イメプレ
1:魔法少女催眠ネトラレイメ
投稿者:
魅山 ミオ
◆oXTOhpsh2M
2024/09/15 16:36:07(z.w0iaCP)
意外な強気に少し驚いたが、ここは行ってしまえと思い切って話を続ける。
催眠アプリに賭けてみることにした。
「能力はあるって牧田が言ってたんだけどな。放課後練習ができないんだったら夜間練習はどうだ?俺夜に練習してることもあるし。これ、俺の夜間の練習スケジュール」
そう言ってミオにスマホを見せるが、、、それは催眠アプリ。
画面を見てしまったミオは目つきが変わってしまい、、、
24/09/15 19:09
(E4ypEz/T)
「そんなの行くわ…け……わかりました♪今夜喜んで先輩の練習に参加させて下さい♪」
催眠アプリを見た途端に態度が豹変し、練習に参加することを告げます。
催眠アプリが本物であることを理解した先輩はさらに厭らしい命令までして…♪
そして夜の19時頃…周りもすっかり暗く、水泳部の部員はリョウ先輩だけ。
そこに制服姿のミオがやって来て…。
「お待たせしました…♪ちゃんと先輩に言われた通りノーパンノーブラで来ました♪
エッチな事大好きなミオに先輩のヤリチンチンポで一杯指導してください♪」
プールの入り口で待っていた先輩の前でスカートを捲り上げ、ノーパンであることを証明しながら卑猥な言葉を口にします♪
(マイクロビキニは先輩が用意しててこれから手渡されて着替える感じにしたいと思います)
24/09/15 19:20
(z.w0iaCP)
皆の練習が終わり、リョウも一息ついた頃、ミオはプールにやってきた。
今日は彼氏のところには行かず、学校の外で時間を潰して19時に戻ってきたのだった。
「来てくれたんだね♪じゃあ更衣室でこれに着替えておいで。こっちの更衣室で待ってるからさ♪」
リョウはミオにマイクロビキニを渡し、ミオはそれを嬉しそうに受け取ると女子更衣室に入っていった。
リョウはその後ろ姿をほくそ笑んでいる。
24/09/15 19:28
(E4ypEz/T)
昼間の強気な態度が嘘のように従順なミオ。
マイクロビキニを受け取って女子更衣室へと消えたのを確認した先輩は男子更衣室へ…。
これからミオの爆乳を味わいながらハメまくれる事を考えてチンポをギンギンにしながら待っています♪
そして男子更衣室のドアは開くと…。
「お…お待たせしました…これで良いですか…♪」
爆乳が全く隠れておらず、乳首を隠すので精一杯なマイクロビキニ姿で男子更衣室に入るミオ。
これから先輩のチンポでハメて貰う事を期待して、既に乳首は勃起して割れ目は濡れちゃってます♪
両手を頭の後ろに回して胸を突き出す様にポーズを取り、先輩を喜ばせようとする。
催眠アプリの力に全く抗えておらず、セックスの事しか頭に無い状態です♪
24/09/15 19:39
(z.w0iaCP)
「いいねぇ。泳ぎやすい格好になってるじゃないか」
もうプールに入ることはないと分かりきっているリョウはすでにシャワーを浴び、部活用のハーフパンツだけを履いた半裸状態で待っていた。
手を頭にやり、胸を突き出し、いかにも触ってと言わんばかりのミオに近づくと、
「久しぶりの練習だろうから、硬くなってるところを解さないとなぁ?」
と、マイクロビキニを貫通するように浮いている勃起乳首を軽くなぞると、指でつまんではキュっと潰すように解した。
ミオはそれだけでアヘってしまい、抵抗することなく受け入れる
24/09/15 19:47
(E4ypEz/T)
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