イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
出し終わったとき、足音がしてはるなさんがトイレに来るのはわかったが、突然ドアが開けられ振り向くと、同時にチンポを握ってるのを懐中電灯で照らされる。
「あっ、すいません。 ちょっと 」
はるなさんの方を向いたままチンポをしまい、慌てて出ていくが、はるなさんがトイレに入ったのを確かめて、その場で用を足してる音を聞く。
(我慢してのかな、いっぱい出てるようだ。ヒッヒッ)
先に椅子に座ってると、気まずそうな顔をして戻ってくる。
「いやぁ、すいませんでしたね。鍵を掛けなかった私が悪いから、気にしないでください」
はるなさんも何度も謝ってくるが、その後は、他愛のない話をしてると花火が上がって始まった。
しばらくするとはるなさんの頭がコクンとなるので顔を見ると眠っている。
花火が上がって音も大きいのに・・・疲れてた上に俺が飲ませたからかなと思いながら、ふと浴衣の胸元を見ると緩く開き気味になっている。
はるなさんの肩を揺らして花火が上がってるよと声をかけても起きない、花火の音で起きるだろうとそのまま寝かせておく。
店の電気は消えて暗く、外も花火が上がって明るくなるだけ、見物人はみんな花火を見上げている。
俺は花火よりも横にいるはるなさんが気になり、店の前の見物人を気にしながら、浴衣の胸元を広げて覗く。
(ちょっと触って声を上げても花火の音でわからないし、気にもしないはずだ。)
手をゆっくりと滑り込ませる胸に触れると、しっとりとした肌の感触がして、恐る恐る乳房へと手を這わす。
(えっ?あれ?これは乳首だ・・・ということは着けてないのか。 立ってきているぞ)
はるなさんの顔を見ると全く起きる気配がない。
乳房全体を手のひらで包んでゆっくりと揉んで乳首を指の間に挟み、はるなさんを見ながら動かしている。
見物人も花火に夢中で2人の方を見るような人はいない。
(なんでノーブラなんだ?まさか・・・ こんなふうにはるなさんの身体を直に触れるなんてなぁ。この感触 柔らかくて はぁ、たまらない チンポもビンビンだよ)
人目を気にしながら、はるなさんの胸を触り、自分でチンポを擦っているが。
(大丈夫だよなぁ。酔ってるから それにちょっとだけ )
はるなさんの手を掴むと甚平のパンツの中に入れて勃起してるチンポを握らす。パンツの上からはるなさんの手と一緒に扱くように動かすとはるなさんの手には汁が付いているはず。
(最高だよ。胸を触りながらはるなさんがチンポを握ってくれてるなんてなあ。まだ起きないでよ)
24/08/15 06:19
(pg7uUMm/)
私は居眠りを始めて、今日の昼間に見た夢をまた見ていた。
実は飯島さんが近付いて来た時に、少し意識は戻りつつあった・・・。
だけど、シュチュレーションが夢と重なって夢と現実の区別がつかない
瞑想状態になっていたのだ。
飯島さんは、最初少し浴衣の胸元を緩めて眺めている様だった。
そして、私が反応しないのを確認すると両手を私の胸に忍び込ませた。
私がブラをしていないのを知ると、乳首を指の間に挟んで胸を優しく揉み出した。
私は夢だと思っているので、恥ずかしいけどされるがままに・・・。
恥ずかしい位、乳首が勃起しているのが判る。
それでも起きないと知ると、今度は大胆な事を始めた。
何と私の手を自分のビキニパンツに引き込んだのだ。
今日一日ずっと見せられ続け、さっきは生で見たアレだ・・・。
その上で、自分のモノを握らせ自分も上から私の手を取って扱き出す。
硬くて大きい・・・それに逞しい腕・・・。
私は夢だからとその感触を楽しんだ。
飯島さんのもう片手は、胸を責めたりTバックの中に手を入れクリトリス
を、弄り出して・・・私は吐息を漏らしブルっと震えた。
逝ってしまった様だった。
始めて慎一さん以外の男性に逝かされてしまった。
そしたまた眠ってしまう・・・。
そして、最後の花火が上がってその音で私は目が覚めた。
気がつくと飯島さんは隣に座ってもう最後の花火ですよと声を掛けてくれた。
私はやはり夢だったんだと安堵したが、浴衣がかなり乱れている。
それに・・・手が少しイカ臭い・・・。
そう言えばおつまみにイカくんが有った事を思い出しそのせいだと
自分に言い聞かせた・・・。
はるな
(すごくリアルな夢だったなあ・・・明るかったら飯島さんを見れないよ)
そして、花火大会も終わって他の客も家路に着き出した。
はるな
(困ったなあ・・・こんなに暗いんだ・・・風景も変わってかえれるかな?)
