イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
私は虫は・・・と
「昼間はセミぐらいしかいないし、ちょっと急な階段とかあるから、はるなさんは付いてくるだけでいいですよ」
みんなは水着の上にシャツを着ただけで神社に向かう。
参道の両側の木々からセミの声が聞こえ、何匹かを捕まえると子供たちは喜んでいるが、はるなさんは怪訝な顔で虫かごを覗く。
小さな祠の本殿の裏側には海が見える見晴らしの良い展望台があり、そこで休憩をする。しばらくして俺はオシッコがしたくなったので、何も言わずに展望台から少し降りたところで用を足してると、男の子が勝手に俺を追って行ったので、はるなさんは危ないからと追いかけると、ビギニパンツからチンポを出してしているところを見てしまう。
俺は2人に気づかずに出し終わったチンポをしごきしまうと戻ってくる。
再び、虫を捕りに木々の中へ行くあとからついて来てるはるなさんが急に大声でキャー イャー と叫ぶのでどうしたのかと戻ると。
捕って 早く捕ってください。気持ち悪いと。
見るとはるなさんの水着にカブトムシが付いていて、しかも股間のところに。
「おっ、オスのカブトムシだ。」
男の子は喜んで見てるし、俺もニヤニヤしながらはるなさんの顔を見てると、怒ったように早く 捕って 早くと。
「美味しい蜜があると思って飛んできたのかなぁ。動かないで」
水着から離そうとするがカブトムシの爪がしっかりと水着を掴み中々取れない。
子供たちの前だが腿のところから手を入れて水着を掴んでカブトムシを引き離す。
「もう大丈夫ですよ。しかし、こんな時間に飛んでくるなんて珍しいですよ。これも虫かごに入れとくよ。あっ、ちょっとここだけほつれちゃったな。」
カブトムシが止まってほつれたクリの辺りを指で触り下から上へとほつれをみて引っ張り上げる。
(まさか、ここに止まるとはなぁ。俺としてはよかったぜ)
「カブトムシも捕まえたし戻ろうか。帰ったら冷たいのを飲もう」
店に戻りみんなにジュースを出すと、子供たちは眠そうになり奥で寝てしまう。
「はるなさんも一緒に横になっらどうですか?あっそうだ、慎一からは連絡あった?明後日の同窓会には出席するって言ってたけどなぁ」
24/08/16 15:19
(bZjVWeIK)
結局、私も虫取りに着いていかなければならなくなる。
二人を公平さん一人に任せる訳にもいかず、気乗りはしないがついて行く。
神社の辺りは雑木林が生い茂り、祠に続く参道だけは手入れをされている状態だった。
公平さんはなんの躊躇もなく、林の中に入って行く・・・。
その後を追って子供達もついて行った・・・。
私はと言うと虫の中でも、蜘蛛やゲジゲジは特にダメ・・・。
足元や目の前を注意しながらついて行った。
公平さんは次々に蝉を捕まえながら、慎吾ちゃんとゆうかちゃんの首に下げた
虫かごに入れていく。
私からすれば気持ち悪いだけなのだが・・・。
その公平さんが見えなくなって、慎吾ちゃんが追いかけていくのが見えた。
転んだりしたら大変・・・私は無我夢中で追いかけた。
すると、慎吾ちゃんが薮を指さしておじさんがシーシーしてると私に言った。
その方向を見ると、公平さんが用を足して丁度こっちに向きを変えるタイミング。
私は咄嗟に、慎吾ちゃんを抱えて座り込んだ・・・。
見てはいけないモノを見た様な・・・そんな気持ちからだった。
その時、ブーンと大きな羽音がして私の胸になにかとまった。
慎吾ちゃんが、ママそれカブトムシと言った。
爪を私の水着に立てて、カブトムシはモゾモゾ動き出した。
オスのカブトムシでかなり大きい・・・。
私は堪らず悲鳴を上げてしまう・・・。
胸にとまって角で丁度、乳首の辺りを突っついたかと思うと向きを変えて
しゃがんで開いていた股間に向かって這い出した。
私の悲鳴で、公平さんとゆうかちゃんも私の方へ来た・・・。
慎吾ちゃんは慣れない手つきで、カブトムシを取ろうとするが
余計に爪を水着に食い込ませて、怖いけど変な気持ち・・・。
公平さんも笑って見ている。
はるな
「こ、公平さん・・・取ってください・・・いやあ」
(これ以上されたら・・・私・・・)
私に動かないでと言いながら、指を水着のクロッチの裏側に入れて
爪を注意しながら取ってくれた・・・。
私は子供の前で恥ずかしい格好をさせられ、最後は爪でほつれたところを
指で触られる・・・丁度、クリトリスをこじられる感覚・・・。
それでも私は怖くて動けない・・・。
公平さんは虫かごにカブトムシを入れて、もう大丈夫と起こしてくれた。
それから、お店に戻り冷たいモノをみんなで飲ませて貰って一息つく。
子供達は日陰で、風通しの良いお店の中で、遊び疲れて眠ってしまった。
私にも一緒に横になったらどうかと勧めてくれる。
私もちょっと眠くはなっている。
その時慎一さんのことを聞かされた。
今夜来ると思っていたが、同窓会が明後日とにあるって事はきっと明日の
夜になるんじゃ無いかと思った。
