悪女医の学用患者遊び

胸から手を離し、じっとゆかりの目をみながら話し始める
快感を我慢する苦痛から解放されて　ホッとするゆかり

「女の子は刺激されると快感を感じるのよ みんな好きな相手に触られると感じるの
でも、電車の中で痴漢に触られても決して気持ち良くはならなわ
何故だか分かる？　嫌だからよ
さっき先生に触られて嫌だったでしょ　それなのに気持ち良くなってたわよね」

必死に否定するゆかり

「あなたは嫌なのに気持ち良くなるって言ったでしょ
それがクラスメイトの言う通りイヤらしい変態なのか、あなたが言うように病気なのか
先生が試してあげる」

言い終わるといきなりブラウスの上からゆかりの乳首を摘む

「紐を付けるわけにはいかないから指にしておくわ」

そのまま立ち上がり乳首を引っ張りながら保健室を歩かせます

「どうしたの？嫌なんでしょ？」
「その声は何なの　ほら、服の上からでも乳首が硬くなってるのが分かるわよ
気持ちいいんでしょ　正直に言いなさい！」

立ち止まって乳首を指先で揉み込むように刺激してみる

あ、う、うぅ…え、そ、そんな、そんなこと、ない、です‥‥
わ、私は、い、嫌で、だ、だから…ち、ちがんあっ！
(普通は嫌ならキモチよくならないって言葉にショックを受けたゆかり。
一瞬茫然とし、その後否定しようとしたところを乳首を摘ままれて感じながら立ち上がる)
あっ、んん、ふわぁっ、せ、先生、は、離して、ください、
さ、先っぽ、の、伸びちゃう、あっ、だめ、んんっ、い、いや、なのに、んあぁっ、
く、くにくに、しちゃ、あうっ！きも、ち、いい……っあん！せ、先生！、ご、ごめんなさい、
き、キモチいい、キモチいいです！！わ、私、キモチよくなっちゃいました！だ、だから、も、もう…んあっ、あっ、だめぇ
(一番敏感な乳首を責められ絶頂する寸前まできたところで、先生の前でイク所見せる前に止めてもらいたくて正直になりました)

やっぱり気持ち良くなってたのね

必死でイクのを我慢しちゃって健気だこと
あと1、2回乳首を揉み込めばイってしまうくらい追い込んでから
急に乳首からゆびを離してゆかりに語りかけます

紐で引っ張られた時は服を盗られたって言ってたわね
裸のまま乳首の紐で引き回されてるのに感じてるなんて病気ね

イク寸前で指を離され助かったような　もどかしいような
ぼーっとした状態で美穂の言葉が頭の中に入って来ます

やっぱり私病気なんだ　病気は嫌だけど変態じゃなかった

ホルモン異常の病気か　ど変態って病気か　どちらかよ
安心したのも束の間　美穂の言葉で地獄に突き落とされた気分になってしまう

どちらか判断するために白石さんに幾つか質問するわ
最初に下級生の前で自慰させられてるって言ってたけど
わざわざオナニーって言いかけて自慰に変更したよね
オナニーって言うのがそんなに恥ずかしいの？
じゃあ最初にオナニーについての質問ね

いくつの時からオナニーしてるの？その時はまだ虐められて無かったんでしょ
今は何日おきにくらいにオナニーするの？
オナニーの時はどんなことを考えてるの？

j自慰なんて教科書のような言葉じゃなくてオナニーを連発してゆかりの羞恥心をあおります

っや、だめ、やめ…ふやぁっ！いぃっ……ああぁぁっ！…はあ、はあ、え？
(もうイク、イッちゃうと確信していた所で寸止めされ、キョトンとしてしまうゆかり。もどかしさがカラダに残っている中先生の言葉を理解すると)
そ、そう！そうです！びょ、病気なんで…『や、やっぱり、病気なだけなんだ！カラダはこ、怖いけど、私が変態なわけじゃ…』
え、ええ…、そ、それは、え、ええと…
『びょ、病気って、そういうのじゃ…そ、それにお、オナって、そんなこと、い、言えるわけ…で、でも、ちゃんと言わないと、も、もし嘘言ってホントの病気で悪化とかなったら…』
(寸止めと羞恥でまともな思考もできないゆかりだが、観念して正直に話し始める)
…わ、私が、ぉ、ォナ二、しだしたのは…しょ、小学、2、2年の頃で…す。
く、クラスのこに、で、電気アンマされた時、へ、へんな感じで、そ、それから、じ、自分で、触ったりしてみるようになって…
い、今、は、そ、その、ま、毎日、しちゃって、ます。い、イジメられた日は、しちゃってます。か、カラダが、アツくて、眠れなくて…
す、する時は‥‥い、イジメられた時のこと、お、思い出しながら…
(ヘンタイゆかりは毎日イジメでカラダがうずき、オナニーして疲れ果てて眠るまで寝れません。被虐された自分や羞恥な妄想を募らせてるので日に日にマゾが重度に…)

2年生からって事は6年生のくせにオナニー歴4年なのね
今は毎日オナニーしるの　それはオナニー癖って言うのよ
ゆかりはオナニー癖のある小学6年生

ゆかりが途切れ途切れにやっと絞り出した恥ずかしい言葉を淡々と繰り返し羞恥心を煽る美穂
呼び方も白石さんからゆかりに変わっています

美穂の言葉を聞きながら顔を真っ赤にし俯くゆかり

ゆかり！先生の言葉をしっかり聞きなさい
自分を理解することによって病気か変態かの区別がつくの！

さあ分かったら服を脱いで検査しなくちゃいけないでしょ

下着姿になるゆかり

何してるの　全部脱ぐのよ
嫌がって無いで早くしなさい　
まずはサイズを測るわ　じっとして動かないで！

メジャーがわざと乳首に当たるように何度も測り直す

ほら、さっきより乳首が大きくなってる　正確に測れないでしょ
ついでに乳首の長さも測ってあげる
おっぱいは87cm 乳首は2.3cmもあるわ　次はお尻よ

美穂はわざとゆかりの書面に回り腰を落として
目の前にゆかりのおまんこがある状態でメジャーえおお尻から一周回して数字を読もうとします

美穂が屈んだ瞬間から恥ずかしいを連発し嫌がるゆかり

お尻のサイズどころじゃないわ　何このおまんこ
こんなに濡らして　いつから濡らしてるの
さっき脱いだ下着を見せなさい
ほら渇いたシミがこんなに付いてる　ゆかりは授業中にも濡らしてるの？
少し濡れてるわ　ゆかりは先生に相談しながらおまんこ濡らしてたのね

かわいそうだから止めようと思ってた検査もするから
そこのベットに四つん這いになりなさい

*ごめんなさい　一気に話をー進めちゃいました