イメプレ

ムラムラしながら何とか一日を過ごし、彼氏の元に向かおうとします。
しかし、そのタイミングでLINEに連絡があり…。

（そういえばリョウ先輩ってセフレが何人もいて凄いセックス上手だって言われてたっけ…？
ヤリチンの最低男なのに一度ハメられたら他の男じゃ満足出来ない身体にされちゃうから最低ってわかってても離れられないって…。
しかも胸が大きい子が大好物って言ってたから…誘ったら噂のチンポで気持ち良くしてくれるかも…♪）

ユウ君とヤルつもりが、LINEを見た途端にリョウ先輩の事で頭が一杯に…♪
自然と足がリョウ先輩の待つ水泳部の更衣室へと向かい…。

「せんぱ～い♪今日ってお時間ありますか？もし良かったら…私とエッチな事して楽しみませんか♪？
今日なんだかすっごくムラムラしちゃって…先輩の噂思い出したら我慢出来なくなっちゃって…♪
先輩って私みたいな胸の大きな子が好きって聞いたから…噂のデカチンとテクニックで私の事気持ち良くしてくれませんか？」

更衣室に入って先輩を見つけると、ブラウスから爆乳を、スカートを捲って準備万端のオマンコを見せつけながら誘っちゃいます♪

（こちらの要望と合わせてこんな感じで如何ですか？
完堕ち…って程では無いけど先輩を求めてやってきちゃった…って位の催眠で…。
他の女子部員やセフレに堕とした女の話をしながらミオも先輩のテクニックに夢中にさせていっていただけると嬉しいです♪）

「ああ、魁山か。LINE間違えて送ってしまったよ。申し訳ない」

催眠アプリの画像を送ったのは確信犯だったが白々しく間違えたフリ…。

今日は水泳部の練習はオフの日で、この更衣室にも早く来てミオが来るのを待ち構えていた。

ミオはミオで学校が終わってからこの時間まで時間がうまく潰せず、1人になった教室で自ら乳を揉んでリョウに触ってもらう準備に耽っていた。

「んー、どうしよっかなー。今から水泳部の誰かを呼び出してチンポの相手させようと思ってたんだけどなー」

リョウはミオの爆乳とマンコをチラッと見たがすぐにスマホを手に取り、1枚の画像を出しては拡大して見だした。

その画像はミオにも見えていたが…。
5,6人の競泳水着の女が胸元とマンコのあたりを切り取られ、性器を剥き出しにしている。
場所はプールサイドだ。

リョウが顔を拡大していくと、、、それはミオの同級生たちである女子水泳部の2年生だった。

彼女らはメスの顔をしながら性器を晒し、撮影しているリョウに向かって媚びた目線を送っている。

「今日はスケベな女とヤリてぇ気分だなぁ？う〜ん、彼氏よりもチンポのこと考えるようなスケベ女と。2年の女子の中で呼び出してやろうか…♪」

そう言いながらミオのほうをチラリともう一度見た

（何この画像…私が部活を休んでユウ君とヤリまくってる間に友達みんなリョウ先輩のチンポで堕とされてたなんて…凄くエッチ…♪）

先輩好みの水泳部の巨乳女子達の卑猥な画像に嫌悪ではなく興奮してしまいます♪
中には彼氏持ちの子も居て、そんな子が先輩とのセックスを望んでいる姿を見て制服を脱ぎだし…。

「だったら私が一番先輩の事気持ち良くできると思います。
ほら…私の胸…１０２センチのIカップで水泳部で一番大きいと思いますし…セックスだって大好きなんですよ♪
水泳部休んで彼氏のユウ君とヤリまくってたんですけど…先輩の噂聞いたらオマンコ疼いちゃって…♪
私の事も租チンな彼氏から寝取って先輩の爆乳セフレにしてもらえませんかぁ♪

先輩の前で爆乳を厭らしく揉み回しながら、オマンコを指で広げながら腰を突き出して下品な誘惑をしちゃいます♪

「ほらぁ…どうですかぁ？男子達がみんなヤりたいって厭らしい目で見てる身体…先輩なら味わいたいですよね？
今なら先輩のデカチンで簡単に他の子達みたいにハメられるんですよ？」

催眠の影響下にあるとは言え、ミオの淫乱過ぎる姿に先輩のチンポもギンギン…♪
最初は強気な態度で拒否した女が一皮剥けばチンポの事しか頭に無い淫乱ビッチというギャップに先輩も大興奮で…♪

「ほぅ、、、魁山が一番ドスケベで気持ちいい女なのかぁ？？」

スマホの画像を拡大して1人の女子の顔を見せたかと思うと、、

「今日も一緒にいたんじゃないのかぁ？酒井チアキ。コイツはすげぇぞ？？真面目だったのに巨乳揉み回して乳調教してやったら、AV女優顔負けのパイズリ女になっちまったよ。たまに挿入してご機嫌とってやるけど、最近は先生たちに使われてるよ」


チアキは真面目な性格でミオとも気が合い、よく遊んでいたが、最近色気が増してきていたかと思うと、昼休みや放課後は姿を消したかのように見なくなっていた。ミオが彼氏と遊んでいる間にもチアキは男性教師たちとセックスしたりパイズリでヌキをしていたりしていたらしい。


そう言いながらも、、、

「どれどれ、魁山の爆乳はどんなもんかなぁ？？」

試すように乳をわし掴みにして揉み回す。
あたかも初めて触るように努めているが、昨日使いまくったため弱点は全て丸わかり。
弱点攻めにミオはものの数秒で乳イキさせられてしまう。