イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
慎一さん
「帰ったよ。ただいま」
はるな
「貴方、お帰りなさい・・・早かったのね」
慎一さんが脱衣所にいる私達に声をかけドアを開ける。
子供達の着替えを手伝い、全裸でしゃがんでお尻を慎一さんの方に向けていて
驚きながら振り返る。
慎一さんは子供達に笑いかけ、私の尻を見て部屋行った。
子供達が出ていったあと胸を揉み乳首を弄って、アナルのロータをクリに押し当てて
アナルに入れなおして、濡れて汚れたままの縄をおまんこにしっかりくい込ませる動画を
送くる。
そして、慎一さんの夕飯を用意した。
慎一さん
「急なんだけど明日一泊で出張に行くことになったんだ。
その代わり帰ってきた次の日は休んでいいって公平が言ってくれたから、子供達を保育園休ませて
遊びに連れて行くよ。はるなはどう?休める?」
はるな
「・・・どうかなあ?。聞いてみる」
慎一さんと話してる間もアナルのロータはずっと動いている、快感にお尻を動かしてしまう。
慎一さんの食事も終わって、片付けていると、公平さんからメールが入る。
公平さん
〈慎一から出張の事を聞いたか。出張は自分から目的があって行きたいって言ったからな。
なんなら、チンポ触って誘ってみろ。これで明日はたっぷりと牝犬を可愛がってやれるからな。
明日昼から仕事を休めよ〉
はるな
〈仕事は・・・慎一さんを誘って、もし触ってきたら・・・〉
公平さん
〈その時はその時だな。股縄を見られなかったから口でやるしかな〉
やはり、公平さんのさしがねだった。
私はベッドに入り、恐る恐る寝ている慎一さんのおちんぽを触ると
慎一さん
「どうしたの?悪いけど疲れてるし明日出張だから・・・」
慎一さんはおちんぽを触る手を跳ね除け寝てしまう。
慎一さんは、どう感じたかは判らないが、私は逆にほっとしていた。
明日は、慎一さんには休めないと言って、公平さんの言う通りに行動に
移していく・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですね、残念・・・。
でも、サイクル変えると辛いので・・・。
さあ、今日も頑張って、いってらっしゃい)
24/11/30 05:10
(hAOkOliH)
朝、はるなにメールを送る。
(おはよう、慎一のチンポを触ったか?やったのか?)
はるなからは、触ったが拒否して寝てしまったと言って、股縄を晒して椅子の背もたれを跨いで、背もたれに沿って股を押しつけ腰を前後に動かしてる動画と共にお昼に待ってます。と
公平
(そんなに牝犬の淫穴は疼いているんだな。慎一のチンポ咥えてもよかったのに…今日はアナルのロータを入れたままで、汚れて匂う縄は外してノーパンで、たまには刺激無しで仕事に行けよ。昼からはたっぷりと可愛がってやるから。濡れて汚れてる股縄は持って来い)
はるなは言われた通り、股縄を外して尻を突き出しアナルのロータを出し入れして見せ、おまんこの淫汁を拭き取り服を着る。
車を慎一が出張で使うので、はるなと子供たちを送ってから仕事場に来たが、
慎一はうきうきしながら出張の用意をする。
「お前、夜の事ばっかり考えてるんだろう。くれぐれも使いすぎるなよ」
慎一は頑張って来ると言って出て行った。
昼前にいつもの場所ではるなを待っていると小走りでやって来て車に乗り込む。
「慎一もうきうきして出張に行ったけど、はるなもうきうきしてるようだな。」
助手席に座ったはるなのシートを倒して、覆いかぶさりたっぷりとキスをしてから、スカートをめくらせてノーパンの足を広げさせ覗き込んで
「牝犬のおまんこはノーパンで何も刺激してないのに、ヌルヌルになってるじゃないかよ。これで仕事してたのかよ…淫乱牝犬は穿いても穿かなくても、絶えず濡らしてるんだな」
