イメプレ
1:彼女の母親は淫母
投稿者:
中田竜太
◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 06:31:48(mmlWFnuI)
ベッドに菜々緒さんを降ろして、後ろに押し倒しキスをして舌を絡めると、菜々緒さんも反応して絡めてくる。
晒されてるおっぱいを揉んで交互に乳首に吸い付きベトベトに乳輪から乳首を舐め回す。
(こんな大きいおっぱいを縛ったりしてたんだろうな。この乳首は敏感じゃないかよ。ツンと尖って。菜月とは違うぜ)
菜々緒さんが箱を開けると、バイブ、ローター、縄、セクシーな衣装等たくさん入っている。
まずは、バイブとローターを取り出し、菜々緒さんに見せつけながら
「これとかは、毎日ひとりで使ってるんですよね。こんな太いのとかを入れて慰めてたのかな?お母さん」
バイブのスイッチを入れると、クネクネと回転しながら動き出し、菜々緒さんの胸に押し付け、乳首に当てグィッと押してグリグリと動かす。
そのままズボンの上から股に擦り付け、菜々緒さんの手を掴んで俺のズボンの中に入れさせ、すでに立ってるチンポを触らせる。
菜々緒さんの手は最初は躊躇してたが次第にしっかりと握ってしごきはじめる。
「生のチンポは久しぶりなんですか?お母さんが握ってくれるから、俺のチンポもドクドクして熱いでしょう。」
俺は菜々緒さんの股に押し付けてるバイブでグリグリとそして前から後ろへと動かすと、菜々緒さんの腰が浮いたり脚を閉じようとする。
「お母さんのマンコ感じて濡れてきてるのかな?俺のチンポはどうです?」
言いながらズボンのチャックを下ろし、菜々緒さんの目の前にチンポを出す。
俺はバイブからローターに変えて菜々緒さんのズボンの中に入れてパンティの中にローターと一緒に指を入れクリを弄る。
菜々緒さんは、俺のチンポをしごき亀頭を舌先でペロペロと舐めはじめる。
その時、家のチャイムが鳴る。
時間的に菜月が帰って来た…
2人は急いで服を整えるが、菜々緒さんのおまんこにはローターが入ったままで、2人リビングに戻る。
(こんな流れにしました。2人だけの秘密の中、菜々緒さんが焦らされ堪えるようなのはダメですか?)
24/09/08 13:47
(6WOQhdGO)
「あん…中田さん、困るわ。
こんなに舐め回してベチャベチャにされたら、菜月が帰ってきた時に言い訳できないじゃないの。」
いつ帰ってくるか分からない菜月を気にして拒絶の言葉を投げかける私。
中田さんもそれを理解したのかウェットティッシュで拭きますが、舐めるのは止めず、舐め回すたびに拭かれて却って感じてしまい、乳首をビンビンに立たせてしまいました。
「ま、毎日じゃないわ。
週に2・3回よ。」
自分のおっぱいにパイブをめり込ませているのを見せられ、被虐心を強く燃え上がらせる私。
右手を中田さんのズボン…パンツの中に導かれて握ってしまいます。
「ああぁ…久しぶりというか、私、菜月達のお父さんしか経験ないのよ。
だから5年前にあの人が亡くなって以来、初めてなの……やんっ!押し付けないでぇ…。」
亡夫以外の初めてのオチンチンを握って扱きながら、同時にズボン越しに股間をパイブで愛撫される私。
グリグリと押し付けられて動かされる度に、オチンチンを握る手にも力が入ってより情熱的に扱くようになります。
やがてズボンからオチンチンを出され、直接亀頭を咥えながら、ローターでオマンコを内部から震わせて悦ぶように…。
「あはぁ…中田さんのオチンチン、硬くて大きくて立派よぉ。
私のアソコも、ローター固定しながらクリも弄るなんて、なんて器用なのぉ……ああん、こんなの久しぶりに気持ちよくなっちゃうわよ。」
5年ぶりの快楽に溺れかけていたところで、庭から自転車のスタンドを上げる金属音が聞こえて、二人の動きが止まります。
菜月の自転車の音だと判ったからです。
二人とも慌ててウェットティッシュで身体を拭くと、着衣を整えます。
そして寝室から中田さんはリビングへ向かわせ、私は台所へ。
外へ出した粗大ゴミは、直接廃棄場へ運ぶために借りたトラックへ積んでいました。そのおかげで、菜月はその確認をしていたよう。おかげでできた時間的余裕で、菜月が家にあがる前には二人で愉しんでいた痕跡はすっかり無くなりました。
菜月
「ただいま!
