イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
親父さん
「あんた 山本の息子の・・・慎一の嫁じゃないのか? それがなんちゅう格好をしとるんじゃ」
親父さんはベッドに近づき、首輪、ベビードールから透けて見えてる乳首の鈴にハーネスの姿をじっくりと見ている。
どう見たって、普通の関係で無い事は一目同然・・・。
親父さん
「公平は あいつはどこにおるんじゃ? 仕事?それであんたはこの格好のままで居るのかい?
あいつは・・・なんということを 」
はるな
「見ないで お願いです・・これは違うんです・・・」
視線を避ける様に、身体を隠そうとするが、手は後ろで手枷を嵌められているので、横に身体を
向けてしか無く、アナルの尻尾迄見られてしまう。
親父さんは驚きながら手枷を触り尻尾を引っ張りながら・・・
親父さん
「公平にこんなことされて・・・そういう関係なのかい?」
私は何も答えられずにただ・・・
はるな
「見ないで・・・大丈夫です・・・」
視線を合わす事も出来ずに、身体を横に向けるとベッドには濡れてシミに
なってる事を親父さんは目ざとく気づく。
親父さん
「あいつは・・・連れの嫁を・・・あんたもこんなことされて喜んでるようじゃな」
横に向いてる片足を持ち上げ股間を覗き込む。
もう、何も抵抗も出来ず、おまんこからはバイブの音と振動がして、尻尾にアナルパールが
繋がっているのをマジマジと見られている。
羞恥の感情は私の身体を紅潮させてしまう・・・。
こんな事になるとは夢にも思わなかった・・・。
どんな言い訳をしようとも、今の私の状況ではただの変態マゾ女・・・。
夫の親友に調教され、被虐に喜ぶ変態・・・。
(公平さん、おはようございます。
お父さんにバレてしまいましたね、私としては公平さんの親父さんですから
性嗜好は同じと思います。
上げ膳据え膳のこの機会です、手を出さないとは思えないです。
どう続けるのか、ワクワクしちゃってます。
本当に師走って感じになってきました、忘年会は・・・。
おじさん達ばかりですから・・・どうでしょうねえ。
さて、まだ今週も始まったばかり、頑張っていってらっしゃい)
24/12/10 04:12
(/xtmIkBG)
親父
「公平はいつ戻るか分からんのか…あんたも旦那や子供が居るのに、こんなことをされに来るなんてなあ。ふしだらな嫁だね」
親父は乳首の鈴を引っ張り、パイパンおまんこの周りの淫汁を掬って
「わしは見んかった知らんかったことにするよ。山本やあんたの旦那の慎一に、それに公平にもな。いい嫁だと思っとったけど、女はわからんね」
ハーネスの下で動いているバイブを掴み、グリグリと回したり引いたりし、同時にアナルパールも動かしながら
親父
「あんたとわしだけの秘密にしとくよ。しかし、公平も人の嫁をこんなふうに仕込んで… ほれ、起きなさい」
横向きのはるなをベッドの上に起こして、足をM字にさせて
親父
「こっちの両方の穴は塞がって、あんたも気持ち良さそうだからね 」
親父はスボンを下ろしてチンポを出し、はるなの髪の毛を掴んで口にチンポを押しつける。
親父
「ほれ、早く咥えてくれるかね。公平がいつ帰って来るからわからんだろう。こんなもん朝飯前だろう」
置いてあった鞭を持って、はるなの顔の横でビューと振る。
はるながチンポを咥えると、親父は髪の毛を掴んだまま腰を動かし
親父
「ほぉぅ ゾクゾクするよ。あんたが知り合いの息子の嫁で、わしの息子の奴隷に勝手にチンポを咥えさせてると思うとな。気持ちいいね。その舌と吸い方が…」
親父ははるなの口の中でたっぷりと出し、チンポを抜こうとすると、はるなはいつものように口だけで精液を吸い出しきれいにしている。
親父
「ちゃんと教え込まれてるね。感心じゃ。それじゃ2人だけの秘密だ。また今度な」
はるなの頭を撫でて家を出て行く。
俺が家に戻るとはるなは出て行ったときと同じよう格好でベッドに横たわっていた。
「またせたな。大人しくひとりでヨガってたのか」
