イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
出前を注文していると、はるなは自分でハーネスを着け胸を突き出すようにハーネスを絞って締めている。
俺は四つん這いになったはるなの片足を上げさせ、アナルに尻尾付きのアナルパールを入れると首輪にリードを付け、さっきのジジイに牝犬人妻の痴態を見られて、嬉しくて、感じすぎて、濡らしすぎだと言って、尻に鞭を打つ。
また玄関のチャイムが鳴る。
はるなに出前だから受け取りに行けと万札を渡す。
はるなは透け透けのベビードールを着て、首輪に尻尾を付けた格好で玄関へ。
配達員は真面目な学生っぽい若者が待っていて、はるなの姿を見て立ち尽くしている。
はるなもオドオドしながら商品を受け取り、お金を渡すがお釣りを貰うまでかなり時間がかかる。
配達員ははるなの格好が気になり、透けたベビードールから覗く胸やおまんこを見ては、はるなの顔を見て、またお尻の尻尾を見て驚き、お釣りの計算がすぐにできずに何度も謝りながら手は震えていた。
24/12/08 23:17
(E9PW.QPL)
公平さんは、お昼に出前を注文している。
私は自分でハーネスを着け胸を突き出すようにハーネスを絞って締めている。
四つん這いになった私の片足を上げられ、アナルに尻尾付きのアナルパールを
捩じ込まれて、首輪にリードを付けられた。
公平さん
「さっきのジジイに牝犬人妻の痴態を見られて、嬉しくて、感じすぎて、濡らしすぎだ」
理不尽な理由を着けられ、お尻に鞭を打たれる。
はるな
「す、すいません・・・はう・・・い、痛い・・・
はるなは・・・はるなは・・・ご老人に牝犬人妻の痴態を見られて
嬉しくて・・・感じすぎて・・・濡らし過ぎな淫乱です・・・」
また玄関のチャイムが鳴る。
出前だから受け取りに行けと万札を渡たされ、透け透けのベビードールを着て
首輪に尻尾を付けた格好で玄関に向かわされた。
玄関に行くと、配達員は真面目な学生っぽい若者が待っている。
私の姿を見て立ち尽くしていた。
私もオドオドしながら商品を受け取り、お金を渡すがお釣りを貰うまでかなり時間が掛かった。
配達員は、私の格好が気になり、透けたベビードールから覗く胸やおまんこを見ては
私の顔を見て、またお尻の尻尾を見て驚き、お釣りの計算がすぐにできずに何度も謝りながら
手は震えていた。
こんな片田舎の街で、こんな状況になる事は無い・・・。
また、見られる羞恥心に焼かれていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日からまた一週間始まりです。
今週は週末に職場の忘年会があります。
夫と同じ日・・・お互いいつも遅くなっています。
さあ、今日も頑張って、いってらっしゃい)
24/12/09 04:59
(lFSST32S)
部屋から玄関のはるなを覗くと、身体をくねらせているが胸やおまんこを隠そうとはせずに、配達員の若者に見せつける感じでお釣りを待っている。
「遅かったな。受け取って釣りを貰うだけなのに…ふっふ ジジイに褒められたエロい身体を配達の奴に見せてたのか」
出前の商品をテーブルに置いてるはるなの尻に鞭を打つ。
出前の昼飯を食べながらも、はるなの乳首に鈴を付けて弄り、ハーネスの横からクリとおまんこをバイブで弄んでいる。
「さあ、病院の仕事が終わる時間までたっぷりまだあるから、牝犬とどう過ごすかな…」
はるなをベッドに寝かせ舌を絡めていると、俺のスマホが鳴り出ると仕事の事で来て欲しいと。
「仕事場まで行ってくるが、すぐに帰るからこのままで待ってろ。寂しくないようにこれを入れていてやるよ」
ハーネスを緩めるとおまんこにリモコンバイブを入れ、後ろ手に手枷を嵌める。
「これで俺が帰って来るまで、ひとりでヨガってろ」
ベッドの上のはるなは、後ろ手に手枷を嵌め、首輪にリード、乳首に鈴、おまんこにスイッチの入ったリモコンバイブ、アナルには尻尾付きのアナルパールが入った状態で放置して仕事場へ行く。
ひとり放置されたはるなは、ベッドの上で悶え待つことに。
俺が家を出てからかなり時間が経ったとき、玄関のチャイムが鳴り、鍵を開ける音が聞こえ「公平 おるかぁ〜 」