濡れてる縄を出させて股にくい込ませてから車を走らせる。
その間俺のチンポを咥えさせる。
「久しぶりのチンポは美味いか?」
町中で何度も信号で止まるが、はるなは咥えている。
(はるなさん、おはようございます。布団が恋しいのにいつも通りに起きるんですね。凄い!仕事行きます。)
24/11/30 08:17
(D1a29QYz)
朝、出勤前にメールが来た。
公平さん
〈おはよう、慎一のチンポを触ったか?やったのか?〉
昨夜の事を気にしている様子・・・。
はるな
〈はい・・・でも、触ったけど嫌がって寝てしまいました・・・お昼に待ってます〉
当然、慎一さんの方にはお仕事休めないと言って、メールを見てから股縄を
晒して椅子の背もたれを跨いで、背もたれに沿って股を押しつけ腰を前後に
動かしてる動画と一緒に送る。
公平さん
〈そんなに牝犬の淫穴は疼いているんだな。
慎一のチンポ咥えてもよかったのに・・・今日はアナルのロータを入れたままで
汚れて匂う縄は外してノーパンで、たまには刺激無しで仕事に行けよ。
昼からはたっぷりと可愛がってやるから。濡れて汚れてる股縄は持って来い〉
私は言われた通り、股縄を外してお尻を突き出しアナルのロータを出し入れして
余韻を楽しむ様にして、おまんこの淫汁を拭き取り服を着る。
車は慎一さんが出張で使うので、私と子供達は慎一さんに送られた。
昼前にいつもの場所で私を待っている公平さん。
小走りで車に乗り込む。
公平さん
「慎一もうきうきして出張に行ったけど、はるなもうきうきしてるようだな。」
いきなり助手席のシートを倒して、覆いかぶさりたっぷりとキスをされる。
スカートを捲る様に言われ、ノーパンの脚を広げると覗き込まれる。
公平さん
「牝犬のおまんこはノーパンで何も刺激してないのに、ヌルヌルになってるじゃないかよ。
これで仕事してたのかよ・・・淫乱牝犬は穿いても穿かなくても、絶えず濡らしてるんだな」
私が差し出した、濡れてる縄を股にくい込ませてから車を走らせる公平さん・・・。
その間私はのおちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「久しぶりのチンポは美味いか?」
街中で何度も信号で止められるが、私は気にせず咥えている。
これから押し寄せる快感を想像して・・・。
24/11/30 10:30
(DYqRfjoZ)
バスが横に停まって乗客が覗き込んでいても、はるなは顔を上げずにチンポを咥え股縄の尻を晒している。
車を店の近くに停めて、はるなを連れて以前はるながひとりで入れなかったアダルトショップへ、はるなは少し躊躇うがドアを開けて入る。
店には他の男が2人いて内面は違うが見た目清楚なはるなを興味深くジロジロと見ている。
「この前は入ることもできずに帰ったからな。今日は自分で着てみたいランジェリーと道具を選べ、牝犬が似合うのをな」
と言ってはるなをひとりで見に行かせる。
その間、俺は店のオヤジとはるなを見ながらニヤニヤとして話してる。
他の男たちもはるなが選んでるランジェリーを離れて覗いている。
やがて、はるなは自分で選んだランジェリーを持ってくる。
はるなに「これでいいのか?それじゃこっちに来いよ」
と言ってオヤジと一緒に店の奥へ連れて行き、立ってるはるなのスカートをオヤジの目の前でめくり上げる。
「オヤジ どうだ?これは二、三日着けたままだぜ。そこに居ても匂うだろう」
オヤジ
「おおぅ、いいね。こんなおなごが縄を着けているなんてね。 アンタが言った値で買い取るよ。写真は撮らしてくれよ」
オヤジはポラロイドカメラを取り出して、はるなの股縄の姿を前から後から下からと撮り。
オヤジ
「顔は写してたから大丈夫だろう。それじゃ、外してくれるかな」