足を広げパイパンおまんこに入ってるバイブと尻尾のアナルパールを確かめる。
「このままでイッタのか?シーツもおまんこも尻尾までべちょべちょじゃないかよ。牝犬さんよ」
(はるなさん、おはようございます。
忘年会はおじさんばっかりですか、酒が入ってセクハラの対象になるんじゃないですか。笑 頑張って仕事行きます…)
24/12/10 08:07
(BWahW7Ih)
親父さん
「公平はいつ戻るか分からんのか・・・あんたも旦那や子供が居るのに
こんなことをされに来るなんてなあ・・・ふしだらな嫁だね」
無表情のまま、乳首の鈴を引っ張り、パイパンのおまんこの周りの淫汁を掬って
親父さん
「わしは見んかった知らんかったことにするよ。山本やあんたの旦那の慎一に、それに公平にもな。
いい嫁だと思っとったけど、女はわからんもんだ・・・」
はるな
「黙っていてくださるんですか・・・ありがとうございます・・・え?!」
ハーネスの下で動いているバイブを掴み、グリグリと回したり引いたりして
同時にアナルパールも動かしながら蔑む様に言った。
親父さん
「あんたとわしだけの秘密にしとくよ。しかし、公平も人の嫁をこんなふうに仕込んで・・・
ほれ、起きるんだ・・・」
横向きの私をベッドの上に起こして、足をM字にさせて眺めながら
親父さん
「こっちの両方の穴は塞がって、あんたも気持ち良さそうだからね 」
スボンを下ろしておちんぽを出し、私の髪を掴んで口におちんぽを押しつける。
公平さんにも負けない程の太くて長いおちんぽ・・・。
親父さん
「ほれ、早く咥えてくれるかね。公平がいつ帰って来るからわからんだろう。
こんなもん朝飯前だろう・・・さあ」
手元にあった鞭を持って、私の顔の横でビューと振る。
恐怖に震え、仕方無く咥えると、親父さんは髪を掴んだまま腰を動かし
ギューっと押さえ付ける。
親父さん
「ほぉぅ ゾクゾクするよ。あんたが知り合いの息子の嫁で、わしの息子の奴隷に
勝手にチンポを咥えさせてると思うとな。
気持ちいいね・・・その舌と吸い方が・・・」
はるな
「はぐうう・・・ふう・・・はふう・・・ふごお・・・」
親父さん
「ほおお・・・いいぞ・・・久しぶりじゃあ・・・うっ・・・」
親父さんは口の中にたっぷりと出し、おちんぽを抜く・・・。
私は条件反射で、いつものように口だけで精液を吸い出し綺麗にしてしまう。
しかも、口を開けて中に溜まった性液を飲み込む・・・。
公平さんに仕込まれた事が、最悪の場面で披露してしまった。
親父さん
「ちゃんと教え込まれてるね。感心じゃ。それじゃ2人だけの秘密だ。
また今度な・・・」
頭を撫でて家を出て行く・・・また、私は慎一さんにも、公平さんにまで
秘密を作ってしまった・・・。
この先、親父さんに呼ばれても拒む事は出来ないと悟った。
公平さんが家に戻ると、私は出て行ったときと同じよう格好でベッドに横たわっていた。
公平さん
「またせたな。大人しくひとりでヨガってたのか?」
足を広げられ、パイパンおまんこに入ってるバイブと尻尾のアナルパールを確かめる。
公平さん
「このままでイッタのか?シーツもおまんこも尻尾までべちょべちょじゃないかよ。牝犬さんよ」
公平さんは、親父さんが私を凌辱して行った事に気付いていない・・・。
24/12/10 20:02
(Rdf3mEwz)
はるなの両足を持ち上げて
「放置されてひとりでヨガってただけなのに、いつも以上に濡らしてるじゃないかよ。シーツは牝犬はるなの淫汁が飛び散ってドボドボだし…ションベンを漏らしたみたいにな」
股のところのハーネスを緩めて、親父がやったようにバイブとアナルパールを同時に持って、グリグリかき回しズボズボと出し入れすると、はるなのおまんこからは淫汁が吹きこぼれてくる。
「あのジジイにおまんことアナルを見せ、チンポを嵌められてるのを晒したので興奮してこんなになってるのか?」
バイブ抜くとジジイが置いて帰った天狗のお面を着けて、ヌルヌルびちょびちょのおまんこに天狗の鼻を挿し込む。
