イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/09/21 18:20:18(R5KX8Gxw)
了解しました。
ただ、好意を示すような態度で接しながらも、若干の都合の良いセフレ扱いが感じるような匙加減にしたいと思います。
好きとか愛してるとか囁きつつも、沙織さんのオマンコは今まで喰ってきた女の中で一番…って感じで他の女性関係を匂わせる様な発言とか…♪
あと大事な事を忘れてたのですが…沙織さんの容姿やスタイルについてです。
こちらの希望としては細身ながら爆乳でムッチリしたエロ尻の清楚美女…って感じだと嬉しいです。
それでいてチンポを見せられたり爆乳を揉まれたりするだけですぐに発情してセックスしたくなるような淫乱女に調教中…って感じで…♪
勿論、沙織さんが一番感情移入しやすい女性像で大丈夫ですので、可能な範囲で反映頂ければと…。
こちらとしては聞きたい事は大体聞けたので、また何かあればイメ中にお話を擦り合わせ出来ればと思います。
導入は外回り中の営業を終えて…的な感じにしたいと思うのですが宜しいでしょうか?
24/09/21 19:36
(YOJMKvwf)
ワガママで難しい設定ですが、よろしくお願いします♪
他の女性を匂わされて、負けたくなくて生ハメ中出しを許しちゃう便利なオマンコに調教されたいです♪
私のスタイルですが、隆君のイメージでそのままお願いします♪清楚なのに爆乳とエロ尻…
チンポを見せられたり、軽い愛撫ですぐに発情してセックスしたくなるような淫乱女です♪
お互いに何かあればイメの中で、相談しましょ♪
はい♪お願いします♪
24/09/21 19:42
(AUKCW8w9)
今日は朝から沙織先輩と一緒に営業先の企業へと訪問し、その帰り道…。
「今日回った企業…担当してくれた方全員沙織先輩の胸を厭らしく見てましたね。
まぁ沙織先輩みたいな美人が、ブラウスがはち切れそうな爆乳を見せつけてたら誰だって視線は釘付けになっちゃいますよね?」
隆の言葉を一番実感していたのは沙織で、身体を厭らしく見られるのは今日に限った話ではない。
そのせいで沙織の身体を狙う男は昔から数知れず…そして今は後輩の隆の恋人(セフレ)で…。
「沙織先輩が他の男に身体を厭らしく見られるって思ったら興奮してきちゃったなぁ…。
この厭らしい身体は全部俺のものだ!…って独占欲が沸いてきちゃってさぁ…。
もう今日の予定は消化したし…ちょっとすぐそこの公園のトイレでフェラ抜きしてよ♪」
タイトスカートの上からお尻を撫で回しながらフェラ抜きを強請る隆。
飲み会でお持ち帰りされた日から表向きは会社の先輩・後輩の関係だが、隠れて恋人同士というのが沙織の認識。
しかし、隆は気軽にハメれる最高のセフレとしか思っておらず、現在は快楽と好意を利用して自分好みの性処理便器に洗脳中。
大好きな隆に求められると無意識に身体が発情してチンポを求めるドスケベ爆乳美女に順調に開発されていることに沙織は気づいていない…。
(こんな感じの導入で如何でしょうか?
私好みの清楚な爆乳美女という事でありがとうございます♪
先輩・後輩という関係ながら、立場的には後輩の隆が上…って感じで沙織さんの身体を求め予定です♪)
24/09/21 20:04
(YOJMKvwf)
「ホント…困っちゃうよぉ…取引先だからハッキリ言えないけど、見すぎたよね?
最後の所の人なんてずっと視線が胸に行ってたもん…」
いつも営業に向かうと、視線を集めちゃう私の胸…
隆君の言葉に、疲れたように答えるも一緒に外回りできるのは嬉しい様子で♪
自分では、隆君の恋人だと思い込んでる私
でも隆君にとっては…好みのスタイルで、ちょっと優しくすれば、いつでもどこでもハメれるセフレ感覚…
そうとも知らずに、ヤキモチを焼くような言葉とスカート越しにお尻を撫でられながら、お強請りされると…
「二人だけの時は先輩なんて呼ばないで♪
隆君は私の彼氏でしょ?
あんっ♪もぉ…♪心配しなくても、私は隆君のものだよ♪
えっ…?今日もするの?いいけど…♪」
お尻を撫でなれてお強請りされると、少し顔を赤くしながらも、スイッチが入ってるのがバレバレな私♪
隆君の都合の良いドスケベ女に開発されていってるのに、気付かず笑顔でトイレに向かう私達…♪
普通ならトイレでフェラさせるなんてあり得ないのに…
その行為に疑問も抱かない程には開発されてて…
(ありがとうございます♪
会社では先輩後輩…でも2人きりの時の立場は隆君が上で、私は便利に使われてるのに、それが求められる幸せだと勘違いさせられて…♪)
24/09/21 20:24
(AUKCW8w9)
「そうだったね♪それじゃあ沙織…今日も頼むよ?教えた通りに卑猥な音を立てて興奮を煽るような厭らしいフェラでね…」
【一発ヤってから優しい言葉を掛けながらイかせまくったら簡単に堕ちたなぁ♪
顔は勿論…何より身体が最高過ぎてちょっとした事でムラムラしてヤりたくなるのが欠点だけど…。
デートらしいデートもせずにヤリまくりだけど沙織も完全にハマってる感じだし…このままセックス漬けの毎日で俺無しじゃいられない身体にしてやるよ】
トイレに入り、濃厚なキスをしながら爆乳を揉み回す隆。
ゆっくりと唇を話せば完全に発情スイッチが入って蕩けた雌の顔をする沙織の姿が…♪
そしてズボンのチャックを降ろして沙織を一晩で夢中にさせたチンポを取り出す。
日本人の平均よりもずっと大きく、太く、カリ高で腹へと反り返る様に勃起するチンポ。
女を雌へと変える強い雄のチンポに目の色を変えてしゃぶり始める沙織。
「沙織は本当に俺のチンポが大好きだな♪
初めてハメられた時も挿入しただけで身体を震わせてイってたよな?
まぁ沙織みたいな反応みるのは初めてじゃないけど、やっぱり沙織みたいな美人がチンポに負ける姿は何度見ても最高だよ♪
おっと…ごめんごめん…慌てなくても今は沙織の事しか見えて無いから安心してよ」
他の女の影を匂わせる発言をすると嫉妬心からか沙織のフェラが激しくなる。
その様子はこのチンポを他の女に奪わせまいとする性欲に狂った雌の仕草の様で…。
安心させる様に頭を撫でながら沙織を喜ばせるような言葉を口にする隆。
チンポをしゃぶらせながら、空いた手は沙織の爆乳へと手を伸ばしており、ブラウスの上から好き放題爆乳を揉み回して感触を楽しんでいく。
24/09/21 20:50
(YOJMKvwf)
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