イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
ショッピングセンターは見えてるがほとんどの車が入るようで中々進まない。クーラーが役に立ってなくて、暑すぎるのてハンドルを握りながら、Tシャツの前をバタバタと扇ぎ、短パンの腰ゴムを前に広げてしまう。
はるなさんからはビギニパンツとチンポの形が見えている。
「ポンコツで申し訳ないですね。」
はるなさんを見るとワンピースが胸や腰に太腿とピッタリと張り付いている。
(かなり暑いんだろうな。汗びっしょりでブラが透けてるってことはパンティも汗で・・・)
やっとのことで駐車場に車を停めて店に向かう。
はるなさんの後ろ姿を見ると、白のワンピースがお尻の辺りだけ色が変わりパンティの線が浮き出て、漏らしたようにも見えてしまっているので、はるなさんより後ろに下がって歩いてると、先にお昼を食べようと言ったのでファミレスに入る。
案内された席は狭いボックス席、はるなさんを奥の隅に座らせると、少し怪訝な顔をして俺を見る。
「ここは涼しいですね。外もだけど俺の車はダメだな」
料理を注文してから、俺はおしぼりで汗を拭くがはるなさんは軽く手と首筋にだけ使うので、ブラが透けてるのがようわかる。
「はるなさん、いやらしい意味で言うんじゃなく、ここで汗を拭いて服を乾かしたほうがいいですよ。車から降りたときお尻の所が汗で濡れて色が変わってるのがハッキリとしてるんですよ。だから、料理がきたら食べる前に俺の方にきて、このおしぼりで汗を拭いたほうがいいですよ。変なこと言ってるけど」
はるなさんはえぇっと変な顔で俺を見ている。
「店に入るところでも男の奴がはるなさんのお尻見て連れに何か言ってたからね」
冷たい水を飲んでいると、料理が運ばれてきた。
24/08/15 20:33
(lSPfRWUX)
公平さんに服を乾かした方が良いと言われちょっとハッとする。
しかも、他の男の人にも見られてるって言われたから余計に気になる。
はるな
「そ、そんなに・・・透けてる?・・・」
確かに車を降りてから、身体中にワンピースが纏わりついていたのは
気になっていた、すれ違う男の人も胸からお尻に掛けて視線を泳がせ
振り向いてまで見ていた事に今更気付く・・・。
公平さんを意識していて、他に気が回らなかったのだった。
でも、おしぼりで身体を拭くなんて・・・でも、このまま晒しモノになっても
困る・・・私は公平さんに近付いてペッタリひっついているワンピース
に手を入れて、身体を拭いて空気が通る様にした。
このテーブル以外の人には見えないが、袖口から下着は丸見え・・・。
はるな
(こんなの・・・公平さんを挑発してるみたいじゃ無い・・・)
公平さんも恥ずかしいのに、私に注意してくれた・・・なんて優しい人。
だが、公平さんが当然自分が楽しむ為にやらせたとは思えなかった。
24/08/15 21:09
(HFUqgoDe)
(ふっふっ、他の男達が見てたって言ったら、気になるんだな。)
袖口から乳房が覗けてバタバタとワンピースを叩くと、はるなさんの匂いがより強く匂ってくる。
そして、もう一枚おしぼりを渡して。
「足のほうやお尻とかもついでだから拭いたらどうです。俺で見えないように並べは大丈夫ですよ。ここで乾かないとまたショッピングセンターでもみられるかもしれないしね」
はるなさんはもう一枚のおしぼりを受け取ると、恥ずかしそうに周りを見ながらワンピースの裾から手を入れる。
胸とかを拭いたおしぼりを俺は何気に畳みながら顔を拭く。
(うんうん、いい匂いだ汗が混じってるけどはるなさんの・・・おまんこやお尻を拭いたのも匂ってあげるよ)
俺は周りを見てるふりをして顔はニヤけている。
はるなさんは足を広げたりワンピースの裾をまくりお尻を浮かせてそそくさと拭いている。
食べる終わるとショッピングセンターで花火を買って車へ戻る。
「また、暑くて汗かくかもしれませんね。早く帰ってやらないと子供たちが待ちくたびれてますよね」
帰りもクーラーはあまり効かず汗が吹き出してくる。俺はさっきのファミレスでのおしぼりで顔や首を拭き始める、そのおしぼりははるなさんが股間やお尻を拭くのに使ったおしぼりだった。
「暑いから窓開けていいですよ」
