イメプレ

『あっんんっ…胸を触られるだけでも…凄く感じてしまいますっ。
別れた主人も気に入っていたみたいで…硬くなった乳首を強く握り潰すようにしてました。』

「そっか、強く揉まれると感じるのか？なかなかの変態ですね」
そういうと、香子の胸を握りつぶす。
そして、香子の股間に手をやる。
「百花ちゃんは、お母さんが家でオナニーしてるのみたことあるかな？」

『はい、お母さんが股を大きく開いて何か挿れて…苦しそうに変な声を出してるのを見たことがあります…』
私は桜井さんに股間を弄られながら、真面目な顔をして答える百花を眺めています。
『百花…あなたったら…そんなこと…』

バシッ、香子の尻を叩き
「何、言ってるんですか？これから、貴女は百花ちゃんの前で淫乱なことや変態なことをするんですよ。百花ちゃんに見てと頼まないと仕事になりませんよ」
と笑い　
「百花ちゃんも5年生なら、オナニーくらいわかるかな？」

『お母さんのマネをしていたら…なんだか変な気持ちになって…』
百花は頬を少し紅潮させながら私と目を合わせて頷いた。