イメプレ
1:露出症の女教師
投稿者:
真理子
◆1z1ic72LbE
2024/09/08 19:12:50(zDfQiKxQ)
・・・・
「わかりました、皆様の満足するまで、私の体を好きにしていいですから、それだけは許してください」
「つまり、我々の性処理肉便器になると」
「そんな・・・・」
「我々に狙われた時点で、貴女は逃げられないんですよ」
「美香先生に続いて、その姉の真理子先生まで、我々の性処理肉便器に加えられるとは。さすが秋川先生ですな」
「そんな、美香まで?」
「姉妹揃って、我々の性処理肉便器になったのだから、これからたっぷり楽しませてもらうよ」
24/09/16 03:12
(2geeGFxh)
真理子先生が渋っていると
秋川「まあまあ。皆さん。真理子先生が困ってますのでここはひとつ私とセックスした後にまだ性処理肉便器にならないと言えたら今回だけにしませんか?」
「仕方ありませんな。」
「ならまずは秋川先生とセックスしてもらいましょうか。」
というと秋川先生が真理子先生に近づき跪かせるとチンポを出して舐めるように言った。
24/09/16 03:29
(P3rTvld0)
秋川先生の太いオチンポを、真理子は唇と舌で奉仕していく。
竿丹ねっとりと絡めて舐め上げる。
そして、同時に陰嚢を、もみほぐしながら
玉を転がす。
【妹のことを明かすのはまだ早かったですね。できたら、なかったことにしてください】
24/09/16 03:40
(2geeGFxh)
真理子先生のフェラに秋川先生は
「なかなか上手いじゃないか。あんなところで働いていた成果か。」
と言って真理子先生にじっくり舐めさせている。
(そろそろ効いてくるぞ。俺の先走り汁にも媚薬の効果は少しあるからな。これだけ舐めていたら疼いてくるはずだ。)
と考えていた。すると真理子先生は秋川先生のチンポを舐めながらだんだん足を開き始めた。
24/09/16 03:47
(P3rTvld0)
亀頭の先端をチロチロと舐めていると先走りが溢れだして、舌がぬるぬるになってくる。
同時に甘い香りが漂う。
(この甘い匂いなにかしら)
そう思って奉仕していると、子宮が疼いてしまう。
体が熱くなり、チンポが欲しくなってしまいました。
無意識に足が開いて、愛液がショーツを濡らしていく。
(媚薬が効いてきたようだな。
俺のチンポが欲しくてたまらなくなっているはずだ)
真理子は夢中になってしゃぶりつき、腰を前後に振り始める。
24/09/16 04:01
(2geeGFxh)
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