イメプレ

「あっ♪あぁん…♪認める♪認めますぅ…♪
ホントはチンポ大好きなチョロマンなのぉ♪
はぁん♪わかりましたぁ♪隆君がヤリたくなったら呼び出してぇ♪すぐに来てお股開きますからぁ♪

あんっ♪このおっぱいも隆君のですぅ♪好きなように味わってぇ♪んひぃぃ♪乳首ぃ♪気持ちいいのぉ♪んぅ♪イクッ♪生ハメされながら…乳首噛まれるの気持ち良いのぉ♪」

厭らしい笑みを浮かべながら罵る隆君に、勃起した乳首をしゃぶられ…舌で転がされ…甘噛みされるとビクビク震えて感じちゃいます♪
乳首を甘噛みされて、マーキングされる度にオマンコもキュンキュン締め付けちゃって本気イキをチンポに伝えて♪

「あっ♪あっ…♪出して…ください…♪悪いキャバ嬢のオマンコに…中出しして…隆君のモノにされたって…刻みつけてぇ♪♪」

ラストスパートをかけるように激しく腰を振り始める隆君♪
上のお口も舌を絡ませるディープキスしながら、激しい突き上げで子宮口にもチンポキスされて、本気で雌を堕とすセックス♪

隆君が射精する合図しながら、トドメを刺す様に激しいピストン♪
私も両脚でしっかりと隆君の腰をホールドしちゃって、中に出して欲しいアピールを♪

「あぁぁ♪隆君に中出しされて…イクゥッッ♪
オマンコの中までマーキングされて…専用雌堕ちぃ♪気持ちいいのぉ♪イクッ♪イクッ♪あぁぁ♪」

子宮口に亀頭をしっかりキスさせながら注がれる精液♪熱い感触に中出しアクメをしちゃって痙攣してると、チンポが引き抜かれて…口に入れられてお掃除をさせられて♪

「クプッ…ニュプ…♪ジュル…♪
はぁっ…はぁっ…♪うん…♪今から…沙織は隆君の専用性処理便器ですぅ…♪
隆君に呼ばれたら、いつでも駆け付けてるね♪
うん♪もちろん隆君はお金なんて要らない♪
好きなだけ、タダマンを使ってぇ♪」

他の男は大金を払っても、胸すら揉めないのに…
女泣かせのデカチンでハメ倒され中出しされて、堕とされて…隆君には喜んで股を開いちゃうと、丁寧にチンポを舐めながら媚びる私に、ニヤニヤする隆君♪
チンポ掃除させながら、次はライダースーツ姿で味わってやると言われて♪想像しただけで、口内のチンポが早く準備しろと言うようにビクビクと、口内で反応して♪
そのチンポの反応が嬉しくて♪

「うん♪ライダースーツで厭らしく強調された身体…味わって♪準備するから…ちょっと待ってね♪」

口の中でギンギンになってるチンポに名残惜しそうに、キスすると立ち上がりストリップショーみたいに、セクシーにボディコンを脱いでいきます♪
おっぱいやお尻を撫でながら、身体をくねらせて隆君を楽しませながら…
ライダースーツを取り出して…ゆっくり脚を通していきます♪
突き出したお尻を包み…クビレを包み…爆乳を包み込むと、身体のラインが強調されるライダースーツ姿に♪
ファスナーのチャックを下げ胸の谷間を大きく見せ、おっぱいが溢れるギリギリまで下げて…

「こんなドスケベライダーがいたら…警察や他のバイク乗りの人たちにイタズラされちゃう…♪」

身体にピッタリとフィットした黒のライダースーツ姿で、手を身体に添わせてラインをアピールしながら、下腹部のチャックに手を添わせてアピール♪
ライダースーツの下半身部分もファスナーになってて、着たままでもお尻まで露出出来るエロエロ仕様♪