俺の親父が、家に来てはるなが居る部屋を通り過ぎて台所へと行き、ガサゴソと物を置いたりしてる。
そして、はるながベッドに放置されてる部屋へ入って来た。
親父
「おっ なんだこれは…」
(はるなさん、おはようございます。もう忘年会なんですね。飲み過ぎてエッチなことしないようにね。笑 このあとのストーリーなんですが、親父に見つかるか見つからないかは、はるなさんに任せます)
24/12/09 10:06
(dLWsi/nv)
部屋から玄関をを覗く公平さん・・・。
身体をくねらせているが胸やおまんこを隠そうとはせずに、配達員の若者に
見せつける感じでお釣りを待っている。
羞恥心に焦がされる事が快感になりつつあった・・・。
はるな
「もどり・・・ました・・・」
公平さん
「遅かったな。受け取って釣りを貰うだけなのに・・・ふっふ ジジイに褒められた
エロい身体を配達の奴に見せてたのか?」
出前の商品をテーブルに置くと、お尻に鞭を打たれる。
そして、出前のお昼を食べながらも、乳首に鈴を付けて弄り、ハーネスの横からクリと
おまんこをバイブで弄られる。
公平さん
「さあ、病院の仕事が終わる時間までたっぷりまだあるから、牝犬とどう過ごすかな・・・」
ベッドに寝かされ、舌を絡めていると、公平さんのスマホが鳴る。
仕事の事で会社に来て欲しいと言う事だった。
公平さん
「仕事場まで行ってくるが、すぐに帰るからこのままで待ってろ。
寂しくないようにこれを入れていてやるよ」
そう言って、ハーネスを緩め、おまんこにリモコンバイブを入れ、後ろ手に手枷を嵌められた。
はるな
「こ、このまま・・・で・・・?」
公平さん
「これで俺が帰って来るまで、ひとりでヨガってろ!」
ベッドの上で、後ろ手に手枷を嵌められ、首輪にリード、乳首に鈴、おまんこにスイッチの入った
リモコンバイブ、アナルには尻尾付きのアナルパールが入った状態で放置して仕事場へと公平さん
は、出て行ってしまった。
ひとりで放置された私は、ベッドの上で悶え待つことに・・・。
公平さんが家を出てからかなり時間が経った・・・。
玄関のチャイムが鳴り、鍵を開ける音がする。
男の人の声
「公平 おるかぁ?〜 」
公平さんの親父さんだ・・・。
私が放置されて居る部屋を通り過ぎて台所へと行き、ガサゴソと
物を置いたりしてる。
とうとう、私がベッドに放置されてる部屋へ入って来た。
親父さん
「おっ なんだこれは・・・」
はるな
「いやあ、見ないで・・・ち、違うんです・・・」
どう見ても変態的な格好で、息子のベットにまるで拘束されている様に
動けないで、身悶える女・・・。
以前にも、自分の家で破廉恥な格好を見られている。
公平さんを誘惑していると思われても言い訳出来ない。
24/12/09 20:52
(kpz5g6mo)
親父
「あんた 山本の息子の… 慎一の嫁じゃないのか? それがなんちゅう格好をしとるんじゃ」
親父ははるなが寝てるベッドに近づき、首輪、ベビードールから透けて見えてる乳首の鈴にハーネスの姿をじっくりと見て。
親父
「公平は あいつはどこにおるんじゃ? 仕事?それであんたはこの格好のままで居るのかい? あいつは… なんということを 」
はるなは親父に、「見ないで お願いです。 これは違うんです・・・」と言いながら身体を隠そうとするが、手は後ろで手枷を嵌められているので、横に身体を向けてしまい、アナルの尻尾を親父に見られてしまう。
親父は驚きながら手枷を触り尻尾を引っ張る。
親父
「公平にこんなことされて… そういう関係なのかい?」
はるなは何も言えず、ただ「見ないで…大丈夫です…」と親父を見ずに
はるなが身体を横に向けるとベッドに濡れてシミになってるのに親父は気づく。
親父
「あいつは… 連れの嫁を… あんたもこんなことされて喜んでるようじゃな」
親父は横に向いてるはるなの片足を持ち上げ股間を覗き込む。
はるなのおまんこからはバイブの音と振動がして、尻尾がアナルパールに繋がっているのをマジマジと見ている。
24/12/09 22:30
(dLWsi/nv)
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