イメプレ

ひっ、ご、ごめんなさい…お、お願いします
(ちょっとしたアドバイスなのに気が弱過ぎるゆかりは怒られたかのように怯えて謝ってしまう。)
あ、あの、その…く、クラスの人たちに、む、胸が大きいのは、わ、私が…い、イヤらしい、へ、変態だからだって…
わ、わたし、違うって言ってるのに。そ、そしたら、確かめてやるって…み、皆に、さ、触られたりとかされ始めて…
(さらに顔を真っ赤にしながら涙目で性的イジメについて打ち明けますが、具体的な内容までは恥ずかしくて言えないゆかり。
ゆかりのカラダはどこも敏感でマゾな体質で、さらに1年間のイジメでも開発され、ちょっと揉まれたり弄られるとビクビクなって抵抗も出来ずキモチよくなってしまい
性的イジメをするクラスメイトを愉しませてしまっていた)

これだけ大きいと触りたくなる子の気持ちも分かるわ

そう言いながら目の前でブラウスを突き上げてる胸を軽く揉んでみる
一層顔を赤らめて俯きながら拒絶するゆかり

どうしてなの?先生に相談に来たんでしょ
嫌がってないでクラスメイトに何されてるか言いなさい

少し強めの口調でゆかりに注意します
口調に比例するように胸を触ってる手に力を込めてみる

え？せ、先生、そんな…ひゃうっ！ん、んんっ
(慰める言葉でなくクラスメイトに同意するような発言にショックを受けたところに突然の快感で声が出てしまう)
せ、先生？な、なんで、さ、触ってるんですか？や、やめ…あっ！だ、だめ…あっ、あっ！
(揉まれてすぐ感じ始めてしまうゆかり。どうにか揉んでいる先生の腕を止めようとしたところに先生からの注意で身がこわばる)
ひぃっ、ご、ごめんなさい！んっ！い、言います！言いますから……んっ…ふぁ！
きょ、今日は、スカート、茶巾にされて、む、胸とかアソコ、マッサージ機押し付けられましたぁ！
ほ、他にも、服、盗られて、む、胸の先っぽに、紐付けられて外まで引っ張られたりとか、ああっ！
か、下級生の前で、お、オナ、じ、自慰させられたりとか、あうっ！、い、いっぱい、イヤらしいことされましたぁ！
ふぁっ！…んんんぅ、せ、先生、も、もう、揉まないでぇ…
(羞恥と快楽にまみれたM調教のようなイジメの一部を話すゆかり。口ではいつも嫌がっていたがイジメ中は何度も何度もイキまくって快楽に堕ち立派なマゾ奴隷のようになっている)

想像いたよりハードに虐められてるみたい
少し試させてもらうわ手は胸から離さずゆかりに問いかけてみる

「マッサージ機を押し付けられて白石さんはどうなったの?
まさか気持ちよくなったんじゃないでしょうね」
「正直に話すことが悩みを抱え解決する第一歩よ」

胸を揉んだ反応でゆかりが性的いじめで快感を得ているのは分かっています
それでもゆかり自身の口から告白させようとします

っひ、や、やぁ…っく、んんっ！せ、先生ぇ、や、やめっああっつ！
(ひたすら揉まれ続け快感に悶えるゆかり。そこに先生から図星を突かれた質問が飛んできて…)
ひぇっ？そ、そんな！…そんなこと、んあぁっ、なっ、んあぁっ！
(嘘をつこうとしてもおっぱい揉まれる快感で言葉にならない。そこに先生から自分に正直になれる言い訳を与えられホントの事を話しだす)
あっ、んん、ご、ごめんなさい。ほ、ホントは、き、キモチよくなってましたぁ！
ま、マッサージ当てられた時も、ほ、他の時も、い、嫌なのに、わ、私、へ、変態じゃないのに、触られたり酷い事されると、き、キモチよくなっちゃうんです。
だ、だから、か、カラダの病気とか、そういうのじゃって…
(どこからどう見てもドMな変態小学生ですが本人は認めたくなくて病気とかが原因だと信じ込んでます)