「次は…ドスケベライダーを犯して…♪
隆君の逞しいチンポに跨って腰を振る淫乱ライダーだよぉ♪」


（ありがとう♪
せっかくだからライダースーツ姿でもされたいな♪
その後でがっつり寝取られ展開に♪）

スーツの感触を味わう様に爆乳を揉み回しながら、勃起チンポをお尻に擦り付ける。
ドスケベライダー沙織の身体を激しく求めるような隆の責めに沙織もどんどん興奮していく。
舌を激しく絡ませながらキスを続け、徐々に高まっていく興奮のままに股間部分のファスナーを降ろしていき…♪
高まる興奮に従ってそのままチンポを沙織のオマンコに突き入れていき、沙織の身体を抱き寄せてキスしながらの立ちバックハメ♪
両手で爆乳を鷲掴みされながら、パン！パン！パン！と、オマンコを突き上げて沙織をイキ狂わせていく♪

「堪んねぇ♪エロ過ぎ♪沙織のオマンコハメ倒して好き放題中出ししてやる♪」

ドスケベライダー沙織の騎乗位なんて待ってられないとばかりにチンポで沙織を鳴かせていく♪
興奮が最高潮に達した隆のセックスが止まらない事は沙織も十分に理解していて…。
このまま壊れるくらい滅茶苦茶に求められることを喜びながらイキ狂い続けていて…♪
そして宣言通りに何も言わずに沙織のオマンコに勝手に中出しを決める隆♪
不意打ち中出しで性処理便器の沙織は当然の様に中出しアクメを迎えてしまう♪

「まだまだ…次はベッドの上で四つん這いになれ！」

中出ししてもチンポは抜かず、ハメたままベッドの方へと沙織を誘導♪
Ｓっ気を出してドマゾの性処理便器の沙織を責め立て、イキまくりに沙織の尻を叩いて催促する♪
気持ち良過ぎてベッドの上に突っ伏す様にお尻を突き上げる沙織のマンコを容赦無く突きまくる隆♪
ムチムチのデカ尻に当然の様にスパンキングを繰り返しながら、ドマゾの性処理便器を激しくハメ倒す♪

男に尽くすのが大好きなドマゾの性処理便器沙織にとって、大好きな男に激しく求められるのは最高の御褒美♪
最近では貞操観念が崩壊したせいで、男に求められるなら誰でもＯＫな淫乱ビッチになってしまったが、その本性は変わらない。
沙織の卑猥な身体でご主人様のチンポがいつまでもギンギンなまま、何度も中出しして気持ち良くしてくれる今の生活に…チンポ大好き淫乱ビッチに堕ちて心の底から喜んでいる沙織♪


（了解しました♪最初から全力で沙織の厭らしい身体を味わっちゃいますね♪
沙織の騎乗位も良いけど、爆乳揉みながら喘ぎ狂う沙織が一番好きだから、滅茶苦茶に責める描写にしてしまいました♪）

スーツの感触を楽しみながら、お尻にチンポを擦り付けられると私も息を荒げ興奮が高まっちゃいます♪
濃厚に舌を絡ませながら、股間部分のファスナーを下ろされると…発情雌フェロモンを振りまく精液まみれのオマンコが露わに♪
その見た目に興奮した隆君が、チンポを挿入するとグチュ♪っと卑猥な音を立てて飲み込むオマンコ
身体を抱き寄せらて…キスしながらの立ちバックハメ♪

「あぁん…♪中出しされたオマンコ…掻き回されるの好きぃ♪デカチンで、中出し精液塗り込まれちゃう♪んぁぁ…♪はぁん♪
いいよぉ♪いっぱい使ってぇ♪沙織のオマンコハメ倒して…気持ちいい射精してぇ♪
オマンコ使われるの大好きぃ♪あっ…あっ♪
んふぅぅっっ♪♪」

興奮が高まり、激しいセックスが止まらない隆君♪
オマンコが壊されるような、激しいピストン♪
滅茶苦茶に求められることを喜んじゃってイキ狂い続けて…♪
気持ち良く射精感が高まると、身勝手に何も言わずに勝手に中出しを決める隆君♪
そんな『激しく使われる性処理便器セックス』からの不意打ち中出しに更にアクメさせられて♪