「おおぅ これは凄い眺めだ。はるなのおまんこのびらびらが、滑るように拡がって中のヒダが収縮して淫汁が奥から湧き出て鼻に絡みついてるぜ。これはジジイも喜ぶし興奮するぜ」
おまんこから天狗の鼻を抜きチンポを入れ、お面を着けたままはるなに覆いかぶさり、天狗の鼻を口に持っていく。
「いつものチンポを舐めるように、この鼻を舐めてみろ。どんな舌使いのかを見てやるよ」
はるなは口を開け鼻を咥えると、ねっとりと鼻を舌で舐め取るように動かし器用に周りを舐め口を窄めてるのが覗ける。
時々鼻を奥へと押し込むと、嗚咽して涎を垂らす。
「さあ、あとはアナルにも入れて欲しいんだろう」
はるなの腰を持ち上げて足を広げさせると、アナルに入れていく。
「ほっほぅ ぐちょぐちょのおまんこを見ながらアナルに鼻を突っ込むのも、変な感じだが面白いな。はるなも入っていくのが見えるだろう」
24/12/10 23:27
(.ymXowgI)
公平さんは両足を持ち上げて・・・・・
公平さん
「放置されてひとりでヨガってただけなのに、いつも以上に濡らしてるじゃないかよ。
シーツは牝犬はるなの淫汁が飛び散ってドボドボだし・・・ションベンを漏らしたみたいにな」
股のところのハーネスを緩められ、親父さんがやったようにバイブとアナルパールを同時に持って
グリグリかき回しズボズボと抜き差しされる・・・。
おまんこからは淫汁が吹きこぼれ、いつに無く身体は反応してしまう。
公平さんに迄、秘密を作ってしまい背徳感が私の心を焼き尽くす。
公平さんは
「あのジジイにおまんことアナルを見せ、チンポを嵌められてるのを晒したので
興奮してこんなになってるのか?」
はるな
(ううん・・・違うの・・・あなたのお父様に・・・見られたの・・・)
バイブ抜くとご老人が置いて帰った天狗のお面を着けて、ヌルヌルびちょびちょのおまんこに
天狗の鼻を挿し込まれた・・・。
公平さん
「おおぅ これは凄い眺めだ。はるなのおまんこのびらびらが、滑るように拡がって中のヒダが
収縮して淫汁が奥から湧き出て鼻に絡みついてるぜ。
これはジジイも喜ぶし興奮するぜ」
また、秘密を持ってしまった興奮と、おまんこから天狗の鼻を抜き刺しされ欲情する。
お面をはずし、おちんぽを挿入され、お面を着けたまま覆いかぶさって天狗の鼻を口へ。
公平さん
「いつものチンポを舐めるように、この鼻を舐めてみろ。どんな舌使いのかを見てやるよ」
口を開け、天狗の鼻を咥え、ねっとりと鼻を舌で舐め取るように動かし器用に周りを舐め口を
窄めて付着した淫汁を舐めとる。
公平さんは時々鼻を喉奥迄押し込むと、嗚咽して涎を垂らしてしまう。
私は、本当に淫乱で恥知らずな牝犬奴隷・・・。
こんなにされても、頭の中ではご老人と公平さんのお父さんの事が渦巻く。
明日、お仕事に出てもその視線に晒されると思うと・・・
公平さん
「さあ、あとはアナルにも入れて欲しいんだろう」
私の反応に腰を持ち上げて足を広げさせられ、今度はアナルに入れていく。
公平さん
「ほっほぅ ぐちょぐちょのおまんこを見ながらアナルに鼻を突っ込むのも
変な感じだが面白いな。はるなも入っていくのが見えるだろう」
もう、異物が挿入されても締め付ける私のアナル・・・。
公平さんに調教された身体は、公平さんへの秘め事に更に興奮し出している。
(公平さん、おはようございます。
慎一さんにでは無く、公平さんに背徳感を抱いている私・・・
公平さんのお父さんを受け入れてしまう方向ですが、公平さんの嫉妬の感じも欲しい
男達に嫉妬され、その炎に焼かれる感じに萌えます。
最終的には皆んなの肉便所奴隷になるのでしょうか・・・。
公平さんは、そんな壊れてしまった私をどう思いますか?
明日は忘年会です。
確かにセクハラ満開ですが・・・私一人女の子ですから・・・
多少の事は大目に見ています。
さて、今週も半ばです、それに今年もそろそろ残すところ半月・・・
風邪をひかぬ様に、頑張って!いってらっしゃい)
24/12/11 03:53
(JuPHtGQV)
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