イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
居間に入るとはるなの傍に子どもたちが抱きつくように座り、やはり子どもたちには母親なんだと。
慎一は電話で退職を伝えたが、明日帰って会社に行って目処をつけてくると、親の介護のためだから理解はしてくれたと。
俺は慎一にいつからでもこっちはいいからと言って、はるなさんは仕事見つかるのかと。
引っ越し手伝うから、まずはおじさんおばさんの為に早くこっちで落ち着けと、本心ではないことを慎一たちに言う。
慎一は朝早いから風呂に入ると言うから、俺ははるなに残念そうな顔で帰ると言って家を出る。
歩いているとはるなから電話がかかり、子どもたちも一緒に風呂に入ったからと。俺は直ぐに戻ると言って玄関へ行くとはるなが立って待っていた。
無言で見つめ合うと抱き締めキスをして唇を貪る。
そしてスカートを捲り上げ頭を中に入れてショーツを脱がせるとヌルっとしたおまんこを舐めアナルを舐め、指で弄りながら立ち上がり、ズボンからチンポを出し扱くとはるなもチンポを見つめている。
はるなの片足を持ち上げて淫汁をチンポに付けると、おまんこに突っ込み舌を絡めながら腰を動かす。
風呂場からは子どもたちのはしゃいでる声が漏れ聞こえる中、俺とはるなは無言で抱き合いキスをしている。
そして、はるなを壁に手をつかせアナルにチンポを入れズボズボと出し入れしていると
子どもたちがママ〜と呼ぶ。
呼び声を聞きながらはるなの尻を掴んで、久しぶりにアナルの中に精液を出す。
歩きながらやっぱりはるなの身体は堪らなくいいよなぁ。
24/10/02 23:09
(hWoREMjy)
私は既に公平さんに洗脳されていた。
いましがた慎一さんや子供達に会って久々の再会に心が震えたのじゃ
なかったの?・・・。
そう思う程、自分の変わり身に驚く・・・。
慎一さんと子供達が一緒にお風呂に入ると、すぐに公平さんに電話を
掛けて呼び込んでしまったのだ。
私の中に人妻と母親、そして公平さんの飼犬と言う人格が存在していた。
正常な時には、人妻で母親・・・スイッチが切り替わるとメス犬・・・。
そんな精神状態に洗脳されていたのだ。
短期でここまで来たのは、日頃のストレスが災いしたのだろう。
でも、今の私はどちらも本当の私なのだ・・・。
公平さんは連絡が入る事は想定内だった様だ。
電話を入れるとすぐにやって来た。
玄関で待ち切れずに唇を重ねる・・・。
それ程時間がある訳ではない・・・すぐそばで慎一さんも子供達も
お風呂に入っているだけなんだから・・・。
それでも、一旦火がついた私は恥ずかしい程濡れている。
いつでも受け入れられる・・・。
公平さんはアナルを選んだ・・・。
逢えない時でもトレーニングしたせいか、すんなりと挿れられた。
スピードは遅いが、既に性器と化したアナルは公平さんを締め付ける。
お風呂の方から、呼ぶ声が聞こえると公平さんはアナルに射精した。
恥ずかしさと快楽が私を襲う・・・。
背徳感に酔いしれる・・・。
(公平さん、おはようございます。
あと二日でお休みです。
昨日は二日酔いでお仕事でしたね。
今日はマシになりましたか?
元気を出して今日もいってらっしゃい!)
