イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
「お姉ちゃん、またいっぱい汚して生脱ぎしてよ。いい匂いをさせてるからさ。待ってるよ」
と店のオヤジが袋を渡しはるなに声をかける。
公平
「オヤジ 売れたら連絡くれよ。そしたらまたこいつを連れて来るよ」
と言って店を出る。
車に戻りはるなが選んだランジェリーを広げて見ながらニンマリとして
「あんな汚れた縄が高く売れるんだからな。買う奴はあれではるなの写真を見ながらするんだな…オカズにされるんだぜ。 しかし、淫乱牝犬は初めて会ったオヤジに股縄姿を晒して、おまんこもアナルも見せて恥ずかしいと思わなかったのか…ぐちょぐちょに濡らして」
助手席のはるなのおまんこを弄りながら車を走らせ
「子供たちを迎えに行くまでまだ時間があるな。それまでこのぐちょぐちょのおまんことアナルにチンポを突っ込んでやるか」
はるなの家へ向かい、家に入ると寝室のベッドの上にはるなを押し倒して全裸にすると、荒々しく抱きながらもねっとりと全身を舐め回して、チンポをおまんことアナルに交互に突っ込んで、最後は四つん這いのはるなのアナルに入れ、尻をバシッバシッバシッバシッと強く叩き精液をドクドクと出す。
チンポを抜いたあと溢れ出てきた精液を尻に塗り
「おまんこの毛も剃らないとな。明日まで時間はたっぷりあるけど。さあ、子供のお迎えに行くか」
はるなに首輪を嵌めハーネスを着せて乳首に鈴を付けさせて服を着るように言う。
「久しぶりの牝犬の格好が出来て良かったよな。嬉しいだろう」
保育園に着くとはるなは他の母親たちに挨拶をしながら迎えに行く。
お姉ちゃん
「なんでパパが居ないときはおじちゃんなの?」
公平
「今日はパパが出張で車に乗って行って明日まで帰って来ないから、代わりにおじちゃんが迎えに来たんだ。パパが夜居ないからなお外で晩ご飯を食べよう。ママが臨時でお金を儲けたからね」
はるなを見ながら言うと、はるなは子供たちの方を向いて笑ってはいる。
晩ご飯を食べに行くまで時間があるので、子供たちはオヤツを食べ、はるなは俺のチンポを咥える。
24/11/30 22:26
(BY8cBwEj)
店のオヤジさん
「お姉ちゃん、またいっぱい汚して生脱ぎしてよ。いい匂いをさせてるからさ。待ってるよ」
商品を入れた袋を渡しながら声をかける。
その目はキッチリ値踏みする様な目だった。
公平さん
「オヤジ 売れたら連絡くれよ。そしたらまたこいつを連れて来るよ」
はるな
(公平さん・・・まだ売る気なんだ・・・)
もしかしたら?・・・私に飽きたら・・・そんな邪推までしてしまう。
車に戻ると、私が選んだランジェリーを広げて見ながらニンマリとする公平さん。
公平さん
「あんな汚れた縄が高く売れるんだからな。買う奴はあれではるなの写真を見ながらするんだな・・・
オカズにされるんだぜ・・・しかし、淫乱牝犬は初めて会ったオヤジに股縄姿を晒して、おまんこも
アナルも見せて恥ずかしいと思わなかったのか?ぐちょぐちょに濡らして」
助手席に座る私のおまんこを弄りながら車を走らる。
公平さん
「子供たちを迎えに行くまでまだ時間があるな。それまでこのぐちょぐちょのおまんことアナルに
チンポを突っ込んでやるか・・・」