24/08/15 21:39
(lSPfRWUX)
おしぼりでなんか、身体を拭いたことがなかったが透けているのを
どうにかしたい気持ちは私のガードを甘くしてしまった。
他の人の視線を気にするばかり、公平さんの視線や拭いた後のおしぼり
の行方を私は見落としていた。
私の中で公平さんは、そんな変態じゃ無いと思い込みがあったのだろう。
どうにか服も乾き、透け感は少しはマシになっていた。
視姦で公開死刑の様相は脱した・・・。
あとは花火を買って帰るだけ・・・でも、あのクルマに乗らなきゃならない。
ショッピングセンターの玩具販売店で、花火を見つけた。
手持ちの花火のセットと、簡単な打ち上げ花火を購入した。
子供達の喜ぶ顔が目に浮かび、さっきからのモヤモヤしていた気持ちは
治った・・・。
駐車場に戻り、クルマに乗込むとシートベルトを掛けてくれた。
何だか胸を強調する様に掛けられた気がしたが、エンジンをかけバックで
駐車スペースから出る時に、公平さんが急に壁ドンの様に私に腕を回す様に
ハンドルを持って振り向く、まるでキスする位に接近していた。
ちょっとキュンとしてしまった・・・。
まだ涼しい屋内駐車場を出ると、アスファルトの道はまた暑い・・・。
その上、また渋滞が少しあって車内の気温は上がっていった。
暑かったら窓を開ければ良いとまた言ってくれたが外の方が暑い気がして
すると、公平さんが赤信号で停止している時にガバッと私に覆い被さる様に
助手席のドア側に手を伸ばした!。
公平さん
「使い方解らなかったんだね、ごめん・・・このハンドルを回すんだ」
びっくりしたが、気遣いが嬉しかった。
必然的に私の膝に顔がつく・・・・・なんかグリグリされている様に感じたが
気のせいだろう・・・。
クルマが走り出すと、風が入り車内温度は下がっていった。
最初から開ければ良かった・・・。
しかし、風に煽られシートベルトで胸の部分はゆったりしていたので
乾くと身体と服の間に空間を作ってしまう・・・。
公平さんからはブラが丸見えだった・・・私は気付いていなかった。
結果、ずっと公平さんを楽しませるだけのドライブは実家に到着するまで
続いて幕を閉じた。
(公平さんおはようございます、話の内容が行ったり来たりで大丈夫ですか?
結局、私は勘違いと思い込み、公平さんは誘っているんじゃ無いか思う様になって
行きます、でも公平さんは慎一さん嫁だと思い手を出すのに躊躇しているのです。
それが限界に達して、私は襲われる・・・。
でも、ジリジリと変態的な責めの表現素敵です。
今日も暑いでしょうが、お仕事頑張って下さい。】
24/08/16 04:53
(BoWCTacq)
信号待ちではるなさんが使ったおしぼりで汗を拭きながら、はるなさんの太腿に覆い被さるように身体を伸ばして、ハンドル回して窓を開ける。
片手はお尻の辺りに顔はワンピースの裾の辺りでゆっくりとハンドルを回し、股間からの匂いを嗅いでいた。
車が走り出すと吹き込む風がワンピースをなびかせブラが覗け、裾もふわっと持ち上がってるが、はるなさんは気がついてない。
「開けたほうが少しましだね。汗は大丈夫ですか?」
(汗混じりでも、やっぱりたまらない匂いをさせてるぜ。このおしぼりにも染み込んでるしな)
「やっと着きましたね」
2人車から降りると子供たちが玄関へ飛び出してくる。
花火をいっぱい持って子供たちを待っているはるなさんに
「服大丈夫ですね。透けてませんよ」
と言ってさりげなく腰やお尻のワンピースを触って確かめる。
「昨日見れなかった花火の代わりにママがいっぱい買ったから、今日の夜は楽しむんだよ」
子供たちに声をかけ、店があるからと車に乗り込んで帰って行く。
(おはようございます。
はるなさんは私の行動をえっと思うが、自分の勘違いで私を良い人だと。
でも私は慎一の嫁には手を出せないと思っているが、そのジレンマを変態的なことをして自分に納得させ、できれば俺に向いてくれと。
こんな感じで続けられたらいいと思ってますよ。
はるなさんも朝は早起きされてるんですね!私より大変ですね)
24/08/16 07:41
(bZjVWeIK)
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