お母さん、中田くん、ごめんなさい。
ゼミの先生が教授会で遅くなって、そこから全部順送りに遅れちゃって。」
菜々緒
「もう。それならそれで連絡くらいしなさい。
結局中田さんがほとんどやってくれて、もう終わったわよ。
中田くんだって忙しかったのに。
ほら、ちゃんとお礼言わないと。」
菜月
「中田くん、今日は本当にごめんなさい。ありがとうございました。
うちのゼミ、ゼミ中はスマホ使用禁止だから連絡できなかったの。本当にごめんね。」
菜々緒
「ホントにもう。
最後、処分場に運搬する時は手伝ってちょうだいね?」
親子の当たり前の会話。
娘に対して両腕を組んでみせる私ですが、なんだか違和感がありました。
股間に挟まった感触…服装を整えるなかで、中田くんが唯一ローターだけは残させたまま、それは微かに震えていたのです。
菜月は、私が怒って顔を赤くしたと思っていたかもしれません。でも実際は……。
「でも菜月も汗ビッショリよ。
あなたもジュース飲みなさい。
運搬は落ち着いた後ね。」
24/09/08 14:48
(2u4ad1Hn)
「ホントにどれだけしんどかったか。だから、さっき終わってまだ汗も引かないんだぜ。」
俺と菜々緒さんも汗を拭きながら、顔を見合わせ冷たいジュースを飲んでいる。
「これ、お母さんから今日手伝ったお礼にってチケットもらったけど、菜月は何もしてないから、俺、お母さんと行くよ」
と笑いながら菜月にチケットを見せる。
菜々緒さんは、椅子に座ってジュースを飲みながら、脚を組んでは組み替えている。
「菜月も早く着替えてこいよ。たっぷりと手伝ってもらうから」
ジュースを飲み終えた菜月は部屋へ着替えにいくのを見ながら、椅子に座ってる菜々緒さんの脚を持って広げ間に入って、ズボンの前から手を入れて、おまんこに入ってるローターを避けながら指で弄る。
「グチョグチョになってますね。まだスボンには染みてないけど、時間の問題かな。ねえ、お母さん」
おまんこから抜いた指には、糸が引くぐらいにマン汁が伸び、その汁を嗅いで舐めると、菜々緒さんの唇に塗りつける。
「菜月の目を盗んでローターを抜いたら、俺のをお母さんのマンコに入れてあげますよ。それまでは我慢ですね」
菜月が着替えて降りてくる音がするので、菜々緒さんから離れ椅子に座る。
「もう少ししたら、お母さん、行きますか?ゴミ処理場まで運転しましょうか?」
菜月が俺の横に座りジュースを飲みながら、汗臭いっと言う。
24/09/08 16:15
(6WOQhdGO)
菜月
「ちょっ…チケットって何よ。
私だって遊んでた訳じゃないんだってば。」
菜々緒
「こら中田さん。
そんな意地悪言ってないで菜月と二人で行くのよ、いい?」
チケットで菜月とは行かないという中田さんに、冗談とは思いながらも釘を刺します。
ですが、私の脚は不自然なほど左右に何度も組み替えていました。
それについて菜月は気づかず、落ち着いた後にジュースを飲んで自室に行きます。
そしてまた二人に。
菜々緒
「ひ、酷いわ。
こんなものをいつまでも仕込んでおくなんて。
ああ…これじゃ力仕事なんて出来ないわよ…。」
低い声を震わせて、恨みがましく不平をこぼす私。
実際、冷え性のためにショーツは厚手なので、そこまで緊急事態ではありません。
けれどローターを入れたままで物を持つなど、普通に危険なことですし、きっとどこかで中田さん自身が菜月の注意を引いたりフォローしてくれると信じることにしました。
……けれど、ローターで刺激されながらクリトリスを、自分の意志でない形で弄られる…それがなんともいえないほどマゾの被虐心をそそるのです。
存分に喘ぎ声を出したいのに、菜月に聞かれないように我慢する…意識すればするほど股間が収縮してしまいます。
そうこうしているうちに、菜月が二階の自室から階段を降りてくる足音がしてきます。
菜月
「お待たせ。
…って中田くん、ちょっと臭うよ?」
菜々緒
「菜月!
