イメプレ
1:彼女の母親は淫母
投稿者:
中田竜太
◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 06:31:48(mmlWFnuI)
(ごめんなさい、このスレを見つけられなくて迷子になってました。
もう見てくれてないとは思いますが、続きを書いておきます。)
24/09/12 17:12
(bj6iyJSP)
「お父さんのもの…か。
やっぱり、着ていたものは嫌よねぇ…。」
夫婦の寝室の押入れからチェストの引出しを開ける私。
夫のために買ったものではありましたが、結局一度も袖を通さないまま残しているパジャマを引っ張り出します。
そして準備ができた頃、お風呂場から声がかかりました。
「まあ!菜月が居るのに咥えるだなんて。」
とんでもない要求に、かすれたような小声で非難めいた言葉を口にします。
けれど既に先っぽは咥えてしまっている私。
強気に腰を突き出されると、ついつい唇が弛んで捩じ込まれるままに咥えてしまいました。
「はああ…硬くて、熱くて、生臭いわぁ。
久しぶりのオチンチン、美味しい……ピチャア…ピチャア……。」
けれど、やがて中田さんが私の頭を掴んで喉奥までオチンチンを捩じ込むと、流石にやりすぎだと視線を鋭くして見上げます。
(何を考えてるの!菜月にバレたらどうするつもり!?)
「ゴポッ…ジュポ……ジュル……オゴオォ……。」
数年ぶりとはいえ、既に性感帯として開発されていた喉奥。
硬いオチンチンで何度も突かれていると、鋭かった目線が弛み、焦点もあやふやになります。
顔全体が真っ赤に発情し、口内に溢れた唾液が下品な粘液音を響かせます。
(……えっ?
出すんじゃ、なかったの??)
ある程度私の口唇を愉しんだら、あっさりとオチンチンを口から抜く中田さん。
射精せずにイラマチオを終わらせることに戸惑いながらも脱衣室から出され、ムラムラしたままリビングに戻ります。
菜月
「ちょっ…中田くん!
たしかにサイズは合わないけど…。」
菜々緒
「…そうね、お父さんは中田さんよりも5センチくらい低かったし痩せ型だったもの。仕方ないわ。」
やがてリビングに戻ってきた中田さんの姿を見て、困った表情を浮かべる母娘。
娘は「もう、知らないっ!」とムスッとした表情でお風呂場に向かいました。
そしてリビングに残された私は…。
「わざとじゃないわよ。
この家に男物の服なんて、お父さんのものしかないんだもの。
そういう中田さんこそ、何度も感じさせるだけ感じさせて、イカせてくれないんだもの。
私だって変な気分になっちゃうわよ……ハムム…。」
遂に、目の前に飛び出したオチンチンに、自ら舌を伸ばして咥えこみました。
娘の恋人の太腿に両腕を絡め、イラマチオでもないのに根元から激しく頭を振ります。
「グポッ…ジュブッ……ガポッ…ガポッ…ガポッ……。
ああ…私、駄目な母親だわ。
こんなこと、菜月にバレたら困るのに…。」
24/09/12 17:59
(bj6iyJSP)
チンポを菜々緒さんの前に出すと、すぐに口を開け舌で亀頭を舐めると根元まで咥えてくるれる。
菜々緒さんの髪の毛を撫でながら
「ずっと淫らな気分でこのチンポを待ってたんですね。やっぱりお母さんの舌使いは気持ちいいですよ。菜月にバレなければ大丈夫ですよ」
菜々緒さんの口からチンポを抜くと立たせて、キスをして舌を差し込み菜々緒さんの口腔を舐め回しながら、ズボンを膝までずらす。
菜々緒さんも俺のチンポを握って扱いている。
「菜月が出てくるまで、お母さんの疼いてるマンコに入れてあげますよ。ずっと欲しかったんですよね。」
扉に手をつかせてお尻を掴んでバックから、一気に奥まで挿れる。
「お父さん以外のチンポはどうですか?久しぶりなんでしょう。このマンコに入ったのは」
菜々緒さんの尻を揉み掴みながら、下から上へと突き上げるようにズンズンズンズン パンパンパンパン と腰の動きを止めることなく菜々緒さんのマンコを突く。
「あれだけずっと濡してたから、お母さんのマンコは熱いし、俺のチンポに吸い付くようで気持ちいいですよ。菜月とは違うマンコだ」
更に激しく腰を動かし菜々緒さんの尻を揉んでつねりパチンパチンと叩く。
「お母さん、声が漏れてますよ。菜月に聞こえるよ。ほんとはしたないよなぁ。娘がいるところで娘の彼氏のチンポをマンコに挿れられて喜んでるだからなぁ」
風呂場からガチャと音がし動きが2人で止まるが、まだ出てこないとわかると再び激しく菜々緒さんのマンコを突く。
そして、腰の動きを止めると俺はそのままマンコの中にザーメンを勢い良く出す。
ドビュッ ドピュッー ピューッピューッ ビューッ ドピュッと出したあともしばらく菜々緒さんの腰を持ったまま動かずに、胸掴んで乳首を指に挟んでいる。
「ハァッハァ このままずっと挿れていたぐらい、お母さんのマンコの中たまらなくいいですよ。」
風呂場からはガチャと音がする。
(菜々緒さん、こんばんは。諦めてたけど見に来て良かったです。確かに流れていくのが早いですよね。
見つけたらお願いします!)
