イメプレ
1:痴漢に居座られ…
投稿者:
米田 恒雄
◆Tgn14Gp/2A
2024/09/16 12:54:12(jhk.5XDz)
(んっ んんっ そこ……ダメ……逝っちゃう……)
乳首とGスポットを同時に責められ、おじさんに背徳心を煽られ、感じてしまい逝きそうになっちゃうりさ
(んっ んんっ もうダメ~ 逝っちゃう……)
口を手で押さえながら喘ぎ声を我慢しながら逝ってしまいます
(んっ んんっ 逝く~)
ビクンッ ビクンッ
24/09/27 07:41
(v0MmJ9eK)
りさが逝っている間も執拗にオマンコと乳首を攻める。
やがて、りさの手の中で自身の射精感も高まってくる。
「チンポを見てごらん…今にもザーメン撒き散らしそうなほど膨らんでるだろ…。このまま顔や服に射精して彼氏言い逃れできなくしてやろうか?それが嫌なら口で受け止めるかオマンコで受け止めるか選べ」
はち切れんばかりに膨らみ、今にも精液が噴き出しそうなチンポを直視させながら尋ねる。
24/09/27 07:53
(44txEuAq)
(口で……します……)
そう言って、おじさんの巨根を舐めるりさ
先っぽをペロペロ……
それから、巨根をジュポジュポ……と咥えます
24/09/27 18:28
(mbqyZebU)
「なかなか悪くないフェラだ…彼氏のもそうやって咥えるのか?」
巨根を必死に頬張って健気に奉仕する様子を皮肉り、罪悪感を煽る。
舌や口の動きに刺激され、巨根が震える。
しかし、自分にとってはまだ物足りなかった。
「もっと奥の方で奉仕しろ…」
りさの頭を掴み、根本まで巨根を口の中に押し込む。
亀頭が喉肉に当たり、りさの表情が歪む。
「喉がキュッと締まる感触がたまらんな…」
喉奥に硬い亀頭を突き当てゾリゾリ擦り付けるように腰を振る。
24/09/27 19:07
(44txEuAq)
(んっ んんっ……)
喉奥まで咥えさせられ苦しそうな表情をするりさ
(んっ んんっ……苦しい……)
涙目になりながら咥えるりさ
24/09/27 20:02
(nMv/0TVF)
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