イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
ショッピングモールではるなと別れてから、夜にメールを送る。
(明日まで貞操帯を着けておけ、慎一は昨日はるなとやっと思っているから、今日は求めて来ないはず、もし求めてきたら、それは牝犬はるな次第だな)
はるなは風呂に入ってパジャマに着替えていて、トイレでショーツを脱いでバイブをアナルとおまんこに入れて貞操帯を着けた動画を送ってきた。
俺は寝ながらバイブのスイッチを入れたり強くしたりしていると、はるなから(スイッチを入れないで、気づかれる…)と送られてきたが、そのまま入り切りを続ける。
慎一はまた起きているようだ・・・
翌朝、慎一を駅まで送るのに家へ行くと、慎一は用意をしているところで、はるなと子どもたちもまだ家にいた。
待ってる間、子どもたちの目を盗んで、はるなを目の前にしてバイブのスイッチ強にし胸を触り、しゃがませてチンポを咥えさす。
慎一の用意ができると、はるなと子どもたちが見送り慎一を駅まで送る。
車の中で慎一は田舎に帰ってきたが、頼れるのはお前だけだ。特にはるなはここに慣れるまでは頼むぜ。と はるなのことを心配していた。
俺は慎一にお前が居ないときは、特に気をつけて見ておくよ。と言うと慎一は頷いていた。
(ずっと牝犬はるなと離れずにいるから心配する必要なんかないぜ。それにはるながかなり変わったのに気がついてないなぁ)
慎一とそんな話しをしながらも、バイブのスイッチを入れている。
慎一を送ったとはるなにメールをして、昼休みに病院の近くで待っているから出て来いと連絡する。
(はるなさん、おはようございます。昨日は仕事終わって飲みに行ってました。はるなさんは、災難のようですね?風でスカートがめくれ下着が見え、雨で服が濡れて・・・笑 今日はいい天気だけど少し寒いかな)
24/10/20 10:16
(rf/D9DQI)
公平さんと多目的トイレで十分に癒して貰った。
もう、慎一さんに癒される事は無い・・・。
慎一さんはきっと私の秘密を知ってしまったんだ・・・。
だけど、子供達の為なのか、公平さんに何か弱みがあるのか
それで見て見ぬフリをしているんだと邪推していた。
本当にそうなんだろうか?・・・・。
慎一さんに本当の事を聞くのが怖い・・・。
ましてや、公平さんから私はもう逃げることは出来ない。
公平さんと別れて自宅に帰る・・・。
公平さんも自宅に帰るが、私にメールを入れてきた。
明日の朝迄、貞操帯を着けておけと言うのだ。
私は躊躇しないで、貞操帯を着け報告メールを入れる。
しかし、慎一さんは明日から暫く、また単身赴任・・・。
私を求めない保証は無かった。
その上、公平さんはリモコンバイブのスイッチを入り切りし始めた。
それはずっと続き、お布団に入っても続いている。
私はそっと慎一さんにバレるからやめて欲しいとメールを入れるが
公平さんは辞めようとしなかった・・・。
やはり・・・慎一さんは公平さんに何か弱みがあるんじゃ?・・・。
そう思ってしまう・・・。
その夜は何事も無かった様に静かな夜が明ける・・・。
いよいよ慎一さんが出発する。
公平さんが迎えに来て、まだ慎一さんが居るのに私に手を出してくる。
私も拒まず、受け入れている・・・。
慎一さんの用意が出来ると、私を解放して駅に向かって行った。
慎一さんを送り届けた後なのか、勤務中の私にまたメール・・・。
お昼休みに出て来いと言う内容だった。
私はお仕事を早めに切り上げて、同僚の看護師にお昼は少し外出するから
と事付けて病院を出た・・・。
24/10/20 15:56
(pBSeVQxD)
病院の近くではるなを待っていると、ナース服のまま小走りでやって来る、それを見てバイブのスイッチを強にすると、蹲るように股を押さえている。
