イメプレ

『うんっ！お母さんの濡れたお花…百花が舐めて綺麗にしてあげるね！』
百花の小さくて柔らかい舌が…たまらなく気持ちいい…
『あぁ、百花…上手よ！母さん凄く気持ちいいわよ！』

桜井さまへ
失礼しました。
私の名前は、香子（きょうこ）です。

百花が香子のマンコを綺麗に舐めてると
「百花、これから、お母さんの体の手入れはお前の役目だからな」
と言う。
そして、香子のマンコが綺麗にになると
「入寮は、今日からで大丈夫だ、仕事は明日からで、今日は先輩中居の見学をさせてもらおう」
と2人に告げ、机に2枚の契約書を出し
「本採用決定だから、採用契約書にサインしてくれ」
と言う

上げておきます

『百花、あとで…お母さんも百花のお花を舐めてあげるからね』
百花の頭を優しく撫でながら…契約書にサインしました。

藤井香子です。
乳首が硬くなっています。イジメてください…

2人がサインを終えると桜井は、インターホンで何か話し、2人に
「これが、中居の制服だ」
と生地の薄い赤い長襦袢を渡す。
2人が着ると乳首や乳輪は透けて見えた。