に与えられ、息づかいまで感じる。
私はいつしか何も考えられずに、されるがまま・・・。
次のアトラクションは、鞭打ちだそうだ・・・。
囚人に対する拷問の事だとすぐに気がつく。
実際にはAIの私が拷問を受けるのだが、そんな経験はした事がない。
手枷、足枷で自由を奪われていた私を、吉澤くんはその部屋で外して
今度は麻縄を私に掛ける・・・。
後手に高く縛り上げられ、天井からぶら下がるフックに掛けて
私はつま先がやっと着く位に吊り下げられる格好・・・。
囚人服のまま、胸を強調される様に縛られ、お尻も突き出す感じ・・・。
うなだれていた顔を上げると、吉澤くんが鞭を構えていた。
ビシッ!空気を切る様な音と、バシっと肉に食い込む様な音がして
衝撃は離れた私にも届けられた。
AIの私の表情は、実際の私がしている表情を読み取って反映させている。
痛みだけではない・・・こんな非日常の空気の中だからなのか・・・。
恍惚とした表情を浮かべている。
私が悪い事をして、罰を受けている・・・そう刻み込まれる。
しかも、痛みまで快感に変えられていく・・・。
恥辱と痛みによる被虐性の開発が短期間に植え付けられていく。
知らず知らずのうちに、吉澤くんの嗜好に染められて行くのだった。
私には自分では気付かなかったが素質が有ったのだ。
24/10/26 20:27
(paUJLNZV)
AIの表情は、独居房のちさとを反映している。
鞭の苦痛をちさとは快感に変えているのは間違いない。
鞭打ちの悲鳴が泣き喚くではなく、ぐっと堪えて息をころすような呻き声を続けていた。AIとは思えないクオリティにアトラクションとは思えないほど興奮してしまう。
少し早い気もしたが、AIとちさとを入れ替えることに。
独居房に戻る「ちさと、もう怖くないね。」とヘッドセットを外す。
やはり恍惚な表情をしているちさと。それを見る吉澤も激るように興奮してしまう。椅子の固定を外すと手足が自由になるがそのままのちさとを首輪のリードを引き立たせる。
【もう少しお待ちください、続き書きます】
24/10/28 21:39
(b.lvMQdw)
【やはり、週末まで…待ってください。】
24/10/30 21:54
(toOytSkS)
立ち上がったちさとの囚人服を剥ぎ取ってしまう吉澤。「253番には女囚らしい拷問を与えよう。今までの人生を反省するんだよ。」
サブミリナル効果によって悪いことをしたと本当に思ってしまったちさとを、裸のまま木馬の部屋へ連れて行く。
部屋に入ると背中が鋭角になっている木馬が中央に置かれている。
木馬の横に立たせると首輪のリードは天井のフックにかけられた。足元の台に乗せられて、背中を跨ぐ。台のおかげでまだ、大丈夫だ。
その状態でリードの長さが短く調節される。
拷問、まさに拷問だった。
耐えられる訳がないが…逃げることも出来なく。
「253番…台座を外すぞ。」そう言った吉澤が足の台座に繋がれていたロープを一気に引き、台座を外してしまう。
一気に体重がかかり股間に信じられないような痛みが襲った。
24/11/03 12:50
(5Su0UfnN)
AIで映像化された私の映像を見て現実と虚構世界との境界が曖昧になっている。
実際に辱めを受けているのはAIの虚構世界の私・・・。
しかし、サブミナル効果と持って生まれた被虐性が目覚めていく。
時を同じくして、吉澤くんもリアルなアトラクションの毒気に当てられたか
我慢出来ずにAIと生身の私を交代させる。
少し早いタイミングだったが、私の反応に確信を持ったのだった。
私が留置されている独居房にやって来て連れ出される。
ヘッドセットを外されても、吉澤くんの思った通りもう、囚人の
記憶を刷り込まれていた。
私を立ち上がらせ、囚人服を剥ぎ取られる。
吉澤くん
「253番には女囚らしい拷問を与えよう。今までの人生を反省するんだよ。」
ちさと
「わ・・・私の人生・・・今迄の・・・」
譫言の様に生身の私はつぶやく・・・。
サブミリナル効果によって悪いことをしたと本当に思ってしまっている。
裸のまま木馬の部屋へ連れて行かれる事に。
部屋には背中が鋭角になっている木馬が中央に置かれている。
木馬の横に立され、首輪のリードは天井のフックに掛け足元の踏台に乗せられて
背中を跨ぐ・・・踏台のおかげでまだ股間に食い込む事は無い。
その状態でリードの長さが短く調節される・・・拷問、まさに拷問だった。
普通なら耐えられる筈がない・・・しかし、逃げる事も出来はしない。
吉澤くん
「253番!踏台を外すぞ!」
そう言った瞬間に足の踏台を外してしまう。
一気に体重がかかり股間に信じられないような痛みが襲った。
ちさと
「うぎゃあ・・・許して!・・いやあ・・・裂ける・・裂けちゃう」
クリトリスから、クレパスに・・・アナル迄を三角の鋭利な角が責め立てる。
今迄経験した事も無い強烈な痛み・・・。
さっき迄の擬似的な感覚とは比べようも無い程の・・・。
身に覚えのない嫌疑を掛けられて責め立てられる。
痛い・・・凄く・・・痛い・・・痛みで記憶が飛んでしまいそう。
24/11/03 21:03
(teb9nRlH)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