24/09/12 21:47
(KWAlRUXE)
「駄目…キスなんて、今は汚いわ……。」
フェラチオを中断し、唇を近づけてくる中田さん。
私の口の中はオチンチンの生臭い臭いで充満しているからと、身体を引こうとしますが、彼はそんな私の肩を抱いて逃げられなくします。
そして躊躇なくキス。
オチンチン臭さを気にしない中田さんに、嬉しくなって舌を絡めます。
そして突き出されたオチンチンも、当然のようにシュッ…シュッ…と擦るのです。
「…ええ、分かったわ。
菜月には内緒だからね、絶対に!」
中田さんの誘惑に、私もズボンを膝まで下ろして背中を向けます。
ドアに両手をついて、お尻を後ろに突き出すと、まずはショーツを下ろされ、中央で糸を引きながら蒸れた女性器が姿を現しました。
そこに亀頭をあてがわれ、そのままズブブブブ…と腰を沈められました。
「す、すごいわ!
中田さんのオチンチン、結婚した頃のお父さんよりも硬くて、奥に響くのよぉ。
オチンチンも久しぶりだけど、若くて硬いオチンチン、好きになっちゃいそう…。」
硬いオチンチンで何度も奥を突かれるのが気に入った様子の私。
娘はあまり性的な雰囲気を見せないため、二人は実際セックスしているのか疑問でしたが、中田さんの言葉で事実を知ります。
「あっ…あっ…あんっ!
やっぱり、菜月とはしてるのね?
母娘で比較されているなんて悔しいわ。
悔しいのに、おまんこが熱いの、感じるのよぉ!
ひあぁ…お尻つねらないでぇ!!」
お尻をつねられることを、嫌がっているようには思えないほど湿っぽい声。
中田さんが私を、既にマゾ性癖がついていると確信させるものでした。
その最中、お風呂場からカランと硬質な音が聞こえて、私も中田さんもギクリとします。
菜月
「ひぃん!
中田くんったら、あんなの見せつけられたら、私も興奮しちゃうじゃないの。
…んひぃ、おまんこにシャワー当てるの気持ちいいよぉ。」
それは、中田さんにセックスだけでなくオナニーも教え込まれた菜月がお風呂場でシャワーヘッドを取り落とした音でした。
もちろん私達にその音の理由は判りませんでしたが、そのまま菜月が出てこないことから、またセックスは続行しました。
「ごめんなさい、菜々緒は娘の彼氏とセックスしてイク、最低な母親です。
イク、イクわ、ごめんなさい菜月。お母さんイッちゃうぅ!!」
膣内に熱い迸りを何度も感じ、中田さんと同時に絶頂を迎えます。
その後も腰を密着させ、下腹部に精液の重量を感じながら服の下に滑り込んできた指に、乳首を弄ばれて快感に浸る私。
シャワーを浴びている菜月の存在を認識しつつも、後戯が止まらないのでした。
菜月
「ひいいぃ…イク!
中田くん、菜月イクわ。
中田くんのオチンポ想像して、オナニーでイクのっ!!」
ガチャーン!
それは、菜月がオナニーで絶頂した時に電動歯ブラシを取り落とした音。
菜月はおまんこにシャワーを当てるだけでは飽き足らず、電動歯ブラシでクリトリスオナニーをしてしまうほど、中田さんにオナニー教育を受けていたのです。
…やがて菜月がお風呂から上がった頃には、私も中田さんも服を整えていました。
ただ私のおまんこの中には、中田さんの精液がたっぷり溜められ、厚めのショーツのおかげで漏らさずに済んでいただけでした。
そして私の心の中は、娘への罪悪感と久しぶりのセックスの絶頂快楽が混在し、まだシャワーも浴びていないのに顔も手足も真っ赤でした。
24/09/12 23:00
(58fNAkMX)
菜々緒さんのマンコからチンポを抜くと、とろりとザーメンが流れ出て、そのまま菜々緒さんはパンティを穿く。
俺はチンポに付いてる菜々緒さんのマンコ汁とザーメンを手で拭い取り、それを菜々緒さんに舐めさせてからチンポも咥えさせる。
菜々緒さんは咥えるとザーメンを絞り出すように根元から唇を窄めて吸い出す。
「お母さん、娘には最低な母親かもしれないけど、俺には最高の淫母ですよ。俺のザーメンを上の穴も下の穴も嬉しそうに飲んてくれるんだから」
菜月が出てきそうな気配がしたので、服を整えてリビングで座っている。
菜月
「出たよ。お母さんも入ってきたら」
冷たいものを飲みながら、俺の横に座って髪の毛を拭く。
「どうぞ、入ってください。汗いっぱいかいたんだから」
菜々緒さんを見てニヤッとする。
髪の毛を拭き終わった菜月が俺の股間を見て
「モッコリさせて、お母さんが変に思うでしょう」と言ってズボンの前に手を置いて触ってくる。
「お母さんがいるし、家の中では気づかれるからやらないって言ってるだろう。」
それでも菜月の手はチンポを触って握ってくる。
菜月の顔を俺に向けてキスをし、いつものように舌を絡め合い、互いの唾を流し込んでは飲む。そして、唇を離すと糸が引き、また互いの唇を貪る。
菜月の片脚を椅子に上げてパンティの横から指を入れる。
「菜月 シャワー浴びたのにマンコはヌルヌルだぞ。ほら、ピチャピチャ クチュクチュしてるぞ」
クリを撫でひらびらの周りをなぞり、親指でクリをグリグリしながら人差し指をマンコの中で動かす。
「クリと一緒に弄ってまた潮を噴きたいのか。ドスケベマンコは」
菜月のマンコはキユッと締まってイキそうになると動きを止めまた動かす。
「このままじゃ嵌めたくなるから、それにお母さんがもう出てくるかもしれないぜ」
マンコ汁で濡れた指を菜月に舐めさせたあと、チンポを咥えさせる。
(へっへ、母親のマン汁とザーメンが付いたチンポを必死に舐めてるぜ)
「うまいかい?俺のチンポ」
24/09/13 09:08
(MLRJ2tYy)
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