イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
風呂から上がってくると、お姉ちゃんは寝てしまって、はるなは身体を横向きになって男の子と向い合せで寝かせているが、男の子ははるなの胸を触ってうつらうつらとなっていた。
はるなの足元に座りさっき出したアナルとおまんこをゆっくりじっくりと弄り、ときどきくちゅくちゅと指の動きを早める。
はるなは男の子を抱き締めるようにして声を抑えるも喘いでいる。
その様子を眺めながら、はるなの片足を持ち上げて折り曲げると、ぐちょぐちょのおまんことアナルが剥き出し状態で丸見え。
淫汁をチンポに塗りまたアナルに突っ込む。グィ グィ グィと突き、指でクリを転がし小刻みに震わせ、おまんこの中から淫汁を掻き出すように弄っている。
「そんなはしたない声を出してると、子どもが起きるぜ。子どもが居てもはしたなく淫らに悶えてしまう牝犬なんだな」
男の子ははるなに抱き締められ苦しいのか寝返りをうちはるなの胸から離れる。
はるなを仰向けにしてアナルを突きながら胸をはだけさせ、淫汁まみれの手でおっぱいを掴み乳首を捻り引っ張る。
「ほら、牝犬の淫汁がおまんこから溢れてチンポに垂れるからアナルもスムーズに奥まで入るし、さっきのが残ってるからおまんこみたいにヌルヌルだ 」
はるなの両足を抱えて肩に乗せグィグィ ズボッと繰り返し突く。
チンポはビンビンになりだし、アナルから抜いておまんこに嵌めると、ガンガンズボズボと激しく腰を動かす。
はるなの喘ぎも大きくなってきたので、口で口を塞ぎ舌を絡め唾液を流し込んでは吸い出しながら抱きかかえたままおまんこに精液を出す。
はるなはぐったりとし甘い吐息をしている、おまんこからチンポを抜かずに互いの下半身を絡めたままねむってしまう・・・
(こんにちは、はるなさん。
今日も秋らしくない天気ですね。早く日が暮れだして、ほんと物悲しい夜になってきてますね。
そんなときは夜に布団へ忍び込みに行きますよ!)
24/10/24 12:27
(.KvMhk0x)
やっとおねえちゃんが眠り、慎吾ちゃんもうとうとし始める。
公平さんに股間を弄られ、声を出すまいと慎吾ちゃんを抱きしめる。
公平さんはそれでも責めの手を緩めず、慎吾ちゃんが眠ってしまうと
私を仰向けにして責め立てた・・・。
私がそれでも、どうにか声を上げずに耐えていると知ると
両脚を肩に掛けて思い切り突き立てる・・・。
親指を噛んで我慢するがどうしても声を上げてしまう・・・。
声を上げれば子供が起きるぞと、公平さんはからかう・・・。
ドンドン、子供達の前で恥ずかしい行為をする公平さん・・・。
それでも受け入れてしまう私は悪い女・・・。
毎日のようにこれからもこうされるのだ・・・。
最初は二人の関係を憂慮して我慢した事が私の間違いだった。
もう引き返す事など出来はしない・・・。
毎日、こうして奉仕する事だけが私の生き甲斐になりつつある。
24/10/24 22:11
(v2KEKG1B)
はるなのおまんこの中に出しチンポを入れたまま抜かずに、横に向きあい抱きしめ足を絡めたまま、子どもたちが寝ているのを見て安心してはるなと寝てしまう。
朝、目を覚ますとはるなも子どもたちもまだ寝ていたが、はるなが目を覚ましキスを交わしながら2人でシャワー浴びる。
子どもたちがいつ起きるか分からない中、互いに身体を洗い合い先に出ると、お姉ちゃんが起きたところで
お姉ちゃんは、もう来たの?っと泊まったとは思っていない。
その後にはるなが着替えて出てきて驚くが・・・
みんなで朝飯を食べ子どもたちとママを送って行くと言って車に乗り、先に子どもたちを送ると、病院へ行くまでははるなにチンポを咥えさせながら運転する。
信号で止まっているときもはるなはチンポをしゃぶっていたが、俺の右側に車が並んで止まるとクラクションを鳴らしてくる。
