イメプレ
1:彼女の母親は淫母
投稿者:
中田竜太
◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 06:31:48(mmlWFnuI)
(ごめんなさい、ずっと苗字を間違えてましたね。
失礼しました。次からは直します。)
24/09/08 11:08
(2u4ad1Hn)
「えっ、ありがとうございます。あっ いや何も」
チケットを受け取りながらシャツに張り付いたおっぱいに目がいく。
(こんなに大きいんだ。しかも透けてるし… )
胸から目を逸らせ菜々緒さんの顔を見てニガ笑いをする。
突然、菜々緒さんから、(オバサンだって普通に性欲はある。さっきのは変なことじゃないの。お父さんが亡くなって何年も経つから、ああいったことは当然なの。解ってちょうだい。)と
何を言い出すんだと驚き菜々緒さんを見てると、何か必死に言い訳をしてくる。
ニヤッとして
「お母さん そんなこと言わなくてもいいですよ。亡くなったお父さんと楽しんでたけど、それが出来なくて寂しかったんですよね。菜月とかにもそんな事言えないし。だけど、良かったじゃないですか、俺だけしか知らないんだから」
椅子から立ち上がり、うつむき加減の菜々緒さんの横に行き肩を掴んで立たせて顔を覗き込み。
「俺がお父さんの代わりにあれを使ってあげますよ。当然菜月たちには内緒でね。こんなにエロい身体をひとりで慰めてるなんて勿体ないですよ」
ガバッと前から抱きしめて、菜々緒さんのお尻を両手で掴み揉む。
「はあ、菜月よりも触り心地の良い身体ですね」
抱きしめながら、首筋から頬へと舌を這わす。
24/09/08 11:23
(6WOQhdGO)
「そんな!お父さんとた…愉しんでただなんて。」
あまりに露骨な表現に驚いて、立ち上がった中田さんを見上げる私。
そのまま私まで立たせて顔を掴むように上を向かせて覗き込む様子に、マゾヒストにとって逆らえない圧を感じました。
「だ、駄目よ、お父さんの代わりなんて。
中田さんは菜月の恋人…母親の私となんて、駄目なんだから…。」
恋人の母親にためらいなく「エロい」などと口にする中田さんに、これまで真面目な男子だと思っていたのに驚きました。
そして私を抱きしめる力の強さ…自分の爆乳が潰されるような感覚に、久しぶりに支配される感覚を覚えます。
(駄目…このままじゃ中田さんを男性として見てしまう…。)
お尻を強く撫でられながらも、娘のために拒もうとしました。
「ああ…駄目よ。
こんな太ったオバサンよりも、若い菜月の方が女として上の筈なの。
だから…もう止めましょう?」
24/09/08 11:38
(2u4ad1Hn)
菜々緒さんのお尻を揉みながら、下半身を押し付け。
「太ったオバサン?お母さんが?そんなことはないですよ。若いし魅力たっぷり。それに太ってるからどうかは見てみないとわからないですよ。おっぱいとこのお尻が大きいだけじゃないかな。へっへっ」
菜々緒さんを見つめニタッと微笑み、ズボンの中の膨らみがわかるように、菜々緒さんの股に擦りながら、片手でシャツの中に手を入れて脇腹から胸へと這わせて胸を掴みゆっくりと揉む。
「菜月は菜月の魅力があるし、お母さんはお母さんで熟れた女のエロさがありますよ。二人だけの秘密にすれば大丈夫」
シャツをめくり上げて上から覗き込んで、胸を持ち上げ乳首を摘み、キスをして舌で舐めあげ吸う。
「あの中に入ってるのを見せてくれますか。まだ菜月は帰って来ないでしょう」
菜々緒さんを抱きかかえて強制的に部屋へ連れて行く。
「さっき、お母さんが言ってたように、性欲はあるし、あんな道具を使うのも当然ってね。だから、俺が一緒にですよ」
24/09/08 12:17
(6WOQhdGO)
「ああっ…中田さん、そんなところ押しつけないで。」
私のお尻を揉みながら、真正面から抱きしめてくる中田さんはそのまま下腹部に盛り上がった股間を強く当ててきました。
若いが故の熱く硬いそれに、本当にこんなオバサンなんかで興奮しているのだと理解した私。
これ以上拒むことができないと、押し退けようとする手から力が弱まります。
「ああ…おっぱいなんて、もうブラがなければ垂れてるようなものなのよ。
恥ずかしいから許して…。」
もちろん聞き入れられる筈もなく、ポロシャツが捲り上げられ、地味なベージュ色のブラジャーも跳ね上げられました。
片方だけで私の顔より大きな爆乳がふたつ顔を出し、それぞれが左右に離れて薄茶色の広い乳輪と乳首をあらわにしています。
「はああ…こんなこと、菜月には言えないわ。
知ったらあの子、悲しむもの。
だから…お互い秘密にしましょうね。」
おっぱいを左右とも下から持ち上げ、回すように揉む中田さん。
うっとりした表情で秘密の約束を受け入れ、寝室までお姫様抱っこで運ばれます。
抱きかかえられた姿で唇を近づけられ、もう逆らうことができないという雰囲気を感じた私は、舌を伸ばして娘の彼氏の舌を受け入れたのです…。
「箱は…こんな中身です。」
寝室のベッドに下ろされ、諦めたように『大人のオモチャ箱』の蓋を開ける私。
その中には数本のバイブやローター、縄やボンデージ衣装、テープやフックなどの小道具など、様々なものが入っていました。
そしてオモチャ以外にも、おそらくプレイ専用のデジカメや、その画像をプリントアウトしたアルバムなども。
24/09/08 13:04
(2u4ad1Hn)
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