俺ははるなに外してオヤジに縄を渡せと言いながら、アナルのロータを入り切りしている。
はるなは俺とオヤジを見ながら縄を解きはじめ、腰をくねらせながら解いた縄をオヤジに渡す。
オヤジは縄の濡れ具合や匂いを嗅いですぐにビニール袋に入れる。
オヤジ
「これは高く売れるよ。写真は前からと後からからのを使って、30代清楚人妻でいくかな。」
公平
「牝犬が気持ちよくなって、勝手に感じで濡らした縄が売れるんだからな。淫汁まみれの汚れた縄がな。代わりに新しいのが穿けるんだぜ。」
オヤジははるなが選んだランジェリーと道具を袋に入れジロジロと身体を見てニンマリしながら
「お姉ちゃんみたいな人がねぇ…」
24/11/30 12:25
(AxIkrZ.A)
私はバスが横に停まって乗客が覗き込んでいても、顔を上げずにおちんぽを咥え股縄のお尻を晒している。
もう、無理にしている訳では無かった。
クルマはしばらく走って、見覚えのある、お店の近くに停まる。
以前、公平さんに言われて、ひとりで入れなかったアダルトショップだ。
私は少し躊躇うが、公平さんに連れられて入った。
店内には他の男の人が2人いて、私を興味深くジロジロと見ている。
公平さん
「この前は入ることもできずに帰ったからな。
今日は自分で着てみたいランジェリーと道具を選べ、牝犬が似合うのをな」
そう言われて、ひとりで見に行く・・・。
その間、公平さんはお店のオヤジさんと、こっちを見ながらニヤニヤとして話してる。
他の男の人達も、私が選んでるランジェリーを離れて覗いている。
ずっと自分で選んだランジェリーは大人しいモノばかりだった。
だけど、ここでは過激で男の人に見せるモノが沢山あった。
目移りするが、公平さんが喜んでくれたら・・・そう思って自分で選んだランジェリーを持っていく。
公平さん
「これでいいのか?それじゃこっちに来いよ」
公平さんはお店のオヤジさんと一緒に店の奥へ連れて行かれる。
立ちすくむ私のスカートをオヤジさんの目の前でめくり上げられた。
公平さん
「オヤジ どうだ?これは二、三日着けたままだぜ。そこに居ても匂うだろう」
オヤジさん
「おおぅ、いいね。こんなおなごが縄を着けているなんてね。 アンタが言った値で買い取るよ。
写真は撮らしてくれよ」
オヤジさんはポラロイドカメラを取り出して、股縄の姿を前から後から下からと撮り。
オヤジさん
「顔は写して無いから大丈夫だろう。それじゃ、外してくれるかな」
公平さん
「さあ、外してオヤジに縄を渡せと」
そう言いながらアナルのロータを入り切りされる。
私は公平さんとオヤジさんを見ながら縄を解く・・・。
腰をくねらせながら解いた縄をオヤジさんに渡した。
オヤジさんは縄の濡れ具合や匂いを嗅いですぐにビニール袋に入れる。
オヤジさん
「これは高く売れるよ。写真は前からと後からからのを使って、30代清楚人妻でいくかな。」
はるな
(え?・・・こんなモノ・・・売るの?・・・)
公平さん
「牝犬が気持ちよくなって、勝手に感じで濡らした縄が売れるんだからな。
淫汁まみれの汚れた縄がな。代わりに新しいのが穿けるんだぜ。」
オヤジさんは私が選んだランジェリーと道具を袋に入れジロジロと身体を見てニンマリしながら
オヤジさん
「お姉ちゃんみたいな人がねぇ・・・」
オヤジさんがそう言った事で、私の素性は知られていないと感じた。
私は知らなかったが、病院内では私に似た痴女が病院のトイレや
外来患者が来る前の診察室などで変態的な事をしていると噂が立っていた。
しかも、その痴女は柏原芳恵さんに似ていたと言われている。
それは、暗に私だと言う事だと私は知らない・・・。
24/11/30 18:23
(Hxyy1QnH)
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