魔法少女催眠ネトラレイメ

その流れで大丈夫ですよ♪
怪人に襲われて犯される部分は描写とかは無しでさらっと流す感じでも良いですか？
魔法少女としての責務よりもリョウさんとのセックスに夢中♪って感じで♪

あとはイメの最中に何か要望などあれば言って下さい。
導入をお願いしても大丈夫ですか？

それで大丈夫です。

他の展開を希望であれば、要領のわかったリョウは彼氏持ちの爆乳女とやれるのをいいことに、リストにある別の魔法少女を次々と狙っていくような感じですか？
それともリョウとミオで何度もヤリまくりたいですか？

しっかりと恋人から寝取ってリョウさんのセフレに堕とし終わったら違う魔法少女でお願いします♪
色々なシチュで魔法少女達をヤリチンチンポで彼氏から寝取ちゃってください♪

怪人から催眠アプリの入ったスマホとリストをもらったリョウだったが、催眠アプリについては半信半疑。
とりあえず見せるだけはまずやってみようと思い、昼休みにミオのいる教室の近くまでやってきた。

偶然廊下にいたミオを見つけると、すかさず声をかける。

「魁山さん、ちょっといい？」

リョウが呼び止めると、ミオの周りにいた女子生徒たちはミオを残して離れていく。

「牧田から聞いたんだけど、最近あんまり練習来てないんだって？」

女子水泳部の部長である牧田から聞いたテイだったが、そのへんはリョウが自ら調査済み。
ミオは彼氏とのセックスに溺れるあまり、練習には行かず、学校が終わればすぐに彼氏のところに行っては腰を振っている。

部活に行っていないのは事実だったが、あまり面識のないリョウにそれを言われたのは少し心外である。

「えっと…風間先輩が何の用ですか？」

イケメンで女子から凄い人気だが、女癖が悪く、ヤリチンという噂が別学年にも広まっている。
なぜそんな噂が広まっているのに女子から人気なのかがミオには理解出来ず、かなり警戒している。

「部長が…？確かに最近は部活に行っていませんが…それは個人の自由ですよね？
風間先輩には関係無い事なので気にしないで下さい」

先輩が相手でも強気な態度ではっきりと言いたいことを口にするミオ。
制服の上からでもはっきりとわかる爆乳に自然とリョウの視線は胸へと吸い寄せられてしまう程で…♪
最近はセックスの良さがわかってきて毎日のように彼氏に抱いて貰っている。
ベッドの上ではチンポに弱く、彼氏に好き放題されて何度もイかされちゃってます♪