イメプレ

　秋川先生のねっとりした愛撫に、じんじんと子宮が熱くなっていく。

　媚薬の熱と、愛撫の熱で、体は火照り、じっとりと玉の汗が浮きあがり、白い裸体が濡れ光っている。

　役員の5人は、若くて美人な白い裸体を見て興奮しはじめる。

(まだか、やりてー)
(早くそこを代わってくれよ）

秋川先生は真理子先生のパンティを脱がしマンコを晒すとマンコをゆっくりじっくりと舐め始めた。すでに大量の唾液で媚薬漬けになっている真理子先生にさらに追い討ちをかけるためマンコの中に大量の唾液を流し込みながら舐めていく。そのため真理子先生の子宮はさらに疼いていた。
(これだけ舐められたら我慢出来ないな。あとはチンポでトドメをさすだけだ。)
と考えてから秋川先生は真理子先生のマンコにチンポを当て擦ると
「さて。夢にまで見た真理子先生のマンコ。じっくり味わせてもらうよ。」
と言って秋川先生は真理子先生のマンコの一番奥まで挿入した。

待ちに待っていた、秋川先生の極太のオチンポが挿入されました。
私は愉悦に慄えて、蕩けたメス顔をさらします。
　
焦らされていた分、たまらない快感に襲われます。

「あんっ♥　あんっ♥　あんっ♥」
　私は甘えるような蕩けた喘ぎが抑えられず、腰を振り、秋川先生のピストンに合わせて、胸が前後に、大きく揺れる。

　亀頭の先端から溢れる体液が、腟内に満たされ、媚薬ののような効果をもたらして、子宮が疼きます。

秋川先生の容赦ないピストンにより真理子先生の子宮口はガンガン突かれ先走り汁が子宮内にも直接浸透してきた。
「素晴らしいマンコだ。このマンコが私のものになるのが待ち通しいぞ。」
と言って真理子先生のマンコを責め続け何度もイカせてしまう。
そして真理子先生がハメ潮を吹き床には水溜まりができた。
そして秋川は真理子先生にピストンしながらキスをし唾液を飲ませていた。

　焦らされていた分、肉襞が甘えるように媚びるようにチンポにねっとりと絡みついて、吸い付きます。

「真理子先生のオマンコ、焦らしまくったせいか、食いつきがいいんじゃないか？」
「そんなことないわ」
「嘘つけ。真理子先生はオチンポ大好きな、淫乱女教師だろ？　ほら、言ってみろ」
「そ、そんなこと・・・・」
「言えないなら、止めるぞ？」
「だめぇ、やめちゃいやぁ」
「なら言えよ」
「わかりました。真理子はオチンポがだいすきです。たまらなくオチンポ大好きな、いやらしい、淫乱な女教師です」
　言わされて興奮する真理子。
　媚薬が甘く脳を痺れさせます。

　秋川先生が奥まで突くと、中は狭く、亀頭が圧迫されるのを感じます。
　ピストンするたびに、亀頭全体が蛸壺のように吸い付かれて、扱かれて、たまらない快感がチンポの根本まで走る。
「くおっ、真理子のなか気持ちよすぎるぅ」
　精液を、少し漏らしてしまうくらいの気持ちよさでした。
「これは、ヤべぇ」
(この女、絶対モノにしてやる)