「んぉっ…♪凄い…不意打ちで奥にいっぱい…♪んはぁぁ♪あぁん…まだ続けてくれるなんて…♪
私の身体ろ壊れちゃうぅ…♪」

身体を痙攣させて中出しアクメをキメてもチンポは抜かれず…ハメたままベッドの方へ促さすようにお尻を叩かれて、ベッドに移動します♪
興奮でSっ気全開の隆君に、ゾクゾクしながらベッドに行くと、お尻だけを上げさせられて、容赦無い激しいピストンが再開されます♪

「あぁぁ♪ずっとイッてる♪イッてるのぉ♪
壊れるぅ♪そんなに気持ち良くされたら壊れるぅ♪♪」

チンポコキ穴だと言われる様に、お尻を叩かれながら、激しくハメられて…私の悲鳴の様な嬌声も気にせず打ち込まれて♪
私の意思に関係無く、大好きな隆君に求められ身体を使われる幸せはマゾメス豚の私には最高のご褒美♪
セクハラ対象の卑猥に育った身体も…隆君に求められ、気ままにその欲望を注ぎ込まれる行為に心の底から喜んじゃいます♪

「あぁぁ♪いぃ♪いっぱい使ってぇ♪
壊れるまでオマンコハメ倒してぇ♪好きなだけ奥に射精してくださいぃ♪幸せ♪今凄く幸せですぅ♪
ご主人様の性処理に使われるの幸せぇ♪イクッ♪
んぁぁ…♪イキます♪アクメマンコでチンポ媚びしますからぁ♪ご主人様の精液…オマンコの奥に注いでぇ…♪♪イクゥッッ♪♪」


（激しく求められるの大好き♪
滅茶苦茶に責められて、それでも許してもらえなくて使われるの凄く興奮します♪）

「良いぞ！沙織のオマンコの奥にたっぷり精液注いでイかせてやる！」

沙織の腰を掴んでチンポを激しく突き入れまくり、そのままの勢いで中出しを決める隆♪
ドピュ♪ドピュ♪…っと、何発も出した後とは思えない濃さの精液を沙織の子宮に継ぎ足していく♪
そしてゆっくりとチンポを引き抜いていき…。

「ふぅ…抜かずの二連発で疲れたし、ちょっと沙織のパイフェラで休憩するか♪」

今度は隆がベッドに横になって両足を開き、沙織が責めやすいようにチンポを見せつける。
沙織は隆の言われるままに両足の間に入って爆乳でチンポを挟み、先端部分を舐め回す♪
チンポにパイフェラ奉仕するのも慣れたもので、沙織のテクに再び元気を取り戻していき…♪

「俺好みのドスケベパイズリ奉仕も完全に覚えてチンポ奉仕させるのに最高の雌になったな♪
ほら、そのままパイフェラ奉仕を続けろ…精液で汚してやるからな♪」

精液で汚して欲しくて射精を促す様にスパートを掛けていく沙織♪
その気持ち良さに耐えきれず、再びドピュ♪ドピュ♪と沙織の胸や口、顔に精液を掛けて汚していく。
精液で汚れた顔や身体を洗うため、ライダースーツを脱いで浴室へと消える二人…♪
すぐに浴室からは沙織の喘ぎ声が響き渡り、朝までたっぷりと犯し尽くされる事に…♪

隆とエロエロデートを終えた数日後…。


今日は沙織一人でお得意様の一つの企業へと訪問。
そこで沙織を出迎えたのはいつも担当してた男では無く…。

『初めまして、今回から私が御社との担当をさせて頂く瀬崎です。
前任の佐藤からきちんと引継ぎはして頂いているので、宜しくお願いします』

女性慣れして良そうなイケメン男性で、沙織の身体…特に爆乳への視線が熱い♪
実際に学生時代から女に困った事は無く、社内でも女性に人気の２０代後半の男性。
社内の目ぼしい女性は全員喰ってセフレに堕としており、爽やかな顔の裏は女好きのヤリチン男♪