24/10/03 04:36
(4QUW5IUA)
やっぱりいい女だ、俺のチンポを見つめる目なんてたまらんと思いながら、メールを送る
(はるなのおまんこもアナルも良かったよ。匂いも濡れ具合も締まりも。明日、慎一が帰ってからゆっくり抱いてやるよ。おやすみ牝犬はるな)
慎一は、はるなと子どもたちとで布団に入り、はるなが着ているパジャマは今までのパジャマ、しかし昨日見た格好は…はるながオナニーをしてたから?そういえば最近してないからとはるなの方を見るが、また子どもたちが起きて寝かせている。そのうち慎一は寝てしまう。
朝、はるなは今までと同じように動画を送ってきていた。
慎一や子どもたちが寝てる隣の部屋でパジャマのズボンをずらして、おまんことアナルを晒した姿を
そして、子どもたちと慎一を送ってから病院へ行きます。と
慎一は起きると、台所に居るはるなを後ろから抱いてキスをする。
子どもが起きる前にやろうと言うが、はるなは時間がないと言って、その場で慎一のパジャマをずらしてチンポをしゃぶる。
慎一も溜まっていたのか、はるなの舌使いが上手くなったのか、直ぐにはるなの口の中に精液を出す。
(こんにちは、はるなさん。もう大丈夫ですよ!今日は久しぶりの雨が強くてよく降ってます。)
24/10/03 12:06
(ShR2uz3y)
待ちに待った調教の再開・・・。
リモートでも感じる様になっていた私は少しの行為で
上り詰めてしまう・・・。
アナルをキュッと閉め、公平さんのモノを搾り上げる様に・・・
公平さんも堪らずにアナルに射精してしまう・・・。
丁度その時にお風呂場から慎一さんの呼ぶ声がした。
本当なら綺麗にお掃除フェラしなきゃならないのに公平さんは
気を利かして帰ってしまう・・・。
何だか物足りない上に、私の為に汚れたまま帰してしまった。
今の私には公平さんに申し訳ないと言う気持ちしか無かった。
慎一さんと子供達はお風呂から上がって、私に逢えた事で満足した
のかすぐに眠ってしまった・・・。
翌朝、早くに慎一さんが私を求めて来た・・・。
私はその気にはなれなかったが、慎一さんは今までと違う私の色香に
欲情してしまった様だ。
私にも責任はある・・・仕方なくパジャマのズボンを下ろして
まだ、半ダチのペニスを出す・・・。
今迄した事の無かったフェラ・・・公平さんに鍛えられた私の舌技は
簡単に慎一さんを逝かせてしまう・・・。
余程気持ち良かったのか満足して出かけて行った・・・。
そう、こうして慎一さんは自分勝手なのだ・・・。
私が満足していようが、お構い無しに逝ってしまう・・・。
公平さんとの大きな差だ・・・。
前菜にもならない・・・。
私が公平さんになびくきっかけになった事は否定できない。
24/10/03 19:24
(lJa3hV4J)
慎一が帰り、はるなは病院へ行ってきた頃に、電話を掛ける。
「夕方頃に晩飯のおかずに魚を持って行くから魚は買わずにな。それと今から貞操帯を着けて俺を待ってるんだ。」
しばらくするとはるなから動画が送られてきた。
スカートをめくり上げショーツを脱ぐと、足を広げて貞操帯のバイブをおまんことアナルに入れて鍵を掛け、これで待ってます。早く来てと。
動画を見終わると、貞操帯のバイブのスイッチを弱で入れっぱなしにして仕事につく。
はるなの周りにいる人は子どもたちとおばさん、もし病院に行っても寝たきりのおじさんに看護師ぐらいだから、淫らな気持ちになって逝っても大丈夫だ。
仕事の途中ではるなから連絡はなく、夕方魚を持って家へ行く。
迎えに出てきたはるなと子どもたち、はるなの顔は、子どもたちの笑顔とは違い、刹那そうな耐えきれない顔で俺を見ている。
玄関ではるなのスカートの上から貞操帯を震わせグィっと持ち上げて台所へ向かう。
持ってきた魚を子どもたちに見せてから、刺身用に捌きながら煮付けを作り始める。
その間もはるなは、俺を刹那そうに見つめている。
「ふっふ どうした その顔は」
はるなは、「辛いです 我慢ができない 」と言いながら、股間を押さえる。
「辛いか でも、子どもたちがそこにいるんだぞ。はしたない母親だな。 いや違うよな牝犬だ」
そう言って貞操帯のバイブのスイッチを強にする。
するとはるなはたまらずにしゃがみ込む。
24/10/03 21:00
(/uagHZfP)
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