イメプレ

真理子先生の足は大きく開きスカートは捲れていた。そして秋川先生のチンポは隆より大きくなった。
(あんなに足を開いて疼いて仕方ないみたいだな。しかもうっとりと舐めてそんなに美味しいか俺のチンポは。)
「そろそろ真理子先生の身体を味わせてもらうよ。」
と言って秋川先生は真理子先生を抱き起こすとキスをし激しく舌を絡めたりゆっくりじっくり絡めたりしている。

媚薬の効果ですっかり蕩けていく真理子。
抱き起こされると、腰に腕を回して支えられる。
唇を重ねて、舌を絡ませ、唾液を交換して、飲まされる。
まるで恋人同士のような濃厚なキスを繰り広げていきます。

（頭の芯が蕩けちゃう♥）
　秋川は、気に入った獲物を手に入れるために、たっぷり時間をかけて、媚薬づけにしてモノにしようと考えていました。
　キスをしながら、真理子のお尻を撫で回してきます。

秋川先生の体液。全てに媚薬の効果があり汗をかくだけで回りに匂いを出し唾液を飲ませるとさらに強い効き目の効果があった。しかも真理子先生は先走り汁を舐めていたため媚薬の効果がどんどん強くなっていた。
(真理子。媚薬漬けにして逃げられなくしてやるからな。)
と考えながら大量の唾液を飲ませながらお尻を撫で回していた。

　「はぁ♥　はぁ♥」
　真理子の声は次第に甘いものになっていく。
　秋川の媚薬の催淫に体は疼き、真理子は蜘蛛の巣に囚われた蝶のように、秋川の罠に囚われていく。

(真理子も、俺から逃げることはできないぞ)

　真理子の体は熱く疼いて、たまらなくなっている。子宮は疼き、腰は勝手にうねって抑えられない。
(もう我慢の限界だろうな。
　そろそろ、真理子先生からおねだりしてくるはず)

　真理子は我慢できずに、潤んだ瞳で、秋川におねだりする。
「秋川先生のオチンポが欲しくてたまらないのぉ♥」

秋川先生の思惑通りおねだりしてきた真理子先生。しかし秋川先生は真理子先生のブラウスのボタンを外しブラも外し胸を晒すとゆっくりじっくり揉みながら乳首を舐めていく。
(まだまだだ。身体中媚薬を塗りまくってやる。)
と秋川先生は真理子先生の身体を舐め媚薬効果を染み込ませていく。