【〇〇の所の営業…良い女じゃん♪顔も身体も最高でハメ心地良さそう♪
胸なんてブラウスが弾けそうな爆乳で、揉み回して思い切り鳴かせてやりてえな♪
仕事の話もそこそこに初対面…って事で仲良くなるために飲みに誘って絶対喰ってやる…♪】

（最後はパイフェラで顔も胸も精液で汚してフィニッシュにしてみました♪
一応沙織さんのがっつり寝取られ展開の導入も入れてみました♪
出張先のエロ親父の佐伯とは違い、女を雌に堕とす方法を良く知っているヤリチンなので…ヤリマンの沙織は…♪）

ベッドてお尻だけ上げた姿勢で激しく突かれ、イキ狂いながらお強請りすると、そのまま中出しをキメる隆君♪

「あぁぁ♪凄いぃ♪何度も出してるのにぃ♪
オマンコの奥にまた…ドピュドピュって注がれてるぅ♪はぁん♪イクゥッッ♪♪」

いまだ濃厚な精液を子宮に継ぎ足されて…♪
お尻を上げた姿勢のまま中出しアクメをキメてガクガク震えてると…ゆっくりとチンポが引き抜かれて…
休憩と言いながら、私の前に足を開いて寝転ぶ隆君
休憩と言いながらも、反り立ったままのチンポを見せつけ、ビクビクと動かしてパイフェラを求められると…

「はぁっ…はぁっ…♪はい♪
沙織の爆乳パイズリフェラでご奉仕しますぅ♪
隆君はゆっくり休憩しててね♪」

モゾモゾと動き…ライダースーツから爆乳を露出させると、汗でしっとりした肉感の爆乳で包み…
涎を垂らして滑りを良くするとニュプニュプとパイズリを始めます♪
私の爆乳でも収まりきらない亀頭部分はお口で♪
舌でベロベロと舐め回して咥えると、口と爆乳を使ったパイフェラご奉仕を始めます♪

すっかり仕込まれたパイフェラ♪
オマンコにも負けないチンポに媚びるドスケベテクでチンポを刺激して♪

「ジュル♪ジュル♪ありがとうございます♪
隆君に仕込まれた爆乳の使い方です♪
はい♪爆乳マンコも…精液で汚してぇ♪」

精液で汚して欲しくてスパートを掛けていきます♪
卑猥な音をさせ、亀頭を舐め回しながら爆乳で扱くとチンポも嬉しそうに再びドピュ…ドピュ♪と精液を吐き出してくれて♪

「あんっ♪熱い…精液…んぅ♪おっぱいも顔もドロドロ♪隆君の精液で汚されてるぅ…♪」

気持ち良くなれば無造作に射精できる、性処理便器のパイフェラ♪射精すれば喜ぶビッチ便器にはご褒美で、かけられた精液を嬉しそうに指に絡めて♪

汚れた私を洗うためにシャワーに向かいバスルームでも♪その後も朝までたっぷり…隆君のチンポに可愛がられ、使われる幸せな時間を過ごします♪


数日後…
お得意様の企業に訪れると、いつも担当してた人じゃない男性が迎えてくれて

「初めまして、そうだったんですね
佐藤様には大変お世話になりました
瀬崎様、これからよろしくお願い致します」

雰囲気から女性慣れしたイケメン男性…♪
私の身体を品定めする様な熱い視線も隠さない自信に満ちた雄…♪
そんな視線を胸に感じながら胸をアピールする様に、両手で挟むような姿勢で名刺交換を…♪
その後、ミーティングルームで、軽く仕事の打ち合わせを行ってると…

「瀬崎様…？この後のご予定とかありますか？
もし良ければ…ご一緒にお食事でもいかがですか？♪お互いをより理解する為にも…♪」

私の方から食事に誘っちゃいます♪
瀬崎さんのヤリチンの雰囲気を察して、我慢出来なくなったビッチな身体が疼いちゃいます♪

（顔も胸も精液で汚して貰うの久しぶりだから嬉しいです♪
佐伯さんと違い、イケメンで女を雌に堕とす方法を良く知っているヤリチンなんて…♪
すぐに口説かれて寝取られちゃう♪）