(公平さん、おはようございます、少しずつスキンシップして
最終的には子供達の寝ている前か、慎一さんの寝ている前で夜這いされて
襲われる感じで考えています、何かアイディアが有れば言って下さいね。
今日もお仕事頑張って下さい、応援してます)
24/08/15 08:40
(eEexZKv4)
チンポを握ったはるなさんの手は時折自ら力が入って握ってくる。だが、寝たままなので、浴衣の下半身からも手を滑り込ませて内腿から這うように股間へと指を動かすと、パンティを穿いてるのはわかるがしっとりとしていて、クリの周りをなぞりおまんこに指を入れる。
はるなさんの身体は反応し、一瞬起きたかと思うが目を覚まさないので、中へ指を入れると熱くてヌルヌルの状態だった。
一旦、指を抜いて花火の明かりに照らして淫汁を口に入れて舐め、またおまんこに入れる。
(ノーブラだしこんなに濡らしてるなんて、はるなさんはほんとはエッチ好きなのかもな。それか、慎一とレス?とにかくはるなさんのおまんこの淫汁は美味いや)
クリとおまんこの指を動かしていると、おまんこがキュッと締まって身体を震わせると同時に吐息出したので、急いで浴衣の襟とかを直し、フィナーレの花火が連続で上がり、その音で目を覚ましたはるなさんは少し淫らな表情になっていた。
「最後だけでも見ないとだめですよ。笑」
上がり終わると、はるなさんは慌てたように浴衣の襟や裾、帯を直している。
見物人がぞろぞろと暗い砂浜を歩いて帰路に向かっている。
「はるなさん、1人で帰れます?まだ、酔いが残ってるみたいだし、田舎だから家まで暗いでしょう。どうせ俺は1人で暇だから送りますよ」
店の戸締まりをしながら、おまんこを弄った指を嗅いで舐め股間を触りニンマリする。
「さあ、帰りましょうか。あんまり遅くなると、おじさん達が心配するでしょう。だけど、子供たちは残念でしたね」
砂浜を出て畦道を歩きだすと、酔ったはるなさんはふらふらして、砂利で躓くと下駄の鼻緒が切れてしまう。
暗い畦道でしゃがんで直そうとするが・・・
「これは無理だな。おんぶしますよ」
(この先、子供たちや慎一がいるところでって、凄く興奮するシチュエーションですね。その方向でいきましょう。
ありがとうございます。今日も仕事なので間が空きますがお願いします)
24/08/15 10:10
(aJ6q1jYG)
最後の花火も終わって、飯島さんも店を片付け出す。
私も少し不安だけど、帰らなきゃとお礼を言って帰ろうとすると
自分は時間があるから送ってくれると申し受けを受けた。
正直、子持ちの人妻にいくら親友の妻に邪神など向ける人は居ない
と私は申し入れを受け入れる事にした。
飯島さんは、テキパキと店の戸締りをすると、私の前を歩き出した。
海岸から堤防を抜けて、県道を歩き出したが近道があると田んぼの畦道
に入って行く・・・もう方向が判らない・・・。
余り離れると懐中電灯の光から逸れてしまう。
私は必死に飯島さんに着いて行く、逸れれば迷子は必至だったからだ。
足元もおぼつかず、足を具練りそうになり下駄のはなおを切ってしまう。
幸い、飯島さんにつかまって、足を具練る事は無かった。
でも道具も何も無い・・・飯島さんがおんぶしようかと言ってくれた。
でも・・・ノーブラだし・・ちょっと恥ずかしい・・・それにさっきの夢。
私が固まっていると、答えを待たずにおんぶされた。
ここがどこで、あとどのくらいかかるか判らない・・・私は重いからと
言ったがそのまま歩き出す・・・。
胸はピッタリと飯島さんの背中に押し付けられ、Tバックのお尻は懐中電灯が
変なところに当たってムズムズした・・・。
それでも、善意だと思っている私は申し訳なさげにお礼を言う。
ムズムズした感触は、乳首まで勃起させた・・・だけど逃げることも出来ない。
何だか変な気持ちが湧き出す・・・。
ちょっと行きより時間が掛かった位で、実家に帰って来た・・・。
玄関先に降ろされ、飯島さんは帰って行く。
私は精一杯お礼を言って、少し悶々となりながら子供達の寝ている
蚊帳に入って眠りについたが・・・。
布団には入るが、なかなか寝付けない・・・。
飯島さんのモノが身体がその感触を忘れられないでいたのだ。
そうなると身体は疼き始める・・・子供達が眠っているけど・・・
我慢出来ないよ・・・。
私はそこでオナニーを始めてしまう。
庭先から簾越しに蚊帳は透けて見えるのに・・・。
その上、ソレは昼より激しいモノになってしまう・・・。
24/08/15 10:47
(88raZ9Lz)
はるなさんは大丈夫歩けるとか、重たいからと言うが、しゃがんで催促すると肩に手を回して胸を押し付ける。
立ち上がるが、俺は肩幅も腰回りもあるので浴衣の裾を広げて上にあげないと、はるなさんの身体を掴めないので、足を大きく広げておんぶする。
「全く軽いじゃないですか。さあ急ぎましょう」
浴衣の生地が滑りやすいので何度と背負い直すと手はお尻を掴み懐中電灯が揺れる。
お尻の感触を楽しみながら歩き、時々持ち直すため手はおまんこにもわざと触れている。
「はるなさんが住んでいるところと違ってド田舎でしょう。でも、みんなのんびりして開放的なんで、俺はここがいいんですよ。まあ、夜は真っ暗で何も楽しめませんけどね」
(こっちを通るか、ちょっとでも長くはるなさんを触れるからな。おまんこを触ってもわかってないのかな?)
背中は密着して胸の熱さが伝わり、手で触ってるお尻やおまんこはなんとなく湿ってるように感じてた。
やがて、家の玄関の明かりが見えて
「まだおじさんかおばさん起きてるようですね。今日はちょっと飲ませてしまってすみませんでした。また、明日も子供たちを連れて遊びに是非来てください。おじさんおばさんが来なければ俺が一緒に面倒を見るから」
玄関の前ではるなさんを降ろすと、何度もお礼を言って浴衣の乱れを直してから家に入ったのを見届ける。
「おやすみなさい。ゆっくり寝てください」
今日1日のことを思い出しながら家へ帰り、寝る前には、昼間に撮った映像を見て、はるなさんが脱いだパンティを広げてクロッチ部分を嗅いだり舐めたりして、チンポに巻いて精液をかけて汚してから寝る。
翌日、今日は来るかなぁとソワソワしながら店の準備を始める。
24/08/15 11:40
(lSPfRWUX)
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