人妻接待中居募集

桜井は、香子のマンコに指を挿入し、掻き回し始める。
「百花、これから色んな場所や人の前で、お母さんの変態なことを見ながら、オナニーしてもらうよ。できるね？」
と聞き、香子にも
「娘の前でも、変態なことをして逝くだからな、ちゃんと娘に、逝く時はお母さんの逝くとこ見てとお願いしなさい」
と言い、ピストンを早めた

『百花、お母さんは凄く気持ちよくて興奮してるのよ！
あなたもわかるわよね！？
女が一番気持ちよくなる時は…逝くって言うの。
あぁ…百花、あなたの視線がたまらないわ！
イヤラシイ母さんをしっかり見てるのよ！』
百花は股を閉じて必死にモジモジ…してる。
『お母さんっ！百花もお母さんみたいに逝きたいっ！
百花は…ほんとうは凄くイヤラシイ女の子です！
お母さんがお父さんのおちんちんを口に入れてるのとか…
百花いっつも見て興奮してたんだよ！』

「ほら、娘の前で娘と一緒に逝きなさい」
と命令して、香子のマンコを責めたてる。
「百花も逝きなさい」

『百花、あなたの名前は、おまんこをお花のようにたくさん咲かせなさい！
っていう意味があるのよ！百花、あなたも…お母さんと一緒に逝きなさい！
あぁ…桜井さんのオチンポ凄くイイですっ！香子は逝きそうです！』
『うんっ！お母さんっ！百花のエッチなお花…いっぱい咲かせるね！』

香子と百花が逝くと、香子の足を開かせ、M字開脚にし、百花を手招きし
「百花、お母さんのマンコを舐めて綺麗にしてあげなさい」
と命令する

（今さらですが、香子さんの読みは、きょうこ？かこ？どちらですか？）