今日の下着は空振りだ・・・消沈した私は眠気も強くなり、今日は子供達と
横になり鬱々し出してしまった。
24/08/16 16:44
(euOs2v36)
はるなさんも男の子を真ん中にして、背中を店の奥に向けてお尻を突き出すようにしてウトウトとしだす。
俺は子供たちにタオルケットをかけるために、わざとはるなさんのお尻の方から子供たち一人ひとりにタオルケットをかける。
お尻越しにかけてるので硬くなってるチンポを水着越しだが押し付け擦るようにして。
「はるなさんも後で持ってくるからね。今日は人が少ないから気にせずゆっくりしていいよ」
(いい感触だ。立ってるのがわかってたかな)
しばらくしてはるなさんにもタオルケットを持ってきて掛ける。
「持ってきたから掛けとくね」
声をかけても返事がなく寝息が聞こえてきている。
掛けたあと突き出してるお尻から股間をじっくりと覗き込み顔を近づけて、クンクンとしばらく匂いを嗅ぐ。
(うんうん、なんとも言えないたまらない匂いがしてるや。はぁ、生で見て舐めて突っ込みたぜ)
ビギニパンツの上から勃起してるチンポを擦りながら寝姿をジーッと見ている。
おねえちやんが目を覚まし、俺を見つけると。
朝もママはこんなふうになってたよと話し笑いながら聞いていると、はるなさんも目を覚ます。
そして、帰るから着替えようと荷物を持って更衣室へ3人が入って行く。
(はるなさんはあのエッチな下着を着けて帰るのか。舐めたりチンポを擦り付けたけど大丈夫だよな)
気になり更衣室の裏側へ行って様子を見る。
24/08/16 17:55
(bZjVWeIK)
子供達をお昼寝させながら、自分も眠ってしまう・・・。
公平さんはタオルケットを子供達に掛けてくれた、私は夢の中だったが
モッコリ硬いモノが私のお尻から背中に押し付けられると、その感触は
昨日の事を思い出させ・・・さっきのカブトムシ一件で濡れていた花芯は
さらに分泌物を溢れさせ、サポーターを着けていてもクロッチのにシミは
わかるほどだった。
どの位眠ったのか、ゆうかちゃんが公平さんに気付き、目をこすりながら
ゆうかちゃん
「おじさん・・・あのね・・・ママ今朝もこんなだったんだよ」
はるな
「ゆうかちゃん!ダメよ・・・そんなこと言っちゃ、ママ恥ずかしいでしょ」
後の祭りだった・・・それでも、公平さんは笑って見ていた。
私は顔から火が出るほど恥ずかしくなり、着替えて帰ろうと立ち上がる。
はるな
(何だかぬめっとした感触・・・まさかね・・)
私たち三人はシャワーを浴びて、更衣室で着替えた。
また、公平さんに迷惑だと思い子供も待たせて着替えた。
着替え終わって、三人で出てくると公平さんも店の奥から
お見送りとばかりに出てきてくれた。
そして、ゆうかちゃんがとんでもない事を口走る・・・。
ゆうかちゃん
「ママねえ・・・今日はスケスケおパンツだったよ・・・」
クレヨンしんちゃんなんかで知ったのか、もう恥ずかしくって
虫かごを忘れて実家に帰った・・・。
もう、まともに公平さんの顔なんか見れない・・・。
こんな狭い街だから噂にでもなったら・・・。
でも・・・急いで着替えたから良く判らなかったが何だか
下着も湿っていた感じがした・・・だめだ・・・なんだか変な
気持ち・・・私・・欲求不満なのかな・・・。
公平さんに悪戯されていると知らない私は自分を責めていた。
はるか
(子供が居るのに・・・恥ずかしいな・・・)
24/08/16 18:38
(/7ycsrl3)
順番にシャワー浴びはるなさんが身体を洗い出すとチンポを握りながらジーッと見つめている。
首から肩、胸へ、そしてお尻におまんこを、そのとき丁寧におまんこを洗って、うっとりとなるような顔をしていた。
身体を拭くとブラとエッチなショーツを穿く。
(俺が舐めて擦り付けたのを・・・あっ、気がついた?)
違和感がありそうな感じでショーツの上から触ってショーツの中を見て手を入れて触っているが、そのまま服を着てみんなで出て行く。
チンポをビギニパンツにしまい位置を直してから店に出て行くと、おねえちゃんが、ママは今日はスケスケパンツと言うので、驚きハッハッハと笑いながら、はるなさんを見ると、俺を見て恥ずかしそうに無理に笑っていた。
「そうなんだ。おじさんもこんな小さいパンツなんだよ」
モッコリと斜めにチンポの形が向いてるのを見せる。
「それじゃ、気をつけて帰るんだよ。夜は花火を楽しむんだよ。バイバイ」
3人を見送りながら、何であんなエッチな下着を泳ぎに来るだけなのに穿いてきたのかなぁ。俺に見られたかった?まさか俺を誘ってる?やっぱりそんなことはないよなぁ。
店を片付けてるときに、虫かごが忘れてるのに気づき、直ぐにと思ったが店を閉めなければならず、夜になってから車で持って行こうと。
「こんばんは、虫かご忘れて帰ったから持って来ました」
24/08/16 19:39
(bZjVWeIK)
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