さっきまであなたも汗かいてたのよ?
それに、家の仕事を手伝ってくれた中田さんに、そんな口の聞き方許しませんよ。」
菜月
「あはは、さっきのチケットの件の仕返しよ。
それにしてもお母さん、ちょっと怒りすぎだよ。
でもごめんなさい。」
素直に謝る菜月。
私がヒステリックになったのは、ローターで感じているのを、菜月が来たために中断しなくてはならなかった怒りだったのでしょうか。
自分でもはっきり判らず、声を荒げてしまったことを後悔しながら、トラックの3人座席の左端に座ります。
菜々緒
「そうね、私もトラックの運転は馴れてないし、こういう時は男の人にお任せしようかしら。」
実際、ローターを仕込んでの運転など、気が散って危険ですから、申し出てくれたことに感謝します。
とはいえ、助手席に座っても車体の振動はくるものです。
菜々緒
「う、うう……。」
菜月
「ちょっとお母さん、大丈夫?」
菜々緒
「大丈夫よ。
さっき腰をぶつけてね、車の振動が意外と響いただけ。」
菜月
「大したことないならいいけど、無理しないでね?」
親子の会話ですが、それをほくそ笑むように横目で見る中田さんも視界に入ります。
ローターが感じてしまう…愛液が溢れ、ショーツに滲みてくる感覚も感じながら、ほんの十秒でいいから菜月の気を逸らしてほしいと、中田さんに祈っていました。
24/09/08 17:27
(2u4ad1Hn)
トラックを運転して揺れるたびにではないが、菜々緒さんから喘ぎ声ともとれる声がして、菜月が心配そうに声をかける。
菜々緒さんは、荷物を運んでるときに腰をぶつけたから痛むと、菜月に言ってるのを聞いてニヤッとしながら運転する。
「菜月、ちょっと背中をかいてよ。 運転してるから。 もう少し右 ちょっと下 そうそうそこ 今度は真ん中辺り 」
菜月「もう、邪魔くさいなぁ。ここ こっちなの 」
「サンキュー そうだ、帰ったらお母さんの腰揉んであげろよ。久しぶりに身体を動かしたから筋肉痛にならないようにさ。その後、俺もな」
戯けながら2人で話していると処分場に到着する。
荷物を全て下ろすと、自販機でジュースを買ってると菜月がトイレへ行ってくると。
「お母さん、そんなに疼いて感じてきてるんですか。ふっふ 俺もですけどね。ほら」
菜々緒さんの手をズボンの前に持っていく。
菜月が戻ってくると、今度は菜々緒さんがトイレへと。
俺は怪しいと思い、少し間をおいてから菜月に俺もトイレと言って女子トイレへいき、中に入っているのが菜々緒さんだけを確かめると。
「お母さん マンコから抜いたらダメですよ~ 出てきたら確かめるから」
出てくるのをニタニタしながら待っていると、菜々緒さんが辛そうな顔で出てきた。
股の所を覗き込んでからズボンの中に手を入れて確かめる。
「ふっふ、拭いてもヌルヌルですね。ローターもちゃんと入れてますね。素直なお母さんだ。さあ帰りましょうか」
帰りの車の中は菜月と他愛のない話をし家へ帰る。
24/09/08 18:56
(6WOQhdGO)
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