周りから見れば患者の散歩に看護師が見守りで一緒にいるようにも見え、田舎の公園では老人がゲートボールをしていてその横を通って寂れた神社の中に入って行く。
木々に囲まれた社の祠の裏手に回りこむと、ナース服のズボンをずらしベトベトに濡れている貞操帯を外すと、溢れ出てる淫汁を舌で掬いながらジュルッ チュルッと飲み指で弄りながらアナルまで舐め回す。
「昨日も今日も日差しの下で嵌められるのが好きみたいだな。指入れただけでおまんこは締まるんだな」
濡れた指をはるなの唇につけて口の中に入れると同時に舌も絡める。
社の参拝所では牝犬はるなが乳首につけて鳴らしてる鈴の音よりも大きく響いている中で、はるなの片足を持ち上げておまんこにチンポを入れズボ ズボと腰を動かし突き
「ナース服のままでやるのもいいもんだな。聖職の看護師が昼間に外でチンポを欲しがって締め付けているんだからな」
そして精液をアナルに出すため木に手を付かせて尻を抱えてグイグイ突きながら出す。
はるなのアナルに出したあともしばらく入れたままでいると、誰かが歩いてくる音がしはるなを木の幹にしゃがませる。
「あぁぁ、いてぇなぁ 膝のところだよ。看護師さん」
背後を老女がゆっくりと歩いて行くと、看護師も大変だね とはるなを見ながら歩いて行く。
行ったあとは、そのままいつものようにチンポをしゃぶらせ、はるなに貞操帯を着けて社の表に行くと、さっきの老女がいてはるなに、ご苦労さまと声をかけるが、その老女は、いつも病院に通っていてはるなを知っている。
「少しボケてるような婆さんだから大丈夫だろ。それじゃまた夜にな」
24/10/20 21:13
(HGbydvZm)
病院を出て、公平さんの姿を見つけ急いで駆け寄ると・・・
また、貞操帯のバイブの動きが強くなる。
公平さんの手にリモコンのスイッチがある事を思い知る。
衝撃が股間に走り思わず股間を押さえてしまう。
公平さんの口角が上がってニヤリとする。
そのまま連れられて近くの神社の境内へ・・。
社殿の裏に連れて行かれそこで責められる。
いつ患者や病院スタッフが来るか分からない・・・。
そんな場所での責め立ては、余計に私の感情を高めてしまう。
乳首に着けられた鈴の音が静かな境内に響く・・・。
ふと、人の気配を感じるとすぐ近くに徘徊しているのか女の
患者さんが居る・・・。
公平さんは体勢を低くしていなそうとするが、私は気が気でなかった。
(公平さん、おはようございます。
今日からまた一週間ですね、頑張っていきましょう!)
24/10/21 05:06
(N58lsKeq)
夜に家に行くとはるなと子どもたちでお風呂に入るところだった。
「お風呂から上がったら、アイスクリーム食べよう。だから、きれい洗っておいで」と脱衣場で子どもたちに声をかけ、子どもは服を脱いで浴室へ、はるなも俺がいる前で服を脱ぎ貞操帯を外す。貞操帯のバイブにはおまんこに入っていたのはるなの淫汁が、アナルに入っていたのは俺の精液がついていて、はるなは素早く洗面台で洗う。
その後ろでおまんことアナルを弄りだすと逃げるように浴室へ
「ママもきれいにきれいに洗うんだよ」
脱衣場に置いてあるはるなの着替えの中からパジャマのズボンと下着を取り、代わりに越中ふんどしの女性用だけを置いて居間へ行く。
子どもたちと風呂から上がってきたはるなの格好は、上はパジャマで下はふんどしで出てきた。
「ママは暑いからかショートパンツ?」
ニヤニヤとしながらはるなを見る。
子どもたちは持ってきたアイスクリームを食べている。
「この格好ならこの子達がいても、触りやすいし入れやすいからな。へっへ」
すぐに前から手を入れてクリを弄る。
(こんにちは、はるなさん。昨日の夜も今朝も寒すぎましたね?また風邪を引かないよう気をつけてくださいね。長い1週間が始まってしまった〜)
24/10/21 12:06
(bb1T57mk)
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