痴漢に居座られ…

「りさだって同罪だろ…こんなに乳首大きくしやがって…」
服とブラを捲り上げて乳房を露出させ、コリコリになった乳首を口に含む。

「いやらしい乳首だな…」
音を立てないように吸い、甘噛みする。

（んっ　んんっ）
コリコリになった乳首を甘噛みされてビクビク体を震わせる
声が出そうになるけど、口を押さえて我慢します

おじさんは私の手をとり巨根に導き、手て擦るように言う

シコシコ……

「手コキ…なかなか上手だな…」
りさの小さな手の中で、巨根がビクビク震えながら硬さを増していく。
粘度の高い我慢汁が鈴口から溢れ、りさの手にまとわりついてネチャネチャ音を立てる。

乳首を甘噛みしながら、りさの股間に手を這わせる。

「股間の触り合いだ…声我慢しろよ…」
下着をずらしてクリを捏ね回し、乳首と同時に刺激する。

（んっ　んんっ……）

乳首とオマンコを責められ、オマンコも濡れてきてしまいます
部屋にオマンコのクチュクチュいやらしい音が響いてしまいます

彼氏が起きないか不安で、彼氏の方をチラチラ気にしながらも感じてきてしまうりさ

（んっ　んんっ　感じちゃう……）

「こんなに濡らしやがって…音で彼氏が起きちゃうかもよ？」
ニタニタ笑いながら乳首とオマンコを攻める。
オマンコに指を入れてGスポットとクリを同時に弄れば、愛液の波打つ音が一層大きくなる。

「こんなところ、彼氏に見られたらどうなるかな？手コキまでしてるから、積極的だと思われても仕方ないよな…」

快感に身悶えし、りさの手の動きが止まるたび、手コキを続けるようたしなめる。

「彼氏の横で、はしたなく逝ってしまえ…」
声を出せない状況で性感帯を弄り続け、りさを絶頂へと導く。