クルマは方向を変え、私の家へ向かう。
家に入ると寝室のベッドの上に押し倒されて、全裸にされると荒々しく抱きながらもねっとりと全身を
舐め回して、チンポをおまんことアナルに交互に突きあげられ、最後は四つん這いでアナルに入れられて
お尻をバシッバシッバシッバシッと強く叩かれ精液をドクドクと注ぎ込まれた。
溢れ出てきた精液は、お尻に塗られ・・・
公平さん
「おまんこの毛も剃らないとな。明日まで時間はたっぷりあるけど。さあ、子供のお迎えに行くか」
首輪をはめられ、ハーネスを着せられて、乳首に鈴を付けさせて服を着るように命令される。
公平さん
「久しぶりの牝犬の格好が出来て良かったよな。嬉しいだろう」
羞恥心を甚振られ、身体の全てを甚振られて、その興奮も醒めぬまま
保育園に向かう・・・。
到着すると、私は他の母親たちに挨拶をしながら迎えに行く。
ゆうかちゃん
「なんでパパが居ないときはおじちゃんなの?」
公平さん
「今日はパパが出張で車に乗って行って明日まで帰って来ないからね
代わりにおじちゃんが迎えに来たんだ。パパが夜居ないからなお外で晩ご飯を食べよう。
ママが臨時でお金を儲けたからね」
私を見ながら言う、私は子供たちの方を向いて笑ってはいるが・・・。
晩ご飯を食べに行くまで時間があるので、子供たちはオヤツを食べ、私は公平さんのおちんぽを咥える。
24/12/01 12:32
(7W77BPM9)
キッチンではるなにチンポを咥えさせ、頭を撫でながら押さえて喉奥まで
「お迎えの母親たちに変な目で見られてなかったか?服の上からでも乳首が浮いてるのがわかる格好で子供のお迎えして」
テーブルに手を付かせてハーネスを緩めておまんこにチンポを入れる。
はるなのおまんこを突くたびに乳首の鈴が鳴るので、チンポを奥まで突っ込んでは抜き、また入れて抜くを繰り返すと、はるなはもどかしいのか、尻を突き上げ乳首を手で押さえてテーブルに伏せる。
「なんだよ。子供がすぐそこに居るのに、淫乱牝犬のおまんこはチンポを突っ込んでるだけじゃ物足りないのかよ。明日まで時間があるのになあ…しようがねえ牝犬だ」
俺は尻を撫で回してムギュッと掴みバシッバシッバシッバシッと叩くと、腰を持ってズボッとチンポを突っ込みガンガングイグイとおまんこの奥を激しく突き、はるなは喘ぎ声をテーブルに口を付けるようにして押さえている。そのままおまんこに精液を出しいつものようにチンポをしゃぶらせる。
はるなのハーネスを締め直して、一応子供たちと外食をするので上は胸が隠れる服をきせてやる。
外食は子供たちの意見でファミレスに行くことに、店に入るとコの字型のボックスシートに案内され、子供たちが並んで座りはるなと俺は別々に座る。
子供たちがメニューを見ている時に、ディルドをはるなに見せて渡す。
「帰るまでこれを入れておけ。まだ疼いてるんだろ」
はるなは子供たちや周りの人に見られないようすぐに取って隠して躊躇しているが、俺が睨んでいるのを見て中腰になりスカートの中にディルドを入れて、気持ちよさそうに座り込む。
24/12/01 15:53
(Ga8blgEc)
キッチンでおちんぽを咥えると、頭を撫でられながら
押さえられ喉奥まで突っ込まれる。
公平さん
「お迎えの母親たちに変な目で見られてなかったか?
