イメプレ
1:魔法少女催眠ネトラレイメ
投稿者:
魅山 ミオ
◆oXTOhpsh2M
2024/09/15 16:36:07(z.w0iaCP)
(あっ…こんな…胸で何て…でも先輩のチンポ凄く大きい…私の胸に収まりきらない…♪
ユウ君の小さいのとは全然違う…それにこの匂い嗅いでると凄く興奮する…もっと先輩のチンポ気持ち良くしたい…♪)
「あっ♪あっ♪先輩のチンポ凄く逞しい♪私の胸そんなに気持ち良いんですか?もっと気持ち良くなってください♪」
恋人への想いも逞しいチンポの前には無力で、再び快楽の方へと思考が流れてしまいます。
ますます深く催眠へと掛かっていき、先輩のチンポを気持ち良くしたい…という想いが強くなっていき…。
「ジュルルル♪レロレロ…ジュポ♪ジュポ♪先輩どうですか?こうされたら気持ち良くないですか?」
自ら進んで口に咥え込み、激しく舌で舐め回しながら竿を刺激していきます。
24/09/16 09:09
(YbkGjirh)
「おふぅ♪何も教えていないのになんてスケベな乳なんだ。」
スケベの才能に驚きを隠せずにいるが、ミオの谷間と舌使いに腰を振ってマンコのように扱っている。
「そうだ。そうすると男は喜ぶんだぞ♪ドスケベパイズリ♪早く覚えるんだぞ♪」
リョウにパイズリ仕込まれ、チンポ愛でているうちにマンコキュンキュンと疼いてきた。
24/09/16 11:44
(EFaPd7Gp)
「あぁん♪わかりましたぁ♪先輩を喜ばせられるように頑張ります♪レロレロ…♪」
胸への刺激とチンポの匂いで興奮していき、どんどんオマンコにチンポが欲しくなってきてしまいます。
そして恋人のユウ君よりもチンポが欲しくなってしまい…。
「はぁ…♪はぁ…♪先輩…もう我慢出来ません…オマンコにチンポ入れて下さい…♪
先輩の逞しいヤリチンチンポでミオのオマンコ滅茶苦茶に気持ち良くしてほしいのぉ♪」
(あぁ…♪とうとう言っちゃった♪ユウ君のこと裏切って先輩のチンポおねだりしちゃった♪
でももう我慢出来ない…早くユウ君とは全然違うギンギンのデカチンで滅茶苦茶に犯されたいのぉ♪)
両足を大きく広げて愛液を垂れ流す様なドスケベマンコを見せつけながら浮気セックスをおねだりしちゃいます♪
24/09/16 13:04
(YbkGjirh)
爆乳ドスケベセフレに堕とすべく、ミオの気が変わらないうちに美味しく頂こうと足首持って脚を更に開き、入り口にぴったりと亀頭をくっつける。
「かわいいかわいい水泳部のドスケベな後輩ちゃんの言うことは聞いてあげないとねぇ♪」
グッと力を入れ、愛液溢れるトロトロマンコはちゅるんと亀頭を飲み込んだ。
それからはオマンコのほうから奥へ奥へとチンポを誘なうように吸いついていく。
「彼氏とヤリまくってるくせにマンコの中はキツキツで絡みついてくるじゃないか」
奥までチンポを突き入れると馴染ませるために静止し、ミオのオマンコにチンポの形を覚えさせていく。
「…さては彼氏が粗チンなんだな?」
快感に身を任せているミオは図星を突かれ、彼氏はリョウと比べてかなり小さいことをゲロってしまう。
24/09/16 14:55
(EFaPd7Gp)
「あぁぁぁぁん♪先輩のデカチン凄いのぉぉぉ♪」
ユウ君とヤリまくりのオマンコは先輩のチンポを挿入されて形を変えられてしまいます。
そしてユウ君の租チンでは届かない部分までハメられてしまい、身体を震わせて絶頂しちゃいます♪
「あぁん♪そうです♪ユウ君のチンポなんて先輩のチンポに比べたら比較する価値も無いゴミチンポです♪
こんな逞しいチンポでハメられたらみんな先輩の雌になっちゃいます♪
もっとぉ♪もっと激しく突いて先輩の逞しいチンポでユウ君の事なんて忘れさせて下さい♪」
(先輩のチンポ最高♪こんなの気持ち良過ぎて絶対逆らえない♪
ユウ君の事なんかもうどうでも良い♪先輩とセックスが出来ればそれでいいのぉ♪)
催眠状態とは言え、女泣かせのデカチンをハメられて即堕ちしちゃいます♪
三桁越えのIカップ爆乳JKを恋人から寝取った優越感で先輩も興奮して激しく腰を振って来て…♪
24/09/17 21:03
(c.eNWuH9)
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