イメプレ

秋川先生は真理子先生に
「今晩家に来な。楽しませてやるから。」
と言って真理子先生を秋川宅に招待した。

そして仕事が終わり真理子先生は秋川先生と秋川宅に向かった。そして真理子先生は驚いた。超高級マンションであった。そしてそのマンションの一室に入ると一人の女性が出迎えた。
「秋川様。お帰りなさい。」
と言って深々と頭を下げていた。そして秋川先生は
「ただいま。」
と言って中に入っていく。

とても公務員の給料では手に入らない高給マンションでした。

秋川様は財閥の御曹司で、更に投資で稼いでいるのです。

マンションの一室は広くて、部屋数もあり、秋川が堕とした女教師が数名、半裸の状態で、ソファでくつろいでいます。

部屋に入って真理子先生は驚いた。数名いる女教師の中に美香さんがいた。
「美香。こっちこい。」
と呼び真理子先生と会わせた。そして
「二人ともこの部屋の一室に住め。いいな。」
と言った。リビングにいる女教師達は部屋に入ることを許可されているが時間になると帰ることになっていた。
そして秋川宅に住めるのは特別な肉便器のみであった。
「真理子。この家でのルールだ。」
と言って
1　この家ではパンティのみ着用可能。ティーバッグは禁止。
2　秋川忠様に逆らった場合調教をされた後この部屋への入室禁止。
であった。そして真理子先生と美香さんは二人で一つの部屋に住むように言われた。
寝室として使う部屋だがベッドと洋服ダンスがあった。

私たちはこれから、秋川様の部屋で生活することになります。

「お姉ちゃんが秋川様の性処理肉便器になってたなんてしらなかったわ」

「私もよ。こっちもびっくりだわ」

　真理子は赤のレースのショーツで、美香は、青いレースのショーツを履いています。

「秋川様は気に入った美人女教師を犯して、性処理肉便器に堕として、虜になった女性はもう言いなりになってしまうわ。
　PTAの委員長の田中奈々さんも秋川様のいいなりで裏から操ることができるのよ。
　奈々さんはその名器で、校長先生の三橋権蔵を手玉に取っていいなりだから、この学校の支配者は、実質、秋川様と言っていいわ。
　だから、女教師は皆、秋川様に気に入られようと必死なのよ。
　この学校は秋川様のモノになったの。だから、この学校はこれから変わっていくわ。秋川様のやりたい放題にできるのだから。
　秋川様がこの学校の支配者なのよ。誰も逆らえないわ」

　その日の夜の、山本家。
「おい、晃。真理子はどうした？
　帰ってこないじゃないか」
「それが、秋川先生に寝取られちまった」
「なんだと？」
「秋川先生のチンポは女を狂わせる魔力があるらしいんだ。秋川先生に抱かれた女教師はみんな虜になっちまう」
「ふざけやがって、これから毎日あの名器で楽しめると思っていたのに、裏切りやがって、それならこっちにも考えがある。
　まずは、校長に連絡だ」

　隆は校長に電話をかける。
「三橋校長。山本晃の保護者ですが」
「なんだね」
「林真理子という教師は校舎内でオナニーなどをしているんですよ。証拠の映像があるので欲しいんですが」
「なんだね。そんなくだらないことで電話してこないでくれ」
　と言って、一方的に切られた。
「諦めろよ。親父。
　もう無理だって」