服の上からでも乳首が浮いてるのがわかる格好で子供のお迎えして」
最近、公平さんの事が、他の保護者から疑問視されていた。
ただ、公平さんが地元の有力者の為、逆に私がたぶらかしている様に
思われていた。
しかし、当の公平さんはそんな事には興味は無かった・・・。
早速、テーブルに手を付かせてハーネスを緩めておまんこにチンポを入れる。
おまんこを突くたびに乳首の鈴が鳴るので、おちんぽを奥まで突っ込んでは抜き
また入れて抜くを繰り返されると、もどかしさにお尻を突き上げ乳首を手で押さえて
テーブルに伏せ、快感を貪る・・・。
はるな
「あ、あ、あはあ〜ん・・・はうう・・・」
公平さん
「なんだよ。子供がすぐそこに居るのに、淫乱牝犬のおまんこはチンポを突っ込んでる
だけじゃ物足りないのかよ。明日まで時間があるのになあ・・・しようがねえ牝犬だ」
そう言ってお尻を撫で回してムギュッと掴みバシッバシッバシッバシッと叩かれる。
そして、腰を持ってズボッとおちんぽを突っ込みガンガングイグイとおまんこの奥を
激しく突かれると、喘ぎ声をテーブルに口を付けるようにして押さえる。
そのまま、公平さんはおまんこに精液を出しいつもの様にお掃除フェラする・・・。
私が見上げると、ハーネスを締め直して、一応子供達と外食をするので上は胸が隠れる
程度の服を着せて貰えた。
結局、外食は子供達の意見でファミレスに行くことになった。
子供達が並んで座り、私と公平さんは別々に座わった。
メニューを子供達が見ている間に、ディルドを見せられ渡たされた。
公平さん
「帰るまでこれを入れておけ。まだ疼いてるんだろ」
こんな所で?そう思ったが、子供達や周りの人に見られない様に気を付けて
すぐに取って隠して躊躇している・・・。
これをここで・・・入れろと言うの?・・・。
公平さんに目を向けると、睨まれている・・・。
仕方無く、中腰になりスカートの中にディルドを入れてヴァギナに突っ込んだ。
さっきまで公平さんのモノを咥えていたヴァギナ・・・。
ディルドは余裕で吸い込まれた。
はるな
「はあ・・・はふう・・・ああ・・・」
着衣の下はメス犬の正装・・・そこに清楚な人妻の仮面を着け
子供達の前で、押し寄せる快感に耐える私・・・。
24/12/01 16:37
(BkbQDscC)
はるなは子供たちの前でディルドを入れ、母親の顔は艶かしい顔に変わる。
「君たちはそれでいいのかな?奥さんは何をする…」
料理を注文し運ばれる前に男の子がオシッコと
「ちょっと離れてるからママと行っておいで」
ニヤけながらはるなを見て
「ふっふ 落とさないようしっかり締めて歩いて行かないとな。人がいっぱいいるからな」
はるなの腰から尻を触ってシートから立って男の子と行かせる。
お姉ちゃん
「ママもオシッコ我慢してたのかな?ねぇっ おじちゃん」
モジモジと尻を振るようにして歩いて行くので、他のテーブルの男の客がはるなを見ている。
帰ってきたはるなは腰を震わせながら、ハァと吐息を吐いて座る。
「落とさなかったんだな。男の奴ははるなを見てたけど、まさかこんなところで入れてるとは思わないからな。まして母親がな」
料理が運ばれてきてみんなで食べているときも、はるなの足を揺すったり腰を撫でてやる。
「さあ、帰ろうか。みんなを送って行くから」
はるなはおまんこにディルドを入れたまま店を出て車に乗り込む。
お姉ちゃん
「おじちゃん、今日はパパ居ないのに泊まらないの?」
公平
「おじちゃんはまだ仕事があるから、今日は泊まらずに帰るよ」
子供たちは何も気にしないが、はるなはエッと驚いている。
車を走らせはるなに小声で
「子供たちが寝たら来るから。毛はきれいにしとけよ」
スカートの中に手を入れディルドを動かす。
はるなは家に帰ると子供たちと一緒に風呂に入るが…
お姉ちゃん
「あっママのお尻また赤くなってる。なんで?」
男の子もホントだっと言ってはるなの尻を触って叩く。
子供たちの身体を洗い終わると、自分で洗いながらおまんこの毛を手入れし始める。
24/12/01 18:54
(Ga8blgEc)
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