「あっ 同級生の西島だ。この前の同窓会に来てた奴だよ。そのまま咥えておけよ」とはるなに言ってから、俺は窓を開けて「おう、西島。久しぶりだな。これからか 」
西島
「慎一、こっちに帰って来るの知ってるか?」
と話しかけてくる。
24/10/24 23:11
(.KvMhk0x)
公平さんに徐々に変えられていく私・・・。
もう、私に拒む事などできない状態になっていた。
今夜も子供の目の前で、眠っているとは言え痴態を晒してしまった。
だけど、私も以前の様に欲求不満を感じることも無くなっていた。
いや、アブノーマルなプレイに性癖を捻じ曲げられてしまった。
今では慎一さんに不貞をしている事への負い目を感じる事も無くなってしまった。
子供達への慈愛だけが普段の私の拠り所だった。
その、子供達の目を盗んで、私は奴隷として覚醒してしまう。
今夜も両穴を楽しまれた挙句、二人は眠ってしまった。
翌朝、目が覚めると二人でシャワーを浴びる・・・。
暖かなシャワーに昨夜の汚れも流されていく。
子供達は、朝から公平さんが居ても、もう来たの?と昨夜の事には
気付いていない様子・・・。
食事を摂らせて、公平さんに私と子供達は保育所に送ってもらう・・・。
子供達を送ると、私の病院まで送ってくれる。
当然の様に私は外を気にしながらも、公平さんのモノに奉仕する。
ふと、停車中に隣のクルマから声が掛かる。
慎一さんの同窓会に来ていた人だ・・・・。
それでも、公平さんは平然と会話しながら、私の頭を撫でる・・・。
慎一さんの同窓生達もこっちに来る事を知っているみたい・・・。
でも、私が既に公平さんのモノになっている事など知らない。
(公平さん、おはようございます。
何だか気温が乱高下・・・お天気もハッキリせず憂鬱ですね。
今日頑張れば、私はお休み・・・。
公平さんはどうですか?
今日も頑張って行きましょうね、いってらっしゃい)
24/10/25 04:48
(CA/4WURQ)
「情報が早いなぁ」と言うと
西島
「病院に行った時に、見慣れない色っぽい看護師を見て、他の看護師に聞いたらさ。山本って看護師でこっちに越してきてって言うから。慎一の嫁だってずくにわかったんだ。あの時もエロい雰囲気だしてたしいやらしい身体つきしてたからなぁ。公平も見に行ってみろよ」
西島がしゃべっている間も、はるなはチンポをしゃぶり、俺は頭を撫で胸を触っていた。
西島と別れ車を走らせ「あいつが知ったら、すぐに知れ渡るぜ。色っぽい看護師かぁ。あんなふうに見られてたんだなはるなは。顔を上げてこれからよろしくって挨拶してもよかったのにな。ひっひっ」
病院の近くで車を停めると、はるなに頭を動かさせ口に出したあと、尻を俺の方に向けさせて周りを見ながらスカートとショーツをめくり、アナルを広げて舐めてからアナルパールを深く差し込む。
「あいつが言ってた色っぽい看護師は、いつもこんなのを前か後ろの穴に入れて仕事している、変態牝犬なんだよな。さあ、いやらしい目で見られながら仕事してくるんだよ。今日はおまんこもアナルもまだいい匂いだ」
尻をパチンパチンと叩きショーツをグィッとくい込ませて車からはるなを送り出す。
西島みたいな男が患者として、病院で看護師をそんな目で見ている男がたくさんいる。まして、はるなは慎一の嫁だと知られると、これからは・・・ニンマリとして仕事に向かう。
昼にはるなへメールを送ると、尻をスマホに向けてアナルパールを出し入れしながら、おまんこを弄っている姿を送ってきた。
(はるなさん、おはようございます。今日もややこしい天気で少し暑い感じです。はるなさんは今日頑張れば休みですね~俺は明日も仕事…)
24/10/25 09:44
(If7a1YhQ)
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